官能小説!(PC版)

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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。

 
  • 主人の部下と…?

    「そうですね。後は、足の指舐め、とアナル舐めくらいですかね…」木村君は、片手でクリトリス、方手は、指を出し入れしながら言った。「足の指と…お尻を?舐めるの」「そうです!…おい、芳本、見て!この濡れ方。奥様、私の本当のこと、白状しましょうか。私、奥様をオカズに、何度もオナニーしたこと、あるんです!このオマ〇コにチ〇ポを入れるのを想像して…よく、飲んだ時、部長を送って来るでしょう?奥様を見ると、我慢
    村木 ゆずる  [4,160]
  • 主人の部下と…?

    「う、嘘じゃありませんよ!奥様、触って見て」二人が近づく気配がしてそれぞれ、私の手首を握って、自分のペニスに導いていく。私は態度には出さないが体の奥深くに痺れるような悦楽?若い男を弄ぶ嗜虐な思いが湧くのを感じた。同時に股間に熱くドロリとした潤い液が溢れるのが判った。「スゴイ!…こちらが木村君で…これが芳本君のね!若いわ!…ガマン汁?って…どこに?」私が聞くと、「先端!奥様、先ッチョの方です!」木
    村木 ゆずる  [4,243]
  • 主人の部下と…?

    我慢比べだ!ここで本音を見せた方が負けだ! いい訳を与えてしまう!我慢、我慢だ!!「奥様、タオルが乗ってるから見えていませんよね?」木村君が言った。「ああ〜!ええ、何も見えないわ!癒されてるだけ…いい気持ち!普通マッサージって…いい!」私がどうにか言うと、「見えてないなら…お願いがあります!言って構いませんか?」「いいわよ、どうしたの?なにか?」私が言うと「奥様、憧れの奥様に、普通とは言え、マ
    村木 ゆずる  [3,958]
  • 主人の部下と…?

    上半身は真上を向いて、腰はよじれて大腿部をマッサージしていく。「本当に奥様、まだ筋肉がお若い!アラフォーじゃないですよね?まだ」「木村さん、お上手ね!私、アラフォーのルーキーよ!なったばかり!」私が言うと、「嘘でしょう?ステキなナイスバディです」言いながら木村君は腰から膝、すね、…と揉んで行く……。芳本君は私の腕を上に上げ、二の腕から肩まで腋の下も揉み上げていく…「マッサージはね奥様、血液を心臓
    村木 ゆずる  [4,083]
  • 主人の部下と…?

    「えーッ!ここで?奥様にですか?…性感マッサージじゃなく、普通のマッサージの限界ギリギリって意味ですね?でも、それって、かなり、際どいです!部長の前で…叱られますよ!なッ芳本」「うーん!でも、あくまでも、普通のマッサージですよね?ギリギリの限界はある訳だから…普通のマッサージ、部長が見て、怒るかなあ?」また、二人の考えが微妙に食い違う。「芳本君の言う通りよ。普通のマッサージでいいの!それに、怒る
    村木 ゆずる  [4,860]
  • 主人の部下と…?

    「あなた達、お二人共、その…性感マッサージ?…出来るの?」私がウイスキーの酔いに任せて聞いた。「そ、そりゃぁ!…前戯だと思えば、出来ます」ムキになったように木村君が答えた。「なあ、出来るよな?芳本!お前、どうだ?」更に木村君は、私の後ろで肩をマッサージしてくれている芳本君に同調を求めている。私はソファに背を持たせ目を閉じたまま、「芳本君・・・お酒、もう一杯、・・頂ける?」空のグラスを差し出す。「
    村木 ゆずる  [4,426]
  • 主人の部下と…?

    「ふふふ、舐めたいなんて!木村君、酔っ払ってる!…私がも少し若ければ…そうして欲しいところだけど。…それにしても、本当に二人共、お上手!うっとりだわ」私はソファに首を預け、目を閉じてマッサージを受けた。芳本君の指が鎖骨から、乳房の少し上、微妙な位置まで下がり、おそらく芳本君は知っていたのだろう、乳腺をしきりに執拗に刺激する…更に、柔らかな耳たぶを摘んで優しく揉む・・・「奥様、お酒、注ぎましょうか
    村木 ゆずる  [4,445]
  • 主人の部下と…?

    私はウイスキーのコップを空にした。主人を窺うと壁際のソファで、口をポカンと開けて、規則正しくイビキをかいていた。二人は一人掛けのソファを後ろに引いた。「奥様、どうぞ!あっ、その前に、タオルを一枚貸して下さい」私が取ってきたタオルを渡すと芳本君はソファに掛けるように言った。「えー、私こんなのでいいかしら、着替えてきましょうか?」「いえ、そのままで構いませんよ」私はネグリジェ風の上にカーディガン姿だ
    村木 ゆずる  [4,549]
  • 主人の部下と…?

    二人にコーヒーを奨める「じゃ、もう一杯、頂けますか?美味しい!」と木村君が言った。「芳本君は?もういいの?あるのよ、まだ…」私が芳本君の顔を覗き込むと、「ええ、私も頂きます!でも、夜中にコーヒーは…飲み過ぎると興奮します。奥様の前だと特に」お酒は飲めないと言っても、二人の顔色は赤い。「えーっ、私の前だと何故?何故興奮するの?」私が芳本君に尋ねると、横から木村君が、「部長の奥様って…評判いいです。
    村木 ゆずる  [4,331]
  • 主人の部下と…?

    ♪ピン・ポン!♪ピン・ポン・・ドアホーンが鳴り続く。時計の針は夜中12:20分。ご主人さまのお帰りだ!華の金曜日とか言って又飲んだのだろう!私はネグリジェの上にカーディガンを羽織り、ベットから抜け出た。玄関ドアの向こうで、酔っ払った主人が誰かと話す声が聞こえる…。私はロックとチェンを外して後すざる。「おう、おぅ!入れ!上がれ上がれ!…一杯やってけ!、美菜子、ビール!ビールだ!」今夜も木村君と芳本
    村木 ゆずる  [4,619]
 

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