トップページ >> まつもと の一覧
まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。
-
甘美!?レイプ?
麻理はテープで口は塞がれながらも、必死で首を振って抵抗した。目尻を涙が伝う。「ガァ、ガァッ、ガァー」言葉にならない声を上げながら………。「奥さんなッ!言っとくが、俺達ゃな、ヤリゃいいとは思ってネェんだぜ!ネチャネチャに濡れたオマンコにチンポ、入れてェんだよ!旦那が居て運が悪かったな、奥さん!旦那の前で、ヨガって貰うぜ!眠ってる内に腰を使いな!マンコ汁出しな」幹男は遊び馴れた手つきで指を使った。泰
匿名 [16,106] -
甘美!?なレイプ?
麻理が「あっ!…」と叫ぼうとした時には白いハンカチが顔の前にあった。瞬間、感覚が麻痺した。記憶ははっきり、あるのだが体の動きがままならないのだ!声が出ない!一人に脇の下を、もう一人に脚を抱えられた。やがて、記憶が遠退いた麻理が気がついたのは車の中だった。頭がゴツゴツと床に当たる…左右に目をやると、ネオン看板や明かりが後ろに飛んで行く。感覚的に衣類を身につけていないのが判った!口をテープで塞がれて
匿名 [14,381] -
甘美!?なレイプ?
「着いたわ!五周しますからね、頑張って!」麻理が言うと、「ちょっと、一休み、しよう!」幸男は立ち止まって汗を拭いている。「ダメよ、休んじゃ!直ぐに元に戻っちゃう!」麻理はバック歩きしながら幸男に言った。「誰かが、この汗、豚汁、と言ってたが、全くだな!よく、出るよ。」10mあと位を着いてくる15m間隔で設置された街路灯の下を、顔馴染みとすれ違う。挨拶を交わす何処の誰かは知らないこの公園でだけの友人
匿名 [12,732] -
甘美!?なレイプ?
「ババアって、幾つだ年は?え、アキラ!え!」幹男はアキラを問い詰める。…アキラが首を捻る「バカヤロー!腐ったようなオマンコしてんだろ?バカタレ!」と辺りに気を使いながらも、アキラを睨みつけた「い、いえ!まだそんなババアじゃないス!30くらいス!…いや32、3ス」とアキラが慌てて言った「バカヤロー!早く言えアキラ。それはババアとは言わネェんだ!アラサーって言うんだ!一番脂が乗って、オマンコがトロの
匿名 [12,262] -
甘美!?なレイプ?
*****「あなた!行きましょ!」麻理はスニーカの紐を結びながら言った。夫の幸男は40才前なのに頭に超がつく程のメタボ体型なのだ。麻理は以前から始めていたウオーキングに幸男を誘う事にした、その初日なのだ。脂ぎった体、突き出た腹、少しの動きにも息を荒げるスタミナの無さ・・麻理は不満だった。シアトルマリナーズの帽子、クロコザイルのマーク入りのTシャツと半ズボンと靴下のセット。靴はナイキのウオー
匿名 [15,807] -
堕ちる! ?
チラシ配布は三人の共通業務であるが、その他にそれぞれに別の任務を与えてある。二人にも買い与え私も含めて三人共、車内でモバイルパソコンを駆使する紗耶香のパソコンには我社の顧客向けホームページを開設して、紗耶香がライブで更新している。紗耶香の書き込みは法のギリギリをいく!そして紗耶香は霞ヶ関の高級官僚にも顔が広い!隆と私は、大学時代の人脈、卒業生名簿を業種別に細分化した先輩の勤務先リストをインプット
正美 [3,992] -
堕ちる! ?
「あのなぁ、隆!お前が自分で抱くとしたらどんな女を抱きたい?しかも、一昨日も昨日も女を抱いて、もう満腹だけど、『あの女なら今日もヤってもいいな!』と思うような女を、だ!たくッ、そんな女に配るんだよ!チラシは!…配りゃ良いってもんじゃネェ!…たくッ、どうなってる、お前の前立腺は?!」私は対面でナイフとフォークを動かす隆に小言を言った。「ゥフフフ…無理ですよ、社長!隆にはまだ!感性が磨かれてないもの
正美 [4,586] -
堕ちる! ?
表向きの今日一日の仕事が終わろうとしていた。電光ニュースの掲示板は 22:00を示していた。…120枚か!残りのチラシの束を数え、今日配った数が判る。運転席のリクライニング を倒してタバコに火を付けた。 紫煙と共に深く長いため息が洩れた…。道路の対面には20店以上の主婦向け貸金業社の看板が縦に並んだビルのエレベーターが見える。私はこの駐車スペースを月極めで契約してある。そのエレベーターから降り
正美 [6,123] -
♀オークション(完了)
「キ、ス!?です、か?」私は驚いてM恵さんの顔を見つめました。「そう!女の私と…濃厚なキッ、ス!」M恵さんは答えます。互いにM字に開脚して向かい合って…しかもレズビアン用の一本のバイブでオマ〇コは繋がったままで……「オークションにかけられた私達。男たちに見せてやらない?…あなた、女をもゾクゾクさせる……私は体も心も、繋がってみたいわ…」私の両方の耳たぶの辺りを挟むように持ってM恵さんは言うのです
F子 [9,459] -
夫の三回忌 <おわり>
私がいくら首を振っても二度、三度と絶頂に達しても止めてはくれません!どれくらい続いたでしょうか…「それじゃ堅伸さん、私共も逝かせて貰いましょうかね…」そう言う声を遠くで聞いて私は意識が遠退いて行ったのです………そして今、広い本堂に敷かれた布団の上に、肢体を投げ出して横たわっています………………。「さあ奥様、煩悩は抜けた筈です」どちらかが言います…私は朦朧とした気分です「帰りますよ!小便を済ませて
松本房恵 [6,443]