官能小説!(PC版)

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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。

 
  • 白日夢 【16】

    「早足?…でも、あれは…正広さん…痛くないですか?激しいです!」乳房を掴んだ男の肘に私も手を添えた。初心者の頃、乗馬クラブの女指導員が私を手招きで呼んで『恥骨を鞍に押しつける』ように耳打ちしてくれたのだった。今度は男の『腕』という手綱があるから楽に腰を動かすことが出来た。「こう…でいいですか?まだ、激しくなります!あっ…あ〜!む、胸を…乳首、持って!…摘んで…揺れます!あ〜〜」男が突き上げる!「
    講師:匿名  [1,932]
  • 白日夢 【15】

    「正弘さん!私、女です!女が上で…正弘さん…いいんですか?怒らない?」「ああ、いいね!女が尻を曝して、男をくわえ込む!見てて最高だ!」男な平然と言う。「正弘さんがおっしゃるなら…やります!…けど私…上で、したことないんです!…自分で…入れるん…ですか?ぁぁー、教えて…」私は後ろの男に聞いた。「私のを摘んで、奥さん、宛てがうんだ!濡れが激しいから、楽に入る筈だ!本当に初めて?…」「宛てるん、ですね
    講師:匿名  [2,314]
  • 白日夢 【14】

    「ステキです!男らしくて!いいです、ァァッーヒゲって、ぃぃ、ぃぃ」濃厚というか、こんなセックスはしたことがながった。ネチャネチャとしたネバい感触が先程から陰部に感じる。舐めているとしても男の唾液が上に洩れる筈はない!この粘液は自分の身体から出ているのだ。私は恥ずかしさで身震いがした。その内、男の両手が私の脇腹に添えられ強い力で私を起こそうとする。私の上半身を垂直に立てようとする。…イケない!立て
    講師:匿名  [2,450]
  • 主人の部下と…(24)

    「木村君のエッチ?それは内緒!だって芳本君、見たくないって言ったじゃない!立場が逆でも同じでしょ?芳本君も…」私が言うと「そうですね!そうでした。…その通りです」芳本君は言った。「奥様、きつくないですか?少し休みますか?」「そうね。時間も余るみたい。…そうそう、木村君が言ってた!芳本君のエッチはネちっこいかも知れないって」「あいつ!そんな事を?誰から聞いたんだろう…ネちっこいの奥様、嫌いですか?
    村木ゆずる  [3,472]
  • 主人の部下と…(23)

    木村君は私の髪を乱暴に掴んだ。「奥様、失礼しますね。このプレーは荒々しさが興奮度を高めます!少しきついかも知れませんが…飲んで下さい」私がペニスをくわえたまま、上目使いで頷くと、木村君は腰を突き始めた段々スピードが早まった私はペニスに歯が触らないように口をすぼめた。「ああ奥様!いぃですか?もっと唾液を下さい!…ぅぉ、ぅぉ、ぃぃ!」木村君の腰が不規則に痙攣する。私は喉の奥を突かれ、むせぶ…涙が出る
    村木ゆずる  [2,988]
  • 白日夢 【13】

    「恥ず、かしいです!…したこと…無いんです」私は大きく脚を上げ男の顔を跨ぎながら言った。足がガクガクと震えた。「良く見えるよ奥さん。色はね、ここ、この辺りは肌色。ここらから段々この辺りまで赤くなって行って…ここ、この中の方は…ピンク色だ」そこを触り説明をする。「ぁぁ、ああ〜……」思わずペニスから口が離れてのけ反る!「私のは?どんな感じ?」「い、言えません!」「見たまんまでいい」「い、いえ…なぃ…
    講師:匿名  [2,816]
  • 白日夢 【12】

    股間に男の指が入り込む私は脚を拡げる。「奥さん。沢の清水のように、湧き出てる!ほら…カラキラ、光る!」私に指先を見せる。私はまだ、恥ずかしくて…話しをはぐらかす。「パ、パソコンお上手なんですね!……ハァ〜」「ああ、パソコンは山では嘘をつかない唯一の友達だ!こいつは女と同じ…爪が伸びたり、汚れた指じゃ反応しない!清潔な指じゃないと…」濡れ光る指先を見ると細い清潔な指をしている。男は私の分泌で濡れた
    講師:匿名  [2,727]
  • 白日夢 【11】

    「その覚悟で参りました…う、上手く出来ないと思います。でも、出来る限り、お時間頂けましたら。…誠意みたいなものだけはお汲み取り下さい……褒めて頂きましたから、オニギリも作って来ています」私は言った。「ここには誰も来ん!」「来ても構いません!私は代償を払うのです!恥ずかしい事をするのではありません!」「そこまで言うなら。私も誠心誠意、受けるよ。男じゃから、あんたが泣くまで責めるかも知れん…だが、互
    講師:匿名  [2,658]
  • 白日夢 【10】

    「お邪魔します!いらしてたんですか?先日は大変ご迷惑をお掛けしました…。」私は丁寧に挨拶と詫びを言った。男は黙ってマグカップを差し出した。焼却缶のフタの上に携帯ガスバーナーとコッフェルが置かれていた。「ああ、いい香り!お茶ですか?これ…」私が尋ねると、「頭が良さそうだから、言うが、サザンカだ。どんな字を書くか、知ってるね。人間は花ばかりを愛でるが…茶だ」「日本茶は八十八夜の一番から盆に摘む三番茶
    講師:匿名  [2,307]
  • 白日夢 【9】

    私の思考回路はめちゃめちゃに狂っていた!。一円盗むのと百万円盗むのとどれくらい刑量は違うのだろう?裁判員の中には友人知人居るだろう五十歩百歩。どっちにしても前科だ!金銭を盗むのと草木の枝を盗んだのと、どれくらい違うのだろう。五十歩百歩。どっちにしても前科だ!世間が知る前に、早く、早く、速く償いをしなければ!…私は償う気持ちはあるのよ!犯罪を犯したことは認めるわ!バレなきゃいいとも思っていない!誠
    講師:匿名  [2,115]
 

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