官能小説!(PC版)

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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。

 
  • 防犯カメラの女 [四]

    (店長が、一人見逃せば 店員が一人を見逃す!…店員は何人だ?400、400人だ!判るな?…賃金ボーナス、カットだ!カット。…首だ。首!」容赦ない声が頭に響く。猛は店長室を飛び出しエレベーターホールに走っていた。エレベーターの中にあの女の横顔を見つけた。顎を僅かに突き出し、エレベーターの上昇階を見つめる微かに唇を開いた端正な横顔。降りた客がバラけた所で女の腕を掴んで声をかけた、「ちょっと!奥さん!
    多岐川 栞  [2,746]
  • 防犯カメラの女 [三]

    多分、セロハン袋に入っている筈だがモニターにはセロハンは写らない。そのテニスボールを少し放り上げ、手で受け弄びながら女はレジにワゴンを向けた。猛は慌ててレジのカメラに切り替える。20台並ぶレジの天井のカメラは比較的鮮明な映像をモニターに送ってくる得に強盗や代金授受に関して客との払った、払わない、つり銭がどうの…などトラブルに備えて精度が高い。女が並ぶレジ。テニスボールの感触を楽しむように、腰の横
    多岐川 栞  [2,927]
  • 防犯カメラの女[二]

    夫は以前はこうではなかった…。セックスでも夫は殆ど毎晩のように抱いてくれた。生理の時でも乳房だけは。…それなりに絶頂を味合わせてくれた。熱い愛の証を膣内に放出してくれた、あの感触。…一度、覚えただけに、こうして、乖離していく気持ちが寂しかったセックスに不満はある。だからといって志乃は、これまでに浮気をしたことなど一度もないし、たまに、夫がいない夜など自分で慰めることは正直に言えば、あっても。…ま
    多岐川 栞  [2,906]
  • 防犯カメラの女[一]

    …あぁ、あの女はテニスをするのか…しかし、いい女だ。…ヒップの位置が高い!…スラリと伸びた両脚。スポーツで鍛えた脚線…まだ35才前か…松木猛は店長室にいた。店内に設置した防犯カメラのモニターで女の姿を追いながら、昨夜飲み過ぎのこめかみを押さえる府内にあるショッピングセンターの店長が本社に集められ売り上げが伸びないことを皮肉られ『情熱なき者は自ら去れ!』とまで言われ店長五人で会議後、ミナミで飲んだ
    多岐川 栞  [3,494]
  • 俺の義姉さん 【終】

    勃起した俺のペニスを見て義姉は、「何度も言うけど…秀さん!…ホントに凄い!…若いのね」と言いながらコンドームをかぶせた。そして、ソファの手摺りに両手をかけて義姉は俺に、お尻を向けた。俺の所から見上げると、綺麗なA の字に見える!アキレス腱からふくらはぎ、太腿からお尻の割れ目…内側の頂上には赤い明太子のようなオマンコが見える。縦に割れて少し開いて……毛が見えて、その向こうに乳房が見える…エッチだっ
    森 薫  [6,426]
  • 俺の義姉さん 【25】

    「秀さん!ここに来て!」義姉はソファの前に来いと言う。俺がそこに寝そべると、義姉はソファの手摺りに手を添えて、俺の顔を覗き込みながら、跨いだ。「嗅いで!私の匂い…舐めていっぱい!舐めて…アアー、ごめんなさい」「ね、義姉さん!どうするの?オシッコ?」驚いて俺が聞くと、「ううん、オシッコじゃ…ない。舐めて!舐めるだけ…オシッコ…する人も…いるけど…私は…出来ない!…そんな…こと!…舐めて!…秀さんの
    森 薫  [5,869]
  • 俺の義姉さん 【24】

    俺が、友達のヤスヤが教えてくれた方法で購入したエロ本は「ボカシ無し!官能の世界を無修正で貴方だけに!」という題名で 7,880円だった。A4サイズで写真は鮮明だアップにされた写真は、女性のお尻の穴の一本一本の毛まで写っている。義姉は少し顔を赤らめて「凄いねー!秀さん、こんなの、毎晩みてるんだ。高校生って。もう…」呟きながら義姉はページをめくる。「ぅわ、これ!これなんか、秀さん凄いと思わない?…」
    森 薫  [5,330]
  • 俺の義姉さん 【22】

    義姉は上下に、卑猥に腰を振った。バンザイした恰好でテーブルに縛られて、義姉は器用に腰を振った。「秀さん、…テーブルに…流れないように、ああ あ〜テーブル…汚れないように…吸って!ぁぁ」「ああ、義姉さん、オマンコから流れて…お尻の穴まで濡れてる! お尻も…ですか?…このシミが下着に着くんだね」「ぁあー、秀さん…聞かないで。…お尻も…舐めれる?…で出来れば…あああ〜いい。ぃぃぃ」「義姉さんって…ど
    森 薫  [5,627]
  • 俺の義姉さん 【21】

    「優しく…舐めて!舌を…尖らす…ようにして…ああ ああー そうよ…さっき…教えたように…吸って…アアア〜」「ホントだ義姉さん、…膨らんで来た!ピンクだ…吸ったら…出て来た」「あああ あ〜 秀さん…いい、いい、気持ちが…いいわ…いいの!…秀さん、そこ舐めながら……指を…指を入れて!ああ…オマンコに…指を入れて!に、に………二本い、入れて!…あ〜恥ずかしい…あああ〜〜私……もっと…もっと激しく…もっ
    森 薫  [4,962]
  • 俺の義姉さん 【20】

    「こ、こんなぁ!秀さん…恥ずかしい!ぅわ〜」義姉はテーブルの両側を掴んでイヤイヤをする。「うわ、義姉さん…興奮する!…このポーズ!……一度見たら…何回もオナニー出来るよ、凄い」「ダメよ!秀さん!そんな。…エッチ!秀さん」「義姉さん、部屋、明るくするからね。…よく見せて!…義姉さん、目隠ししたから…恥ずかしくないよ。大丈夫!」「エッチ、エッチ!秀さん…もう!イヤ〜ああ」俺は照明を目一杯、明るくした
    森 薫  [4,719]
 

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