官能小説!(PC版)

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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。

 
  • 餓えてる?女 ?

    私は絶句した。タバコをくわえて火を点けて、二、三度大きく吸い込んだ。「奥さんさん、いいですか?奥さんの言ってること整理しますよ!…マスクを着けたレンジャーで、カップルと3Pを続けて構わない、と?…小遣いは無くてもいい、と?広島までお見えになると…こう、言われるんですね?他には何か?」私は自分でも頭を整理しながら相手に確認した。「はい。そのとおりです…一つだけ…失礼なことをお聞きしますが…あのー…
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  • 餓えてる?女 ?

    「あっ、はい!届きました!…奥さん、素敵な方ですね!…奥さんだと、そうですね…3Pで虐めてもウケるし…一人の男優からネットリ、じっくり何度もイカされる映像もいいでしょうね!男が見て何度もヌケますよ、オナニーしながら……」私は着信したファックスを見ながら呟いていた。女は無言だった。「・・・・・・・」「もしもし…モシモシ」私は電話が切れたかと思い慌てて呼び掛けた。「ハィ…………」短い、小さい女の返事
     [3,008]
  • 餓えてる?女 ?

    「お気の毒ですが…始めてですと、その位の金額ですよ。レンジャー物だとタダ同然!交通費も出ないですよ、奥さん」私は勝負どころと見て、タバコをくわえる……。「レ、レンジャー物と…申しますと?…どの…どのような…ことに?…」女は興味がある風だ。「レンジャー物?ですか…女性の顔を隠すんですマスクとか仮面を着けて…どこの誰か判らないようにして奥さん、セックスして貰うんですよ…イキ顔とか表情が見えませんから
     [2,722]
  • 餓えてる?女 ?

    突然、机の電話が鳴った「モシ モシ…」か細い、女の声がした。「ハイ!こちら、スタジオ・Kでございます!」私は相手に大きな声を促す意味で元気よく応えた「あの-、…『週間〇〇』拝見したのですが…」私がコマーシャルを掲載している女性向け週刊誌の書籍名を言った。「あっ、コマーシャル見て頂いたんですね?ありがとうございます!その件でしたら、携帯の方にかけ直して頂けませんか?…今から申し上げます宜しいですか
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  • 防犯カメラの女 ?

    志乃は、万引きを猛に見つかった今日、自分は変わると言う。淫らな女に変えて欲しいと猛に言った。夫婦生活でのマンネリ、セックスの不満など自分を抑制することでストレスが溜まると言う志乃。今日の万引きにしても、少なからず、そうしたストレスのはけ口となった気もする…今後、ストレスの溜まった自分が怖い一時は死んで罪を償うことも考えたが、自分からSMルームを選び、責め具グッズで責めて貰って快楽の為ではなく、罪
    多岐川 栞  [3,395]
  • 防犯カメラの女 ?

    自転車に乗るようにハンドルを握り、天井に顔を向けて志乃は、「ぁぁー」と呻いた。猛は木馬本体のスイッチを入れると、ゆっくりと木馬は動き始めた…あッあッあッああ…志乃は首を左右に振った。猛はコードに繋がったバイブのスイッチを持ち「志乃さん、もう一つ、スイッチ入れるよ!いい?…入れるよ?」「ぅうううッああんッ〜ゥア、ゥア、ゥア、ああ…あああ…」猛は、どうしても という志乃の頼みを聞いて木馬に乗せたが、
    多岐川 栞  [3,645]
  • 防犯カメラの女 ?

    志乃は、テーブルを挟んだ猛の正面のソファに視線を気にしながら座った「志乃さん、大丈夫?…剃ったの、初めてだろ?…気持ち悪くない?ほら、こんなに…剃れた」猛はテーブルの上に洗面器を上げ、浮かんだ志乃の恥毛を手で掬い上げた「や、止めて!手が汚れます!汚いわ猛さん!恥ずかしい!…ダメです」志乃は必死で止めようとする。猛が元に戻すと、「剃ったの初めて…です…でも…大丈夫です」顔を紅潮させて言った。「よし
    多岐川 栞  [3,372]
  • 防犯カメラの女 ?

    「剃るんですね?ここも。いいの?ツルツルになりますよ」猛が志乃を見上げて聞くと志乃は、荒い息をしながら頷いて、「綺麗に…ツル…ツル…でも構いませんぁぁ…」猛は剃毛セットのセロハン袋を破り捨てた。猛はその小道具に驚く。それ用に作られた剃刀だろうか、幅が狭く三枚刃になった剃刀だ。石鹸、櫛、綿棒、プラスチックのピンセット、セラミック製の小さなハサミ…色んな道具が袋からこぼれ落ちた……。猛は浴室から洗面
    多岐川 栞  [3,003]
  • 防犯カメラの女 ?

    「志乃さん、暖かい!ヌルヌルとして…指がとろけるようですよ。…あの時、あのテニスコートに…こんな綺麗な先輩が…居たんだ!…」猛は志乃の秘唇に指を出し入れしながら言った。「猛さん、先輩は止めて…綺麗でも…ない!何も……………何も入って…ない…ですか?…私の…そこ…」ハァハァと喘ぎながら志乃は言った。女の秘部に万引きした品物を入れたのではないかと疑われた志乃は真剣に晴らそうとしている。猛は堪らずに志
    多岐川 栞  [3,016]
  • 防犯カメラの女 ?

    「そうかぁ…三ヶ月は…辛いよね?…志乃さん…朝まで…いっぱい…セックス…しようね…」猛は囁きながら志乃の四肢をベルトで拘束した。「ハイ…キレイ…ナ…綺麗な…体になったら…いっぱい…して下さい…」ちょうど猛の耳元の位置で囁くように言う志乃の声が、ゾクッっと官能の扉を開ける……。猛は少し下がって離れた位置で志乃を眺めた。不潔なことが嫌いでPMプレーには全く興味のない猛であったが、両手を斜め上に上げ、
    多岐川 栞  [2,820]
 

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