官能小説!(PC版)

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ひろ の投稿された作品が78件見つかりました。

 
  • 私の恋愛事情…14

    私は悶々とした気分で思いきって週末に夕飯を作ると言ってたつやくんを家に招くことにした。当日私は新しい下着を身に付けいつもより露出した感じの服装にしてみた。ピンポ〜ンたつやくんだ。鏡の前で服装、髪型等をチェックして玄関に向かった。「いらっしゃい♪」自然と満面の笑顔になる。私は、こうちゃん以来ちゃんとした彼氏が出来たという嬉しさでいっぱいになった。「おぅっ、今日はあや、なんかいつもと違う感じだけどど
    ゆう  [2,517]
  • 私の恋愛事情…13

    「ゆみちゃん、俺と付き合わない?」私はちょっとびっくりして返事に困った。もちろんたつやくんはいい人だけど私は市川さんの事を考えてしまった。でも市川さんとの関係を続けていてもただの体の関係だし、それ以上の進展はない。そんなことをいろいろ考えていると「嫌だったらはっきり断ってくれていいよ。」「嫌じゃないの。ただびっくりして…だからあの私でよかったらお願いします。」私はしどろもどろに答えた。同時にたつ
    ゆう  [2,374]
  • 私の恋愛事情…12

    「私の方こそありがとう。たつやくんあまり楽しそうじゃなかった用に見えたけど私でよければ又ご飯でも食べに行こう。」って返すと「なんかごめんね。ゆみちゃん可愛いしなんか緊張しちゃって…でも又、会いたいって思う。」って返ってきた。たつやくんって不器用なだけなのかなって思うと少し可愛いなって思った。それからたつやくんと毎日メールのやりとりをするようになった。メールだとたつやくんはすごくおしゃべりでたくさ
    ゆう  [2,383]
  • 私の恋愛事情…11

    「ごめん、ごめん。待たせちゃった?」「私とゆみもちょうど今、合流したの。あっ紹介するね。私の親友のあや。」「初めまして、ゆみです。」私は二人に軽く会釈をした。「へぇ〜ゆみちゃん可愛いね。俺、あやの彼氏のりょう。で、こいつが俺の友達のたつや。」りょうくんはノリのいい感じで挨拶をした。たつやくんは笑顔で軽く会釈をした。「あ〜こいつ、たつやさぁ女と話すの苦手だからゆみちゃんよろしくね。」たつやくんはな
    ゆう  [2,351]
  • 私の恋愛事情…10

    私の体はもう市川さんから離れられなくなってしまっていた。市川さんは奥さんと別れるわけはないし、このままずるずるこんな関係を続けていてもいいのかなって思いながらも市川さんに誘われると断れない。むしろ私の体は市川さんを求めてしまう。そんな関係が続いて1年位経った。久々に親友のあやと食事に行った。私は、市川さんとの関係やこうちゃんに偶然会ったことを全部話した。あやは最近彼が出来たらしくのろけ話を聞かさ
    ゆう  [2,421]
  • 私の恋愛事情…9

    数日後久々に市川さんから食事に誘われた。私はあの日市川さんが奥さんと子供が仲良さげに歩いていた所を見たことは言わずにいた。食事の後市川さんとホテルに行った。そんな気分になれなかった私がベットに座っていると市川さんは「ゆみちゃん会いたかった…なかなか時間がとれなくてごめん。」そう言ってキスをしてきた。服の上から胸を優しく撫でるように揉む。服を捲りブラを外すと硬くなった私の乳首をつまむ。市川さんの指
    ゆう  [2,549]
  • 私の恋愛事情…8

    こうちゃんの舌は私の濡れているところを丁寧に舐める。「あっ…あんっ…あんっ…」ぺちゃぺちゃ舐め溢れてくる私の液をじゅるじゅる吸う。はぁはぁ息を荒げて舌を出し入れしてくる。こうちゃんは付き合っている頃いつもこうやって舐めてくれた。そして指を激しく出し入れする。私がいってしまうとこうちゃんの舌で私のそこを綺麗にしてくれた。「ゆみ…いっちゃったね。」ぐったりしてる私の口に今度はこうちゃんの硬くなったも
    ゆう  [2,685]
  • 私の恋愛事情…7

    「相変わらずここから見る町並みは綺麗だね。」私は少し気持ちが落ち着いた。「だろぉ。」「私達は変わっちゃったけど…」それからしばらくボーッと町並みを眺めていた。「ゆみ…」「なぁに?」こうちゃんの方を見るとなんだか懐かしい心地いい感触が私の唇に触れた。「ここで俺達よくしてたよな。」私とこうちゃんはこの場所でよく体を重ねていた。誰かに見られたらって思えば思うほど興奮してここで何度も体を重ねていた。「こ
    ゆう  [2,684]
  • 私の恋愛事情…6

    「…ゆみ…ゆみ…」こうちゃんの声で私は我に返った。「ごめ〜ん。なんか昔の事思い出してぼぉっとしちゃってた。」なんて言ってごまかした。「なんだよ。ゆみは今、幸せなんだろう。調子いいかもしんないけどゆみが幸せで俺、安心したよ。」「えへへっ」私は思いっきり笑って見せた。さっきの光景が脳裏から離れない。「そろそろ帰ろうか。」「だねっ。」私達はカフェを出て駅まで向かった。「ゆみさぁ本当色っぽくなったよなぁ
    ゆう  [2,384]
  • 私の恋愛事情…5

    最近市川さんは忙しいらしく会社以外ではなかなか会えてない。恋人同士だったら可愛くわがままも言えたけど私と市川さんは不倫だからただ市川さんの連絡を待つのみだった。私は市川さんとの激しいセックスを思い出しながら自慰をする日々が続いた。市川さんのぬくもり息づかい…硬くておっきい市川さんのを思いながら自分の指をしゃぶりながら…すごくめちゃくちゃにされたいって思っていた。誰でもいいからめちゃくちゃにしてほ
    ゆう  [2,450]
 

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