官能小説!(PC版)

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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。

 
  • 俺の義姉さん 【10】

    俺はずっと後日気付くことになるのだが…義姉は俺にことセックスに関して正しい知識を与え、ストレスを溜めることなく、大学生が起こしがちな間違いを起こして貰いたくないと考えたらしい…剣道に、勉学に打ち込めるように、健康的な大学生活を送って貰いたいと。…ただ、兄との性生活に弱冠の不満、ストレスを抱えていたのかは判らない…自分も体育系大学で学んだし中学教諭を勤めた女性である。単なるいびつな思いだけで義弟の
    森 薫  [5,065]
  • 俺の義姉さん 【9】

    「こ、ここが…オ、オマンコ!もうグチョグチョ?…まだ?…ヌルヌルに…濡れてたら…指を入れても…構わないああああ〜…ゆ指を、違う!中指。そうそう、奥までいっぱいに…入れるの。入れたら関節を…曲げるのよ。第二関節ぅぅぅ…あ あ あ、…秀さん、ザラザラしたとこ、触らない??あ あそこそこ、そこGぁぁぁ 、Gスポット。…あ あ あ…義姉さん…そこも…好き!…奥よりもああ」俺は無言で義姉のマインドコントロ
    森 薫  [5,601]
  • 俺の義姉さん 【8】

    「義姉さんの下着のこと、兄さんが知ったら追い出されるし…千葉の姉さんからも叱られて…剣道も大学もダメになっちゃう!行くとこないから。高校も止めて…由美とも付き合えないし…」俺は急にペニスが萎えて行くのが判った……。義姉も悲しそうな顔で、「私だって。何で下着をそんな所に置くんだ!何で秀にそんな事、教えたんだ!って殴られて離婚させられて、実家に帰される。…秀さんともここで暮らせない」と言った「義姉さ
    森 薫  [5,448]
  • 俺の義姉さん 【7】

    「もしも、ですか?…うーん。もしも…兄さんに知られなかったら?ですか?…ぅ〜ん、苦しい…想像…出来ない、…ですぅぅううっ…義姉さん…義姉さん…ああ、義姉さんの手だ!キモチいぃ」麻原彰子が更に聞く…「想像出来ない?空想出来ないって、秀さん、経験ないのね?まだ童貞?なの?…舐められたり…舐めたりしたこと…ないのね?…あの本の写真のように……秀さン…」「経験あります!……ど、童貞、じゃないけど…上手く
    森 薫  [5,339]
  • 俺の義姉さん 【6】

    義姉は許してくれない!「う、うっ、義姉さん、出ます!出ます!マジ、マジ!出ます!イク… 」義姉の手の中で簡単に果てた!義姉の目線を避けるように顔を振るが、義姉の目は俺の顔から離れない!…精子が飛ぶ!「秀さん…暖かい!…男の人って…イクとき、切ない顔するのね。…感動する!…ねえ、秀さン…オナニーで何回イク?」このままだと、あと三分で勃起をしてしまう!義姉の手が乳を搾るように動く…まるで、女;麻原彰
    森 薫  [5,761]
  • 俺の義姉さん 【5】

    俺が裸になり、浴室に入ろうとした時、「秀さん…」ドアの向こうから義姉の声が聞こえた…。髪にタオルを巻いて義姉が入って来た。ギョッとして股間を隠して義姉を頭から足まで眺める。男物のTシャツというか膝丈の物を着ている……「…秀さん、…見せて。私の下着…どのように…使うの?使って見せて」壁に背中を預けて義姉は言った……。「ダメですよ!義姉さん、謝ったし、もうしません。ごめんなさい」この晩から俺は義姉に
    森 薫  [7,569]
  • 俺の義姉さん 【4】

    オナニーに使った夥しいティッシュは「風邪気味で夜中になると鼻水がひどくなる…」と言って一先ず、義姉を納得させた…次はどう説明する?消えたエロ本は、……「ほ、本も…捨ててくれたんだね?友達に貰って俺、捨てよう捨てようと…思って、た…」「ううん、本は捨ててないわよ!正面の本立てよ、だって本だもの。大事にしなきゃ」義姉はテレビから目を離さずに俺に答える。一本では多過ぎる と言っていたビールも二本目だ突
    森 薫  [6,077]
  • 俺の義姉さん【3】

    俺は高校三年生。姉と兄がいて三人兄弟。姉は嫁いで千葉にいる。九歳違いの兄は中学教師一つ年下の体育教師の女と職場結婚した。それが義姉だ。兄26才義姉25才労組の関係で共稼ぎがドウタラで義姉は教師を辞め、教育委員会の臨時職員で、午前中勤務で午後から主婦。俺達の両親は航空機事故で死んだ。年の離れた姉兄が両親のように俺を育ててくれた俺のことを心配した兄は俺が小三になると地域でも有名な剣道クラブに入れた。
    森 薫  [6,117]
  • 俺の義姉さん 【2】

    洗濯機から取り出した義姉のブラジャーとパンティ。ブラジャーには興味なかった。洗濯機に投げ込み、パンティを裏返しにして見る!白い布地にクッキリと黄色のシミが着いていた。縦に 3、4?。よく見ると2、3本の短いチジレ毛がこびりついていた。指で触ると、ヌルッと濡れていた。鼻に当て嗅ぐ…俺はクラクラっと目眩がした。…舐めて見る!初めての物を見た時、人間は特殊な物で無い限り見る⇒触る⇒嗅ぐ⇒舐める…順番を
    森 薫  [5,986]
  • 俺の義姉さん【1】

    「ご馳走さま!ああ、満足、満足!見て!義姉さん、このお腹!」俺はTシャツをめくって膨らんだお腹を、ポンポンと叩いて見せた。「ぅわ、良かった!嬉しいわ。ホントに秀さん、カレーが好きなのね」スプーンを持つ手を止めて義姉は嬉しそうな笑顔を見せた。今朝、出掛けに義姉が、「秀さん、兄さん出張なの。夕飯何食べたい?私達二人だから、好きな物言って?作るから」と言った。兄が三日間の出張らしい。「そうなんだ!じゃ
    森 薫  [6,936]
 

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