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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。
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女の懺悔録 ?
「近くにこんな公園、羨ましい!」言いながら私は男の顔を見ると、髭は生やしているが鼻筋が通って、澄んだ目をしていました。頭の良さそうなインテリ顔です。年齢は私より少し上だろうか、よく判りません。「そうですね。助かっています。恵まれてます。私の家、案内しましょうか?何分もかかりませんよ、すぐそこです。お好きな本でもあれば…どうぞ。お持ちになって」私は植え込みの先を覗き込むようにして見た。…この先に、
M子 [2,743] -
女の懺悔録 ?
私には、自分の心の中で、五年間秘めて来た誰にも言えないヒミツがあるのです。でも、この長い五年という年月が、何事もなく過ぎ「時効」を迎えたような、夫に対して背徳感不貞感を償った気持ちになり、実体験談として私の懺悔録を掲載することにしました。今、思えば恥ずかしくもあり、不謹慎だけど、甘美な思い出です当時、私は35才でした今もですが、子供はいません。夫は大手の清涼飲料メーカーに勤めていて中国韓国、東南
M子 [2,682] -
人妻たち ? (終)
私は薫を卓球台に寝せ、部屋からティッシュボックスを持って来て、赤ちゃんのオムツを替えるように、陰部を拭いた。…ぁぁ、健さん…と薫は小さく呟いた。薫の秘唇から、とめどなく精液が垂れて来た。「わ、た、し…は…舐める…舐めて、綺麗に…してあげる…」私に大の字になるように言うと薫は覆いかぶさるようにして、萎えたペニスを吸った。あちらこちらの窓に人影が見えたが、気にはならなかった。むしろ、ペニスに力が漲る
健 [3,601] -
人妻たち ? (14)
私は卓球台の上で、薫を後ろからダッコするようにして突いた。そっと手を股間にやってみた……正面のホテルの窓から覗かれているのは判っていた。そのためか、私のペニスは、反り返って薫の陰部に入って、裏筋はまだキンキンに硬かった。今までに経験したことのない満足感があった。触った指先に軟らかい薫の陰唇を割って、ペニスが襞を巻き込み、連れ出しながら出入りしているのが判った。そして、指先にネチャネチャした薫の分
健 [4,003] -
人妻たち ? (13)
「ああッ、ああッああッ」私が腰を突くタイミングに合わせ薫は声を上げた「いい?気持ちいい?…黙ってちゃ、判らない!」突きながら私が言うと、薫は唇を噛んで頷く「ぃぃです!ぃぃです!アゥ、アゥ、アゥ、…健さん…健さんああッああッ」薫が激しい腰使いになる「まだだよ!まだ!…イクのは…まだ!…見せるんだから!…まだ!」釘を刺しながら、ゆっくりの出し入れに変える!耳たぶを甘噛みして、息を吹き込んだ…。「あ〜
健 [3,924] -
人妻たち ? (12)
「あああ!今日…凄い!あなた!あなた!…届く あ、あッ…奥まで来る!…突いて!まだよ、まだよ!ぁぁ、凄く、いい」ゴロンゴロンと頭を左右に振って女が喘ぐ…「アキのオマOコも…凄く絞まる!いいよ!……アキ、頭が痛くない?枕持って来ようか?」私が言うと女は頷いて、「ふ、二つ…下さい!」と言う。私は慌てて部屋から枕を二つ、抱いて戻った。女は手で顔を覆っていた私が女に枕をすけてやる「見てる!見られてます!
健 [3,729] -
人妻たち ? (11)
「ね?! 行きましょう!庭で…あの台の上!」女は私の腕を掴んで引く「あそこで。…あの台の上で…私を抱いて!」私は勃起したペニスを隠しながら、ツッカケ下駄を履いて卓球台まで手を引かれた。それとなく女の股間を見ると、女の陰毛がキラキラと光っていた。「うあ〜気持ちがいい」女は両手を広げて大きく深呼吸をした。私を卓球台に座らせると私の上半身を寝せて、ぶらつく膝の間に体を入れ「我慢…出来ない!」一言、言っ
健 [4,205] -
人妻たち ? (10)
「じゃ、アキ!…下着脱いで!オマOコを見せて!最近使ってないか、どうか?…見たいな?」私が言うと、女は「私のここ…オ、オマOコって言っていいですか?…下着、脱がないで…横から…出し、ます!見て下さい!使っていません!良く見て下さい!」女はパンティを横に寄せ陰唇をもろに露出させた「あなた!私のオマOコ…見て!…指を入れて…中まで…見て下さい…誰も…触ってません…触って!…触って…あなた」私は陰を指
健 [4,106] -
人妻たち ? (9)
「だって!…んぁッ、んッ…ぁ、もう、ずっと…してないから!んッ」女パンティの上から、クリトリスの辺りを指先の爪を立てて擦る……「これ、アキ好きだったよね?気持ちいい?」私「好き!…遠くから…来る!…最初小さく、んぁ …ァッ…来るの!」女「脱がさないで、…横から!だろ?…横から指を入れるんだろ?」私「そう!焦らせられる…ジリジリして…来る!ねえ、あなたの…触っていたい!…落ち着くの!…んぁ…そこ!
健 [3,793] -
人妻たち ? (8)
私はスパッツだけにされた!女が濡れたようなめで見つめている。「どうかした?…いいよ…いつものようにしないの?アキ!…浮気チェックは?触って!見て!」女は私の正面に膝を突く「…私の…やり方で?」そう言って上目使いで見る女に頷いた。女はそっとスパッツに頬ずりをして、舐め始めたスパッツの腰の辺りに指を掛けて女が私を見上げている。私は頷く。女の手がスパッツを引き下げて行った。勃起したペニスがダランと露出
健 [3,727]