トップページ >> まつもと の一覧
まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。
-
女の懺悔録 [終]
ミノル君は私のお尻を突きます!「奥さん!出します!いいですか?…トシさん、奥さんのマンコにバイブを、入れて!振動が…尻まで、伝わって…凄くいいから!…行きますよ」トシオ君が覗き込むようにしてオモチャを私のアソコに挿入しました。私は頭の中が真っ白な状態でただ、なすがままでした。…ああああ〜ただ声が出るばかりでした。「う、振動がいい!奥さん、出す!イク!!!」お尻の奥に温かい射精がありました。不思議
M子 [2,023] -
女の懺悔録 [21]
跨がって、大きいトシオ君のォチンチンをアソコに入れたまま、お尻をミノル君のォチンチンが突きます!二人の体重が負担になるらしく、トシオ君が突く腰の動きはぎこちないものでした。「逆がいい!…トシオ君…上に来て!上から…激しく!激しく突いて!」私が言うと、ミノル君は私のお腹に両手を入れてお尻からォチンチンが抜けないように、ゆっくりと反転したのです。ズル〜ンと太いトシオ君のォチンチンが私から抜け出ていき
M子 [1,924] -
女の懺悔録 [20]
恥ずかしい話しですが…日を追うに従って毎日行う浣腸も抵抗も薄れていきました。病院で診察を受けるように……ノーパンにノーブラで公園に出掛け、二人の顔をみると私は黙って洋服を脱ぐのです。私が脚を開けば、一人がアソコを舐めてくれます。それを見てもう一人が私の口元にォチンチンを差し出して来ます。…そして、私の体で二人の男が果てます!太い注射器をビデのように使い、私のアソコを綺麗に洗浄してくれます。最後に
M子 [2,184] -
女の懺悔録 [19]
「私、恥ずかしい!」言ったものの、洗って貰うしかありませんでしたノロノロとバケツから立ち上がるとタライにお尻を浸けたのでした。タオルで綺麗に拭いてくれたあと二人はペンライトでバケツの中を照らしながら、「奥さん、もう一回ですね、浣腸!まだいくらか残って居ます!…見てください!でも、今度で最後です!もう一回、我慢して下さい!」と言います。私は恐る恐る、バケツの中を覗くと、白濁液に混じって、色の違う異
M子 [1,832] -
女の懺悔録 [18]
私は、アソコにバイブレータを入れられ責められています。オモチャと言う物を使うのは初めての経験でしたそれは、強烈な衝撃となって体を駆け抜けます!その上、ミノル君からはお尻に大きな注射器で四本も浣腸液を注入されたのです。二人共、浣腸そのものには興味はなく、目的は、「二穴責め」をするのに必要な「アナル拡張」だと言います。トシオ君の勃起したペニスが私の後頭部に感じます。左手で乳首を愛撫し右手では私の下腹
M子 [1,923] -
女の懺悔録 [17]
ミノル君の声に私は汗びっしょり、赤い顔でおトイレから出て行きましたトシオ君は手洗いの蛇口からバケツに水を汲んで戻ります。外はもう薄暗くなっていました。二人は段ボールハウスの裏手のツツジの植え込みの間に私を連れて行きます。小さなタライにバケツの水を移し、私を全裸にすると、トシオ君は「奥さん、少し冷たいですが、これにお尻を浸けて下さい」私のワンピースを肩にかけて言います。ミノル君が前から、後ろから綺
M子 [1,883] -
女の懺悔録 [16]
「浣腸は二回もすれば、腸内が洗浄されます。でも、一回目は、量が多いかもしれませんよ」そう言いながらミノル君は下腹部を押すようにマッサージしてくれます。私は介護用オムツを穿き、ワンピースを着てサンダルまで穿いて公園のおトイレまで行けるように準備していました。太い注射器で三本も浣腸液を入れられ、マッサージを受けると…お腹がグルグルッと鳴り始めます私は両脚を拡げ、ミノル君の体を挟むように引き寄せられ、
M子 [1,583] -
女の懺悔録 [15]
「浣腸…して、お尻を拡げるんですか?…それって…セックスですか?」私が言うとミノル君は「それ自体は、セックスと言えるかどうか。…でも、快感を訴える女性もいますよ!…あくまでも目的です。拡げて、次にチンポが二本、入れる為のね。その時はセックスですよね!凄く感じるらしいです。でも、トシさんは簡単に言いますが…時間もかかるし、道具も要ります」ミノル君は消極的でした「道具って?…必要なら私、お金出します
M子 [1,780] -
女の懺悔録 [14]
プロゴルフツアーを主催する程の飲料メーカーに勤める夫。商品開発部長とかの肩書で「第二の烏龍茶」になるような飲料を探すのが役目だと言って、東南アジア各国を飛び回っています。社会的に見れば、恵まれて居ると言うのかも知れません。私もその意味では不満はありません。…でも、…………その為に何ヶ月も留守にする家庭生活、ズバリ、申しますとセックスの不満は別の次元で私を悶々とさせていたのです。勝手な自分であるこ
M子 [2,168] -
女の懺悔録 [13]
ミノル君のォチンチンが凄く硬かったのを覚えています。上の口も、下のクチもォチンチンで突かれて…。トシオ君は髪を掴んで私の口を前後させるのです……10分?も続けたでしょうか、ミノル君が、「ああ、奥さん!いいです!イキます!ゴム、ゴム!ゴムはめないと!」ハッと気がつきましたが持って来ていません!段ボールハウスの中!「…いい!いいわ!ゴム無しで!出して!…でも、まだよ!まだよ!…三人で…一緒に!一緒に
M子 [2,226]