官能小説!(PC版)

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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。

 
  • 主人の部下と…(終)

    「芳本…君、に…犯され…ちゃった。……」私はこめかみをさすった「奥様、そのまま、動かないで。もう一枚、パンティ穿いて下さい」私は芳本君に任せてパンティを穿いた。芳本君は優しく、恥ずかしい穴の辺りだけ指で優しく撫でる…「奥様、俺のは奥様の実物大のオマンコの形だけでいいです。流線型に濡れた後だけでいいです…これの方がエッチです。私の精子も少しつけて」と言ってなぞり続けた。やがて木村君も帰ってきた。手
    村木ゆずる  [3,699]
  • 主人の部下と…(26)

    「ごめんなさい。芳本君私ふざけてた。許して。嘘でしょ。ね?」芳本君は縛った私の股をグイッと開いた。足の裏同士がピタッと合わされた形だ。「奥様の身体、頂きます…その前に」と言って、芳本君は私を洗浄し白濁したペットボトルの栓を捻った。「喉が渇きました」と言って口をつけるとゴクゴクと美味しそうに飲んだ。「ああ、芳本君。美味しいの?そんなもの!…ほ 本気なの?…芳本君!」黙って頷いた芳本君は下着の上から
    村木ゆずる  [4,030]
  • 主人の部下と…(25)

    「ええッ、入るかしら?」私は指で拡げながら覗き込みながらペットボトルを宛がった。グーっと腰を沈めた。ボトルの肩口まで入った「奥様、いいですね、入りました。そのままゆっくり後ろに寝て下さい」芳本君はボトルが抜けないよう私と一緒に倒した「いいですか?ペコペコって、水を送りますよ。奥様、オマンコ、キュッと絞めて!」私の膣の中に冷たい水が送り込まれて来た。「ぅあ、ぅあ、冷たい。ぅあ…」芳本君が手を離すと
    村木ゆずる  [3,773]
  • 白日夢 【23】

    「愛の巣、なのね。…」私が言うと、「これだけ高いと藪蚊も来ない!風も通る!オスの仕事だ!」と言って、往復してショイ子とリュックを運び上げた。「メスは、何をすればいいですか?」私は男との物言いには馴れて来た。「子作りと、食事だな!オニギリを貰おうか!子作りは、その後だ…」私は顔を赤らめながらもショイ子からお弁当を取り出した。「私もメスを迎えたのは初めてだ!服を着た野性はいないか…脱ごうか…熱い!」
    講師:匿名  [2,290]
  • 白日夢 【22】

    ビニール袋を覗く。色んな物が入っていた。使い捨て歯ブラシ、リンス、剃刀、小ハサミ、綿棒、男の化粧品だろう…二人共、使い捨て歯ブラシを使った。歯磨きの泡が男の口ヒゲについている…私はハサミで男の口ヒゲを整えてあげた。そっと突き出した男の唇が淫靡だった。卑猥な考えも浮かび…顔全体を短く切り揃えた…最後に男はビニール袋の口紐を閉めると私に渡して背を向けてしゃがんだ私は男の背中におぶさる。男は岸の石に私
    講師:匿名  [1,908]
  • 白日夢 【21】

    「ここだ!」見上げると、大きな岩があって、幾筋もチョロチョロと水が流れている。一カ所、たまり場のような凹みがあり、流れは一本になりそこから水量が増している。男はショイ子を脇に下ろすと靴とクツシタを脱いでズボンの裾を折り返した。岩の横にあった半割りの竹と棒を持って流れの下に歩いた。たまり場の凹みに竹といを差し込み、先端を×形に縛った二本の棒で支えた。竹トイの中を勢いよく滝のように流れた。男は手際が
    講師:匿名  [1,885]
  • 白日夢 【20】

    男の肩甲骨の辺り、愛撫する手にもジャリジャリと体毛を感じた…。!?…射精したのにまだ私の中に男の存在感がある!?…。私は掻き抱くように絡めた脚を解くことが出来なかった…。「ごめん…なさい!…しばらく…この、ままで!…居…させて…下さい!」私は朦朧とした意識の中で言った。男も息が荒かった。確かに、膣に熱いシブキを感じたのに……。この、存在感は何なのだ「正、広さん!…満足…するまで…構い、ません!私
    講師:匿名  [2,034]
  • 白日夢 【19】

    「本能のまま、私が楽しむのが野性………それが、正広さんの喜び…なんですね」男の指先が秘唇を左右に開きペニスのくびれが…ゆっくりと入って来た男のは、私にフィットした!…ぁぁ、来る!深く私を更なる高みに連れて行ってくれる予感を、この男に感じていた……。「だが、奥さんが下に居てもフラフープは回らないか…上に来る?」そう言うと男は、そのまま私を抱き起こし膝の上に乗せた…。男の首に手を回し目を見つめた。綺
    講師:匿名  [2,001]
  • 白日夢 【18】

    私は一瞬、子供の頃のフラフープを思い浮かべた…ああ、上体は動かさず腰だけを回すのだった… 思い出したものの、当時はそれがエッチな腰使いなどとは思いもしなかったのだが…今は!?男のモノを挿入されて、あの腰使いが出来るだろうか? 不安ではあったが余りの快感に、早い挿入をせまったのだった!「じゃ奥さん!入れるが…ゴムは?せんでもいいのかな?…私も、もう…長く…出してないから」男は気遣ってくれる。生理
    講師:匿名  [2,078]
  • 白日夢 【17】

    「私を、連れて行って下さい!…帰りたくないの!地獄には!…犯して…真っ白にして!」スポーツ好きの父に連れられて子供の頃からかじって来た私は行動的で、むしろ華道茶道は性に会わないのかも知れない。木登りなど望むところだ「夜の森だよ?奥さん!野性の世界だ!女には無理だよ!ましてや木の上なんか。私には天国だが…到底、無理だ!第一、食い物は?飲み物は?トイレは?…女には無理」と男は拒否する。「構いません!
    講師:匿名  [1,876]
 

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