官能小説!(PC版)

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ひろ の投稿された作品が78件見つかりました。

 
  • 先輩と私?

    太ももからは液が流れ、私のそこはまだ熱くひくひくしている。わけがわからなく放心状態の私に「君の締まりのいいここに僕のを入れたいけど僕はもう降りなくちゃ。明日からもずっと見ているからね。」そう言ってその男は去った。私は先輩と付き合っているのに先輩以外の男の人にいかされてしまった罪悪感でいっぱいになり泣いてしまった。学校に行き、友達に朝の出来事を話すと先輩にちゃんと話した方がいいと言われて帰りに話す
    あや  [5,237]
  • 先輩と私?

    「ごめんなさい…」小さな声が聞こえた。なんだぁ。私の勘違いかぁって痴漢だと思い、一瞬期待してしまった自分が恥ずかしくなってしまった。その手が又、私のお尻を擦ってきた。気のせい、気のせいと自分に言い聞かせた。するとスカートを捲られてパンツの上から手のひらでお尻を撫でながらだんだん前に…!!気のせいじゃない痴漢だ!!声を出したいけど怖くて声を出せない。気持ちとは反対に体は反応してしまっている。わけが
    あや  [5,095]
  • 先輩と私?

    あれからひろ先輩と私は付き合っている。先輩は「俺が一人前になって働くまではもう生でしない。」と言ってあの日以来ちゃんとゴムをつけてエッチしてる。そして毎朝電車の中で先輩に痴漢されてる。先輩は私が気持ちよくなるのを見るのが好きだと言う。たまに我慢できなくなって先輩は私を駅のトイレに連れていって先輩のモノを私の口でしゃぶらせて放出させる。それを全部飲み、先輩のモノを私はきれいに掃除してあげている。放
    あや  [5,279]
  • 先輩と私?

    私のスカートの中に手を入れてきて割れ目を軽く擦った後その手はパンツの中に入ってきて優しく私のクリトリスを擦られパンツを脱がされた。「アッ…先輩気持ちいい…」私のグショグショに濡れた所に指を入れて中で掻き回す。私は無意識に腰を動かしていた。「あやちゃんいやらしいね。こんなに濡れているよ。今朝よりすごく感じてるね。」恥ずかしいという気持ちはもうなくただ自分の欲望に素直に身を任せた。「先輩…先輩が欲し
    あや  [6,998]
  • 先輩と私?

    朝の出来事を思い出す度に私のパンツは濡れて、放課後まで先輩の指の感触を忘れられなかった。放課後先輩を待っていると「あやちゃん」って後ろから頭をポンってされて振り返ると先輩は何もなかったみたいに笑顔で現れた。「あやちゃん海に行こう」そう言って私の手を引っ張って、そのまま電車に乗った。私達は他愛もない会話をしながら海に着いた頃にはもう夕日が沈んでいた。しばらく二人で波の音を聞きながら海を眺めていると
    あや  [6,484]
  • 先輩と私?

    更に早く擦ると「あやちゃん…俺…あやちゃんが欲しい」私の熱くなってる部分は先輩のモノを求めるかのように更に熱くなって…「先輩…私も先輩が欲しい…」「あやちゃん…」そこでアナウンスが流れて次の駅で降りなくちゃいけない。「あやちゃん今日の放課後空いてるかな?続きがしたい。」こくりと頷くと先輩は優しくキスをしてくれた。そして放課後玄関で待ち合わせる約束をして先輩と別れた。
    あや  [6,186]
  • 先輩と私?

    「あやちゃん可愛いね。そんな声聞いちゃうともっといじめたくなっちゃうよ。」先輩は私の耳をペロッと舐めて耳元で囁いた。「ひろ先輩…」胸を揉んでいた手は私のスカートの中に入ってきて、太股を撫でてパンツの上から割れ目をなぞってきた。「アッ…ダメ…」「あやちゃん濡れてるよ」って言いながらパンツの中に手が入ってきた。中指と人差し指で割れ目をなぞりながら親指はクリトリスを刺激してきて私は電車の中だってこと
    あや  [6,501]
  • 先輩と私?

    今日は寝坊していつもより一本遅い電車に乗った。案の定ぎゅうぎゅうの満員電車。"明日は寝坊しないようにしなくちゃ"「あやちゃんおはよう」振り返るとひろ先輩だった。「あやちゃんいつもこの電車?」ぎゅうぎゅうの電車の中で先輩の顔が近すぎて私の顔が赤くなってるのが自分でもわかった。「今日は寝坊しちゃって…」と答えた。「そっかぁ。じゃぁ今日は俺ついてるなぁ」って可愛い笑顔で先輩は言った。ひろ先輩は学校でも
    あや  [5,827]
 

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