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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。
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餓えてる?女 (34)
「うわあ、冴さん!良く見ると、ケツの穴の回りにも毛が生えてる!産毛みたいな短い毛…」呟きながら敏夫が口紅を塗っていく…。「イヤあぁ、敏さん…下品な…言葉!ああ〜」「よーし!終わりました!…いいよ!起きて!」敏夫は自分の太腿にナプキンを巻き付けるように敷いて、「冴さん、ここ、跨いで座って!向こう向きに」といって座らせた。「それで、スタンプ押すように…クリトリスからアナルまで腰を動かして!ゆっくり!
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餓えてる?女 (33)
「冴さん、男のチンポは簡単でしょ?…カリ首の所だけですよ。それと、丸くなった先端!この輪郭さえ塗って置けば男は充分!…女性はそういう訳には行かないけどね」天井を見ながら言う敏夫「ふふふ…ほんとにエッチね!くびれた所ね?…よく塗りますね!…えっ女性は塗り方違うの?」「当たり前ですよ!冴さんは、キンタマとかが無いから…クリトリスからオマンコ、ケツの穴までお化粧しないと…」冴は無言のまま、敏夫の男根に
K [2,196] -
餓えてる?女 (32)
「お尻って…初めて!…いい…でも…激しく…突いて…気持ちいい所じゃないみたい!…そっと楽しむ場所ね…セックスの一部とは、思えない…」冴は化粧バックから取り出した口紅を、敏夫に差し出しながら、「それよりも敏さん!魚拓、魚拓!…取りましょうよ!楽しそう!」敏夫が、何気なく言った「女の秘部の魚拓」という一言に冴は興味を示した。たわいのない事ではあったが私にも、作品に使えるのではないかという思いがあった
K [2,089] -
餓えてる?女 (31)
冴は不安げな顔で、男根をアナルに宛がった。「無理だったら…痛かったら止めていいのね?……少し…こわい!」「勿論!痛い時には止めて!大丈夫だから!………うん、それでいい!そのまま…お尻を前後に揺するように!徐々に、体重をかけて。…エッチな話し…しよう」冴は唇を結んで男根を覗き込んでいる。ここに神経が集中している内は、カツヤク筋の収縮で、アナルには物は入らない!「冴さん、顔を見せて!綺麗な顔、見たい
K [2,457] -
餓えてる?女 (30)
言葉虐めは男優敏夫の得意技の一つだ!「ああ〜敏さん…太い!チ、チンポが大きい!」「ははは!私のチンポが太いんじゃなくて、冴さんのオマンコが狭くなったんですよ!ケツにバイブが入ってるから。きついでしょ?オマンコが」敏夫はゆっくりと抽送を続けながら虐めを楽しむ「冴さん、オマンコが、どんな感じか、教えて」「…狭い…か、感じです…敏さんのチンポ、太くて気持ち、いいです。…擦られる感じで…いい…お尻…が
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餓えてる?女 (29)
バイブは冴のアナルに静かに埋まり込んでいく。「痛かったら、言ってよ冴さん!無理はしないからね、もう少しだ!お尻、高く上げて!痛い?」冴は枕に額を押し当てたまま、首を左右に、そして縦に振って頷く……「ハァ〜ハァ〜ァッ…」冴の手はシーツを強く握り締めている。バイブの半分以上を冴のそこは、飲み込んだ!敏夫はゆっくりと抽送を始めた。引き出した部分にボディソープを上から垂らし、また押し込んで行く…敏夫は慎
K [1,936] -
餓えてる?女 (28)
「こんな素人の美人奥さんのケツの穴、見れるなんて最高だな!…中が暖かい!…毎日ここからウンコ、出るんだね?思っただけで興奮する!美人もウンコするんだ!」敏夫は冴の自尊心を奪い、持ち上げ、わざと下品な言葉で話し掛ける。「ああ〜敏さん…言わないで…汚いわ…ああ…ああ、あああ〜ぃぃぃぃ」敏夫は尚も、指を回転させるように拡張していくボディソープを何度もたっぷりと手にまぶして、アナルの中に押し込むように拡
K [2,155] -
餓えてる?女 (27)
これも敏夫のテクニックだ!…冴が自分のアナルに神経を集中させ、緊張しているのを見て、敏夫は自分のペニスを冴に握らせ気を逸らせた瞬間、冴のアナルはピンクロータを飲み込んでいった。「アッアッア〜ーああ」細いコードの着いたロータは敏夫の指で押し込まれていく…私はこの一部始終もカメラに納めた。フーっと深いため息が出た……。敏夫は時間を置かずにクネクネと首を振るバイブを前の穴に宛がい挿入していった。「ああ
K [1,972] -
餓えてる?女 (26)
イッた後の力無く、ダランと体をベットに投げ出したまま冴は、けだるそうに呟いた。「そこ…は。…もう恥ずかしいとは…言わない…けど…誰にも…触られたこと…ない所!汚いわ」「冴さん、セックスに決まった形なんかないし、直ぐに冴さん、判ると思うけどね。体のくすぐったい所、恥ずかしい所、汚い所、皮膚の薄い所、体毛の生えた所…殆ど性感帯なんですよ…」アナルを愛撫する敏夫は冴の秘唇に滲み出た愛液をアナルにまぶす
K [1,798] -
餓えてる?女 (25)
「いい…ぃぃ…いいの!…見られて…いいの…ああ…気持ちぃぃ…敏さん…凄くぃぃ…違うとこ…当たるの…ぁぁぁぁぁ」冴は激しく腰を使う!敏夫の両脚で首を挟むようにして、両手は敏夫の尻を掻き抱いて自分に引き寄せる。「冴さん!腰で絵を描くように!字を書くように!円を描くように…動かすんだ!エッチに!冴さんのオマンコでチンポという筆を握ったイメージだよ!自分の思いを腰で描くんです!欲しい物を描くんです!快感
K [2,074]