官能小説!(PC版)

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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。

 
  • 主人の部下と…?

    「ガンメンキジョウ?…何ですか、それ?…知らない!」私は木村君に尋ねた。主人は全く、ノーマルで結婚当時は子供が欲しくて、セックスも頻繁にした…しかし、正常位ばかりでマジに他の体位など経験なかった。生まれも封建的な家だったし、親も厳格で、男女平等など 100年早い的な躾で、ましてやセックスで女が上に乗るなど考えたこともなかったし、それで快感を感じるとも思わなかった。後日、思ったことだが、今日のよう
    村木ゆずる  [3,487]
  • 主人の部下と…?

    「そうです! まさふみ と100回、腰で書いて下さい!私のチンポを筆だと思って!オマンコでしっかり握って!」木村君は激しく突き上げながら叫ぶように言った「あああ〜ああー、ぅあ…いい! 100…回…ね…ああーあ〜あ〜」「奥様、顔、見せて!奥様の…イキ顔…記憶して…置きたいから…見せて…私の…目を見て!」「凄いわ!…木村君!…奥に…奥に…木村君の…チンポが…チンポが…当たる!当たる!ああ〜」「どこに
    村木ゆずる  [3,561]
  • 主人の部下と…?

    芳本君は、一瞬考えて首を振りながら黙って歩いて行った。「こんな下着上げられないわ!ねえ、木村君!私、恥ずかしくて!…でも…芳本君は何に使うのかしら?こんな物!」私が木村君に言うと、「あいつ、本当に奥様のファンなんです!100%、オナニーのオカズに決まってるじゃないですか、奥様のことを考えながらチンポ、手コキするんですよ」木村君は言った。「私のことを?考えて?」嬉しいような、いじらしいような、恥ず
    村木ゆずる  [3,466]
  • 主人の部下と…?

    「ぅわ〜、剃ってるだけなのに…もう淫らなオツユがびっしょり出てます……じゃ奥様、クリトリスはセーバで剃ります!…振動しますから!まだ勃起させないで下さい」笑いながら木村君が言う「私、…あなた達のお話…聞いてると…興奮して来る!…段々、堪らなくなる!濡れるのが判る」やかて、微かなモータ音とともに、一番敏感な場所に衝撃が走る。「あああ〜〜〜木村君!…わざとでしょ!意地悪あっ あっ…うそ!うそ!あ〜芳
    村木ゆずる  [3,409]
  • 主人の部下と…?

    「それで?毛は…どの程度、頂きましょうか?」芳本君はわざと丁寧言葉で聞いて来る。「芳本君!オシッコにしても、これにしても……『頂く』何て言わないで!本当に恥ずかしいのよ!立ってするだけでなく…口をつけて飲むんでしょ?どうしよう私。…毛って?…主人も私も気にする方じゃないし…構わないわ、いくらでも!…でも、形が変になるなら…全部でも構いません」私はセービングクリームと剃刀を差し出した。「えっ、全部
    村木ゆずる  [3,110]
  • 主人の部下と…?

    「オシッコ!…直接、口をつけてですか?…代わる代わるって…一回一回、止めるの?…車の中で?出来るかしら…」私は不安になって二人の顔を覗く…「そうですね!一回一回止めるの、女性は難しいですか?…じゃあ、リアドアを開けて、奥様に立ってオシッコして貰って…多少、漏れても、私達が入れ代わりますよ」芳本君は簡単に言う。「立って?ですか?…立ってオシッコしたことなんて…ないわ!」私が言うと、「大丈夫です!私
    村木ゆずる  [3,004]
  • 主人の部下と…?

    エンジンをかけてエアコンを調節した。二人は下着一枚の姿だ。「ぅぁ!私、男性のヌードって…初めて!…顔が赤くなる!…家でも、私の体がどうの、こうのと心にもない事を二人共、おっしゃって、信じてもいないけど…私、どうしたら、いいですか?正直言って初めてなの!…言って下さい何でも!ご希望ある?」私が言うと、「奥様、言ったことに嘘はありません!奥様、本当に素敵です!希望はいっぱい、あります奥様には!でも無
    村木ゆずる  [3,715]
  • 主人の部下と…?

    先日も仲人をして頂いた今の社長夫人から電話を貰っていた。「美菜子さん、主人がね…ライバルは多いが、近い将来、社長はお宅の幹夫さんだと言ってたわ。食事、健康面に気をつけてあげてね。妻として出来るのはそれしかないものね。……それと…これは余分なことだけど、私の恥を、あなただけにお話するわ。今のあなたと同じ時期、主人が社長になるために、私は主人の部下に抱かれたことがあるの!勿論、主人は知らない。私の場
    村木ゆずる  [3,654]
  • 主人の部下と…?

    「お尻も上品で可愛い、奥様!…美人のお尻って卑猥ですね。奥様が毎日トイレに座るところを想像してしまう!」芳本君はクンニの途中で感想を述べる。チュパ、チュパ…と音をさせて私の愛液を吸う。「ああ、あ〜…堪らない …このまま?二人共…これで…いいの?満足?」私が次に進めないじれったさをぶちまける。「奥様、奥様が、さっき言ったこと…私達だって同じです!チ〇ポ追っ立てたままで帰るなんて…生殺し状態ですよ!
    村木ゆずる  [3,688]
  • 主人の部下と…?

    「交替する?芳本!奥様のオマ〇コとバック…残してる!舐めてあげて」木村君はそう言うと位置を交替したようだ。「奥様、凄く良かったです、フェラチオ!…でも…不思議と言うかおかしいですよね…」芳本君は私の陰部に指を出し入れしながらブツブツ、呟いている。芳本君は指を二本、入れて来る…Gスポットと言う場所を刺激してくる。「ああ、芳本君!知ってるのね!あっ、ぅあ、あ…そこ、私の…弱点!…出ちゃうの!…汚しち
    村木 ゆずる  [4,076]
 

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