官能小説!(PC版)

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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。

 
  • 夜這い (二七)

    「ねえ、ゾロ。あなたは今、私のこと、憧れって言ったのよ?ホント?」私は男に手錠を掛けながら言った。「嘘じゃねえよ先生!俺の憧れの先生じゃ。間違いねえ!後家さんになって、ずーっとじゃ」「ホントなら…嬉しい。でもこの家の嫁だから…ゾロと恋愛することは出来ないの。でもね、ゾロが夜這いに来てくれるこの部屋でだけ恋人になってあげる!だから今からオシッコもして見せる!その時の私の顔も見て!その代わり、この部
    美菜子  [5,264]
  • 夜這い (二六)

    「ああ、参り…ました…息も…つかせない…で責めるのね」私が言うと、「そんなこと…ないよ…先生は…虐めたい女じゃけ!…虐めが…似合うち言うか…興奮するわな」足首のナワを解きながら男が言った。「今度は私が…ゾロを虐めたい!…手錠をかけて私も…舐める!オシッコも…したくなるかも…」「先生、マジ?舐めたり?もしかしてションベンも?ええ?〜見てえ」私が頷いて、「だって、ゾロと同じくらいスケベにならないと面
    美菜子  [4,215]
  • 夜這い (二五)

    オモチャの手錠の外し方も知っている。上げた両手も固定されている訳ではなかった。なのに、手錠は外さない!頭の上の畳みの上から両手が動かない。突き上げる快感が催眠術のように、それを許してくれない!男の舌が足の指の股を這い回る…異質の快感だ!男が指を吸う!何なのだ!この快感は。「あああ〜ひああ〜ボボで…いい!ボボに来て…指は…指はぁぁぁッ」両足の指を隈なく吸った後、男が言う。「ボボは…一番最後!」一気
    美菜子  [3,902]
  • 夜這い (二四)

    「それに先生、餅肌やなこげな体は感度がええんよな。先生すぐ濡れるタイプやろ?」私はハッとした!パンティに挟んだのを忘れていた!「うおッ、パンティもスゲー!透けて見える。ボボん毛も結構濃いい!やっぱ、濡れ易しいんや。じゃけん、濡れ防止を挟んで!もうジュクジュクじゃん!先生、これ、貰ろうて帰るけん」摘んで私の鼻先でブラブラさせる。「ダメよ。そんなもの、どうするの?持って帰って!」私が取り返そうとする
    美菜子  [3,868]
  • 夜這い (二三)

    「でも、ゾロ、縛って自由を奪って、無理矢理マラを入れたりしないわよね?無理に痛いボボ、しないでよ?」心配すると「おぅ、約束する!でも、舐めたり、オモチャなんかで先生がボボ汁、いっぱい出して、マラが入るようならいいやろ?気持ちのいいボボなら、したいんやろ?…どうしても入らん時は、先生のボボ見ながらオナニーするけん、いいよ」男は笑いながら言った。「ゾロのオナニーも見たいな。私、射精って見たことない!
    美菜子  [3,802]
  • 夜這い (二二)

    私は瞬間、トウモロコシを連想した!…でも、先端部のイメージが違う…まだ笠が開いてない生椎茸のドンコと呼ばれる笠だけを切り取ってトウモロコシの先端に付けたと言うか、そんなイメージだ。「こ、これゾロさん…ゾロのマラ!…まだ太く…なるん…でしょ?…触って…いい?、おっきい」私は下から手を添えて握ってみた。まだ勃起はしていない!ダランとまだ萎えているペニスを握って私はカーッと熱くなった。「私のに…入るか
    美菜子  [3,806]
  • 夜這い (二一)

    「そうです、そうです!シルクハットかぶって…ゾロです」私が言うと、「あれは先生、快傑じゃねえで怪盗じゃなかった?泥棒じゃ…泥棒なら、抱かれるイメージじゃなしに、やっぱ、犯されるイメージやろ」怪盗ではなかったと思ったが敢えて言い張ることもない。「ゥフフフ、犯すの?いいわよ!でも体を傷つけたり、痛い事、不潔な事はダメよ!ゾロさん!」私が言うと、男は「当たり前や先生!…そげん事したらお婆から叱られて…
    美菜子  [3,552]
  • 夜這い (二十)

    クリーニング済みのカバーとシーツを布団に掛けた。一つずつ確認して部屋の照明は全て切った。それでも真っ暗にはならない。顔の分別は出来ないが動きは判る。横になった。…心臓の鼓動が聞こえるようだった神経が研ぎ澄まされる!私もよく知っている人…オシゲ婆さんもそう言った。誰だろう。でも、知らない人の方がいいと言ったのは私だ。敢えて私は詮索しない事にした。…仮に誰か判ったとしても、最後まで知らない人で通そう
    美菜子  [3,556]
  • 夜這い (十九)

    年寄りのオシゲ婆さんが若者のように、指でVサインをしたことが可笑しく、可愛くもあり私は大きな声で笑ってしまった「美菜さん!そげん照れんでええ!決めたぞ!」オシゲ婆さんが手招きした。小さな声で、「太ぅて、硬ぅて、長持ちして、優しいスケベじゃったな?好みン男は」オシゲ婆さんは私の要望項目を指を折りながら確認する。オシゲ婆さんはまだしっかりしている!正確に記憶していた。私はまた顔が赤らんだ。「おった、
    美菜子  [3,261]
  • 夜這い (十八)

    「なにを?何を聞いて…笑う?もう一回、言うてみ?美菜さん…」オシゲ婆さんは耳に手を当てて私に聞き耳を立てた。私は又、周囲を見て「私が、好きな男性の、タイプを、オシゲさんに、言っても、笑いませんか?」 少し耳の遠くなったオシゲ婆さんの耳元で一言ずつ区切って伝えた「なあにを!馬鹿なこつ!笑やせん!美菜さん…アンタがの、マラじゃボボじゃ言うのを聞いち、もう、島んオナゴになったち思うちょる!誰に話す訳じ
    美菜子  [3,116]
 

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