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ユリナ の投稿された作品が13件見つかりました。
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風俗嬢1
私は風俗で働くユリナ・24歳。風俗歴は3年。風俗で働き始めたきっかけは、気持ちイイ事ができてお金ももらえるなんて、一石二鳥じゃん!!って感じで。 いつもユリナがどんなサービスをしてるかお話ししちゃいます('-^*)/ 10畳ほどのプレイルーム、浴室、トイレがあります。お客様を部屋に通して普通なら飲み物出したり、お話ししたりするんだけどユリナは即プレイ開始!!ソファに腰掛けてるお客様の膝の上に
ユリナ [19,367] -
家庭教師と教え子7
「先生のオッパイ、なめてもいい?」「いいよ」レナはまるで赤ちゃんのように乳首に吸い付いてきた。そして、いつの間にか私もレナもそのまま眠りについた。次の日、レナは私の家に遊びに来ることになった。1人暮らしをしていると言ったら「行きたい」と駄々をこねたのだ。魂胆は見え見え、エッチな事がしたいからだ。でも、私も周りを気にすることなくレナと遊べるのが嬉しかったりもした。私のマンションに着き、とりあえずお
R [23,829] -
家庭教師と教え子6
声が出てしまうレナの唇をキスで塞いだ。「んっ…ん…ぅん…んん」レナのアソコからは止まることなく大量の愛液が溢れ出てくる。それを指に絡めクリトリスを撫で回す。レナはイきそうなのか私の唇に激しく吸い付いてきた。乳首とクリトリスを撫でる指を少し速めた。するとレナは全身を激しく痙攣させ、絶頂をむかえた。私は指を休めることなく乳首とクリトリスを擦り続ける。「あっ…せん…せ…んぁっ…ダメっもう…あぁぁ…また
R [20,772] -
家庭教師と教え子5
シャワーで軽く全身を流し、ボディソープで体の隅々まで洗ってあげた。お風呂から上がり着替えて、リビングでレナとお茶を飲んでいると、レナの母親が帰ってきた。【先生、お疲れさまです。今日、夕食食べてってくださいね!】「じゃあ、ついでに泊まってってよ、先生!いいでしょ?お母さん!」【うん、そうね!】『でもご迷惑じゃ…』【明日は日曜だし、先生の予定がないなら】『じゃあ、お言葉に甘えてそうします』「やった〜
R [20,963] -
家庭教師と教え子4
『レナのココ、きれい』「そんなに見ないでください、恥ずかしいよ…」『ココも写メ撮ってもいい?』「はぃ…いいですよ」何枚か撮ってレナに見せた。『ほら、レナのおマ○コ!』「こんな風になってるんだぁ」写メの中のクリトリスを指差し、『ココを触ると気持ちいいんだよ!』「そうなの?じゃあ先生、触って?」『うん、いいよ!痛かったら言ってね?』手のひらでアソコ全体をマッサージするように優しく優しく撫でた。それだ
R [23,612] -
家庭教師と教え子3
「先生!?」『レナが悪いのよ?こんな格好して、ほら手止まってる。』「でも…」『問題解かないならやめるけど。触ってほしいんでしょ?』「んっ…は…ぃ」レナは渋々問題を解いていく。レナのチューブトップとブラを下にずらし、露わになった両方の乳首を指で擦ったり摘んだりした。押し寄せる快感に耐えながら、レナは問題を解いていった。「んっ…せ…んせ…でき…まし…た」『じゃあ答え合わせするから休んでて』10分後、
R [22,129] -
家庭教師と教え子2
レナを引き離しキスをした。ふっくらしていて、とても気持ち良かった。レナを強く抱きしめ舌を絡ませる。「んっ…ん」チュ…クチュ…「先生、上手…もっとキスして」レナのおねだりする顔に欲情し、私はレナのぷっくらした唇に濃厚なキスをした。そして、首筋、鎖骨、胸元へと愛撫する。レナの漏らす甘い吐息が段々激しい喘ぎ声に変わっていく。「あんっ…んっ…あっ…」『レナの声、もっと聞きたい』私は焦らすように乳首の周り
R [21,926] -
家庭教師と教え子1
私は短大に通いながら中学生を対象とした家庭教師をしている。3人生徒がいて、今日は中学2年の女の子(レナ)の家に行く日。ピンポーン――「は〜い!」元気良くレナが玄関のドアを開けて出てきた。「こんにちは、先生!」『レナちゃん、こんにちは!』「今日、お母さん仕事で帰ってくるの遅いって〜!先生、入って!」『うん、おじゃまします』レナの部屋は白とピンクを基調にした女の子らしい部屋である。本棚にふと目をやる
R [21,279] -
淫らな復讐4
そう言うと、トモキの下着を脱がせた。そそり立った肉棒の先を舌先でチロチロさせた。『うっ…あぁ…』そして奥深くくわえ上下にピストンさせながら舌をうねらせた。『サチ…もぅ…』私はトモキにまたがり、片手でアソコを広げ肉棒をゆっくりと飲み込んだ。「あぁ…すごい…」『うぅ…っ…』私の中で肉棒はより一層大きく硬く勃起する。肉棒の感触を確かめるように私はゆっくりと腰を振った。「あっ…あっ…」トモキは目の前で揺
れん [8,882] -
淫らな復讐3
トモキに目をやると、苦しそうにマナミの体に見入り、下着は大きくテントを張っていた。〈トモキのバカッ!!〉「トモキ、興奮しちゃってるね(笑)」そう言い、私はマナミの乳首を舌先で上下にチロチロさせてみた。―ビクンビクッ― 〈あ…あ…あぁ…ん…〉「気持ちいいの?」マナミは認めるようにコクンと頷いた。そして、乳首に吸い付き舌で乳首をこね回した。〈あぁ…はっ…〉マナミは目をトロンとさせ喘ぎ始めた
れん [9,245]
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