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ひろ の投稿された作品が78件見つかりました。
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先輩と私??
「あやちゃんどうしたの?」「いえ、何でもないです。」「ならいいんだけど、ほら着いたよ。」連れていかれた場所は当たり前だけどホテルではなく、夜景の見える場所だった。私達は車から降りて少し歩くと…「うぁ〜…キレイ!!すごぉい!本当にキレイ!」私は1人はしゃいでテンションがすごくあがってしまった。初めて見たその夜景は一生忘れないと思うくらいにきれいだった。あまりに綺麗で感動して涙が出そうだった。ずっと
あや [4,878] -
先輩と私??
白井さんは助手席のドアを明け「どうぞ〜」と言ってドアを閉めた。そして運転席に乗り、エンジンをかけた。初めて乗る男の人の車、先輩以外の男の人との二人きりの空間に私は、緊張していた。そして一瞬何か間違いが起きても構わないとさえ思ってしまった。白井さんは普段は冷たい雰囲気なのに話すと優しくて先輩とは少し違う居心地の良さを感じた。そんなことを思いながら乗っているうちにもう私の家の前に着いた。なんかもう少
あや [4,285] -
先輩と私??
私と先輩は時々テレフォンセックスをしていた。最初はすごく良かったんだけどだんだん私の体はそれだけでは満たされなくなっていた。電話だけでは温もりまでは感じられず満たされない。私の体は先輩のぬくもりを忘れかけていた。先輩に会いたい!!そう思って私は東京に行くお金をためるためにファミレスのバイトを始めた。「あやちゃんいつも遅くまで頑張ってるね。」社員の白井さんだ。白井さんは一見冷たそうだけどすごく優し
あや [4,418] -
先輩と私??
「アッ…先輩…もっと舐めて…」ぺちゃぺちゃ音が聞こえる。「あや、今度は俺のしゃぶってよ。」私は自分の指をしゃぶった。ぺろぺろ舐めたり吸ったり…「あや…あやいい…気持ちいい…もっとしゃぶって…」「先輩のおちんちん美味しい…」私達は受話器を通して毎日求め合い、体を重ねていた時を思い出していた。「あや、あやは濡れてる?」私はもうくちゅくちゅだった。「四つん這いになって中指だけゆっくり入れてごらん…ゆっ
あや [4,993] -
先輩と私??
「ひろ先輩…アッ…アン…」先輩からもらったおもちゃでいつもみたいにしていると先輩から電話だった。「あや、何してたの?」「何も…」「そっか。」と言って先輩は大学生活の話し等いろいろ話してくれた。「ねぇあや、あれ使ってる?」私はおもちゃの事だと気付いて即答で「うん、でもね先輩とした方が気持ちいいの。」って言うと、「俺もあやの事考えて、今も考えたらたってきちゃったよ(笑)」「んもう…」「ねぇあや、あや
あや [4,884] -
先輩と私??
結局私達は土日で10回以上はセックスしたと思う。それから先輩の受験が本格的に忙しくなり、私達はなかなか会えなかった。私は先輩からもらったおもちゃで毎日自分を慰めていた。先輩の声、息づかい、先輩の手全てを思い出しながら毎日オナニーの日々が続いていた。そして春、先輩は東京へと旅立った。旅立つ前に何度も私達は体を求めあい、何度もエッチをした。それから私は、先輩と同じ大学に通うために本気で勉強をした。先
あや [4,829] -
先輩と私??
「あや、プレゼントだよ。」先輩は箱をくれた。中を開けてみると俗に言う大人のおもちゃだった。目を真ん丸にして私はそれを見ていると…「俺、東京の大学に行くから。あやが浮気しないように…。」先輩は春から東京の大学に行く。今まで毎日エッチしていたのが出来なくなってしまう。それでなくても私は先輩と付き合って性欲が強くなっている。そんな私へのプレゼントだった。「えっ?こんなの使ったことないよ。」見たことはあ
あや [5,048] -
先輩と私??
先輩の家に着くと先輩はいきなり後ろから抱きついて服をまくり、胸を揉む、そしてスカートの中に手を入れてきて掌で揉んで…「あやイイコだね。ちゃんと俺の言う通りノーパン、ノーブラで来てくれたんだね。」「うん…」「あや可愛すぎっ」そう言うと私を壁に手をつかせ玄関でバックから突いてきた。突きながら胸を揉んで、クリトリスを弄る先輩。パンパンパンパンと音が響き私は来るときから濡れていてヌチュヌチュと聞こえてく
あや [4,991] -
先輩と私??
「ンァッ…アッ…ハァッ…」「あやそんなに声出したら周りに聞こえるよ。」先輩が囁く。今朝も私は先輩に電車の中で痴漢されている。この前の痴漢事件以来先輩はわざと周りに見えるようにするようになっていた。私を痴漢した男への当て付けだ。あまり顔を覚えてないけどいつも見ていると言っていたから見ているはず…「あや…俺我慢出来ないよ…」と言ってチャックを開けて、私のスカートを捲ってパンツの隙間から先輩のおっきく
あや [5,219] -
先輩と私?
私達はカラオケに着いて受付をすませ部屋に入った。入ると先輩は私を乱暴に押し倒し、何も言わずに胸をわしずかみに揉み、制服を捲り乳首にしゃぶりつく。いつもと違う先輩が少し怖かった。「ひろ先輩…どうしたの?」何も答えず息を荒げながら私の脚の間に先輩の脚が入ってくる。耳を舐められ…「ハァ…アン」「あや…痴漢にどんな事されたの?感じたの?痴漢の前でもそんな声出したの?」そう言いながら先輩はパンツを下げ指を
あや [6,150]