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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。
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バイト! 《END》
院長が立ち去った部屋にパン、パン、パン…亜紀の尻を突く音が響く。尻を左右に開いて見ると俺のペニスを赤い亜紀の淫唇がくわえて、出入りするのが見えた。「ひ、ひろや君…奥まで…来てるわ。…届く…届く…ア、ア、ア」亜紀の尻を突きながら俺は他の事を考える……余った時間には、世界中の恵まれない子供達に野球を教えてやろう!女の子には何がいいだろう…私は亜紀のオーガズムに合わせて射精し、射精の後のけだるい眠りを
ひろや [3,190] -
バイト! <25>
俺は外科医になる。二年後、大学を卒業して趣味のカメラ技術を専門的に一年間学ぶ。その後旅に出る。世界の飢餓地域、国際紛争地域、発展途上国を見ることによって、日本を見つめてみたい。医療を通じ、現場の実態を映像で日本、世界に発信する。医療、土木、農業、環境、報道等のエキスパートのパートナーを募る。本部を北欧に置いた「国境なき奉仕機関」を設立する…俺の8年後だ。結婚はしない。この目的実現の為の初期資金は
ひろや [3,569] -
人妻たち…? <29>
「貴子、何をくつろいでるんだ!…自主トレの成果を見せてもらうよ。タオルケットを床に敷いて…裸になれ!」私は貴子に言い付けた。「はい!コーチ!見て下さい。…ご褒美は?」「ご褒美かお仕置きか、こっちが決める!」「ぅふふ…どっちも…欲しい〜」貴子は喜々として行動に移る二人で決めたスローガン【楽しくエッチな練習】の開始だ!私も水着に着替えた。貴子からプレゼントされた水着だ。私が当初見たとおり、貴子は元々
健 [2,263] -
バイト! 《24》
旦那の目の前で、亜紀の演技は上手かった。「マ、マングリ…って?…こう?ですか?…ぁぁ…恥ずかしい。…い…」「そう。もっと、脚を抱えて!…自分のオマ〇コを覗き込むように!いいですか?舐めますなら…奥様、演技でも声を出してヨガって下さい。もっと、アナルも見せて!」俺は旦那の顔も窺いながら亜紀に指示を下した。…ぁぁ ぁ〜 亜紀の声が聞こえ始める…。俺は亜紀の股間を縦に15センチ、舌を往復させるァァッァ
ひろや [3,188] -
バイト! 《23》
院長が先に立って階段を昇る。その後に亜紀が続いた。俺は亜紀のバスローブの上から臀部に触れた…亜紀の手が後ろ手に回って俺の手を握った。「では、…ひろや君…宜しく頼む。…亜紀、辛いだろうが、跡取りの…子供のためだ。いっ時だ…ひろや君の指示に従って…くれ…すまんが…」院長の声は掠れていた。亜紀は無言でベットに静かに、横たわった。ベットは幅が3m程もあって布団もピッタリと一致していた。「太り過ぎの旦那が
ひろや [2,847] -
人妻たち…? <28>
私は入会時に受け取った書類の中から「ロッカー規約」を抜き出して目を通した。年間料金50000円、室内の改造、ガム、セロなどの粘着テープ類の使用、画鋲の使用、室内設備の持ち出し及び移動 、その他これに類する行為は一切厳禁。健康上の都合及びトレーニングによる疲労に伴う仮眠休憩はクラブ営業時間内に限り可。違反した場合は……細々と規定されていた違約しないように許可も取り、二回に分けて備品を運び込んだ。無
健 [1,566] -
バイト! 《22》
亜紀を妊娠させたい!俺はそのことに向けて精神を集中させて行った。単に、激しく動いて射精し快感を得る目的だけなら誰でも出来る。違うのだ!妊娠が目的なのだ。それが俺の仕事。労働。労働の対価として賃金は頂く。労働=賃金、義務=権利…俺にとっては同義語なのだ。その意味で、その視点で亜紀を冷静に観察して、今夜の亜紀の精神状態は良好な傾向だと思えた。夫が入浴中の僅かな隙にも俺のペニスにむしゃぶりついている。
ひろや [2,588] -
バイト! 《21》
「これは私の我が儘と捉えて頂いて結構です。いい精子を受胎して頂く為のテクニックです。奥様も嘘でも芝居でも構いません、乱れた振りをして下さい。淫乱な振りをして下さい。膣内に女性ホルモンが溢れます。これがポイントです。奥様も辛いでしょうが、私の命令というか指示に従って下さい。いい精子を送り込む為に私も真剣です。先生も奥様も辛いでしょうが、跡取りを作る為にはこの三人の協力無しに実現しません。何度も言い
ひろや [2,507] -
バイト! 《20》
亜紀の家は白金の高級住宅地にあった。道路に面して左側に門扉があり、右側には横長にシャッターに閉ざされた車庫。亜紀が運転席から操作するとシャッターがゆっくりとめくり上がった…。「どうぞ、こちらです。まだ主人、帰ってないようだわ。間もなくね」本皮の重厚なソファ、調度品の数々、大型ビジョン…亜紀がコーヒーをテーブルに運びながら「帰ったようね主人!」振り向いた大型サイドボードの中で四台のモニター画面の一
ひろや [2,298] -
人妻たち…? <27>
私はショッピングセンターの喫茶コーナーてテーブルに着いて貴子が買い物をしたレシートを見せて貰った。額に汗を浮かべてアイスティーを飲む貴子。暫く時間を潰して屋上の車に戻った。私は見よがしにリモコンバイブのスイッチで頬っぺたを叩きながらレシートを見た。「コーチ、余裕ですね。そのスイッチ。それにしても、このショッピングセンターって…楽しいですね…また、連れて来て。ねコーチ」レシートは20センチ程の長さ
健 [1,751]