官能小説!(PC版)

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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。

 
  • 餓えている?女 ?

    敏夫も違う視点でのAVを撮りたかったのかも知れない。私も冴に「何の為に姫路から広島まで来たのか」と言った。敏夫から「オナニーショーをやったらどうか?」と言われて冴は考えているようだった…。「それでね、冴さん、…ナレーションも自分でやるんだよ。…私はセックスに餓えている女です。遠くから男優に抱かれに来ました…とかね?私のオマンコ見て下さい ここが私のクリトリスです、可愛いでしょ?…とか…ここがお尻
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  • 餓えている?女 ?

    「冴さん、いい画像が撮れましたよ。編修をしたらいい作品になります」私はテープを入れ替えながら冴に言った。「Kさん…私…二回も…逝っちゃった!……まだ…チンポ、入れて…ないのに…敏さん…凄いの……私 まだ…逝ける?…」冴は真剣な顔で聞く。「まだまだ、イケますよまだ、冴さんの魅力が、いっぱい眠っている」私が言うと、敏夫が、「冴さんのオマンコ、いいですよ。まだ絞まりもいいし…色がいいよね。若い娘のオ
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  • 餓えている?女 ?

    冴は、敏夫から恥ずかしい言葉を二、三回、練習させられて…漸くOKが出された。私は黙ってカメラを回した。素人っぽく、妖艶に撮りたいのだが……。敏夫は指を舐めて湿らせると冴に言った「冴さん、ホントに…潮を吹くのは初めて?」ソファのひじ掛けに両脚を乗せ大股に開いた冴のひざ小僧に手を掛けた。「はい、吹いたことなど…ありません。だから…ドキドキしてるのは…本当です。……敏さん…私無理言って、レンジャー?っ
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  • 餓えている?女 ?

    「冴さん…見て……」敏夫は冴の目を見ながら自分の人差し指と中指を舐めて湿らすと、縄をなうように重ねて、「冴さんのオマンコ、掻き交ぜて…潮を吹かせます…いいですか?…吹きたいですか?…んっ?返事がないですね?」もう一度、指を舐めながら敏夫は冴を虐める…「あっ、はい!」慌てて冴が答えると、「駄目です!そんなんじゃ、返事になってない!…潮、吹きたくないんだ…止す?止めますか?」敏夫は、なおも執拗だ。「
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  • 餓えてる?女 ?

    最近普及したこの媚薬は違法性はない。MDMA(エクスタシー)は麻薬であり、飲んだり塗ったりすれば、何日も全身が性感帯となるのだがそこまでの強い効果はない…が、それでも 女性が5、6時間の性交に耐え得ると言われ、性感帯の範囲も若干拡がると言われている。女性のバイアグラ的存在であり、業界の必需品である。冴は媚薬を塗られたのも判らず眠っている。眠っているというより、敏夫の電マテクニックでイカされてしま
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  • 餓えてる?女 ?

    敏夫は男優だった。わざと掠れるような声で「冴さん、チンポに…うわあぁ…唾液をまぶして…吸うような音…出すんです…ああ、堪らない…顔を…激しく…上下に…動かして…あああー」冴は必死に言われたとおりにしようとしたが余り上手いとは言えなかった敏夫は堪らない振りを装いながら、冴を仰向けにベットに押し倒すと、「ああ、堪らない。冴さん、お返しだよ」敏夫は振動を強にした電マをパンティの上から当てた…ぅぁ、ぅぁ
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  • 餓えてる?女 ?

    敏夫はコンセントに繋いで準備してあった電気マッサージ器のスイッチを入れ、冴に差し出した。電マを持って戸惑う冴に「冴さん、ブリーフ、脱がせてくれる?」敏夫は尻を浮かせてブリーフを尻だけ脱いで冴に言った。冴は前のペニス側を引き上げるようにめくると絵になる男優らしい敏夫自慢の男根がニュッと顔を覗けた。冴は唾を飲み込むように一瞬手を止めたが、敏夫の足首に向けてブリーフを脱がせて言った。「冴さん、チンポ握
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  • 餓えてる?女 ?

    冴が着けた蝶のマスクは正解だった。悩ましい熟女の画像がカメラに納まって行く…。「えー、そうなんだ…ずっと…してないのね…じゃ今日は…いっぱい…しようね…オマンコが…淋しいかったよね…旦那さん…酷いね…冴さん…放置するなんて…ああ冴さん…堪らないよ…もっと強く…チンポさすって」囁きながら敏夫の手は上着のボタンを外して行く冴の手は激しい動きに変わった。「はい。…いっぱい…して…下さい。…寂しかった…
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  • 餓えてる?女 ?

    サングラスをかけたまま冴は浴室の脱衣所に進む…5分も経った頃、冴は私達の前に姿を現した。それだけでも妖艶だった男優の敏夫君が私の肩を叩いて「ほんとに素人さん?…ホントに…信じられないな…嘘でしょ?」と言った。私は無視して「冴さん、こちら今日の相手の敏夫君です。40才ベテランです。…トシでいいかな?敏と呼んで下さい。…敏さんこちら、冴さん…素人の奥さん…優しくしてやって」同時に二人を紹介した。「…
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  • 餓えてる?女 ?

    「こちらこそ!宜しく!あの…お名前は?あっ、下の名前だけでいいです…源氏名と言うか…偽名でも結構ですよ」私はルームミラーを覗き込んで言った。トンボのサングラスで人相は判らない!その時、私の携帯が鳴った。予約した男優からで、私は部屋番号を伝え部屋で待つように言い電話を切った「……サエでよろしいですか?…ニズイにキバの冴です。……冴…です」「冴さんですね?もう男優さん、ホテルでお待ちかねです!綺麗な
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