官能小説!(PC版)

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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。

 
  • 義妹:亜紀 【四】

    義妹は私の背中を抱き、脚を絡めて来る。正常位で義妹を突いた!「お義兄…さん!もっと!もっと!…姉さんと…同じはイヤ!…違うお義兄さん…見せて!姉さんが…知らないお義兄さん…で愛して!…狼になって!」義妹は私の耳たぶを甘く噛みながら、呪文のように囁き続けた。「亜紀が…言えよ!…どう…したい?!」私は逆に、義妹に聞いた「う、後ろから…して!」義妹は喘ぎながら言った私がペニスを抜くと、義妹はノロノロと
    まつもと  [15,884]
  • 義妹:亜紀 【三】

    私達夫婦の寝室に、義妹は消えた!髪にタオルを巻いた、バスタオルの後ろ姿。ふくらはぎ、太腿…白いく長いのが官能をくすぐる!それでも、一方で私は逡巡した。妻の入院中に義妹を抱くという不義に…「おい!亜紀!」寝室のドアを開けて私は又、言った。白い背中を見せて義妹は向こう向きに寝ていた。「俺達はな…」「お義兄さん!何も言わないで!」義妹は私に皆を言わせなかった!私は義妹の横に寝た。義妹は振り向いて私にキ
    まつもと  [15,913]
  • 義妹:亜紀 【二】

    30分〜40分経って義妹は大きなバックを両手に下げて病室に戻って来た。「うあ、亜紀、済まない」「俺が家の事、何にも判らなくて!迷惑かける!」私は義妹に言った。「何言ってるの!これ位」義妹は笑って言った。妻は麻酔が切れて多少痛がったが、術後の経過も安定し、私は帰宅した。途中、コンビニでオニギリとオデン、朝のみそ汁を買い込んで、ビールを飲みながら食事をした。風呂から出て、二本目の缶ビールを開けた時、
    まつもと  [14,607]
  • 義妹:亜紀 【一】

    私の手枕で亜紀は微かな寝息を立てている。いつまで続くのだろう。こんな関係。義妹を抱くという「不倫」いつか、バレるだろう。だが、妻の妹を抱くという誘惑からは逃れ得ない。今日で何回目だろう…、あの日からだ……!あの日。役所で勤務中の私携帯が鳴ったのだった。着信番号は妻の携帯だった!「もしもし!私。…看護士さんと代わる!」と妻が言って、覚えのない女の声に代わった。「こちら、中央病院です!奥様が救急車で
    まつもと  [20,018]
  • 堕ちる! ?

    伏し目がちに私の席に近づいてくる女。私は軽く会釈をした。美人だ!私「ご無沙汰してます」女「ホント!お久しぶり」私が挨拶をすると、打合わせたとおり、合言葉を 女が返して来た。『ホント』がキーワードだ!運転免許証の顔写真と生年月日以外を黒く塗り潰したカラーコピーを私の前に差し出した。A4サイズのコピーの余白に ゆづる と名前が書いてあった。37才だと判る。私は本物の運転免許証を見せて、名前を名乗っ
    正美  [6,055]
  • 甘美!?レイプ 終

    「オイ!適当な場所で運転手、代われ!スプレー掛けとけ、旦那に!」男が言って、停車し、交代し、走り始めたのも気付かずに麻理は男を求めて腰を突いた!二番目の男は、呆気なく果てた!また、コーラ洗浄をされた。運転していた男だろう、三番目の男は後ろから、したいと言った。麻理は尻を出した!ひざ小僧が痛い感触しかなかった…硬いのだが…長く持たない!…イマイチ、満足感に欠ける! 「おぅし!俺がトリだな!
    匿名  [22,760]
  • 甘美!?レイプ?

    「奥さん、よう!オマンコ洗浄だ!綺麗にスッからよ!ホテリも取れるぜ…気持ちいいからよッ!」幹男はキャップを捻ると麻理の陰唇を指先で開き瓶コーラの入り口を宛てがうと、一気に瓶の片口まで押し込んだ。「あああーーー」麻理が悲鳴のような声を上げた……幹男は陰唇と瓶を密着させるように摘んだまま、抜けない程度に、瓶を回転させながら、出し入れさせた!途端に、炭酸の力が無数の泡と共に膣の中に吹き込まれて行った!
    匿名  [26,839]
  • 甘美!?レイプ?

    幹男は明の尻側から女の足首を掴んで押し上げた。「こうでなくちゃナ!まんぐり返し!奥さん、オマンコが開いただろ?どうせヤラれるんだ!気持ち良く抱かれろや!」掴んだ足首を明の腰の辺りを抱かせ、組合せた。「奥さん、足、外すんじゃネェぜ!足でもしっかり男を抱くんだヨォ!腰も使えよな!」麻理の両手は自ら、男の背中に回されて行った…「主人…主人を…お願い…お願い、します!」最初無意識に、一度、ヒクン!と突き
    匿名  [17,900]
  • 甘美!?レイプ?

    「さあ!奥さん、どっちのチンポがいい?二人共もう、おっ立ててるぜ!…早く決めてやれよ!」麻理は次の助けを求める手段を探す前に…窮地に追い込まれ、目のやり場に困ってしまった!「ち、ちょっと待って!あなた!あなた!幸男さん!……主、主人は?」いくら呼んでも返事のない夫のことを麻理は男達に聞いて見た。麻理の心と体に妖しい炎が燃え上がりつつあったのだった………「だからぁ!眠ってるってるだろ!何回言わせる
    匿名  [15,901]
  • 甘美!?レイプ?

    「主、主人は?!」麻理は真っ先に聞いた!「助手席で眠ってるヨ!縛られてシートベルトまで掛けられてな!…もっとも、逃げないようにパンツを脱がせて、チンポ丸出し! 安全だ!」男は、アハハと笑った。「こ、殺さないで!」麻理は次に心配な事を叫んでいた!「約束、守ればナ!殺されて地獄に行くか、協力して極楽に行くか、奥さんが決めナ!」男はニタッと笑いながらバイブを使った……「どうだ?気持ちいいか?奥さん!
    匿名  [15,793]
 

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