官能小説!(PC版)

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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。

 
  • 人妻たち…? <21>

    「コーチ、泳ぐ前には準備がいりますよ。私が準備してあげます」貴子はアロマオイルを手に私のベニスを握った。「コーチがさっき、私のオマンコの中に塗ってくれましたね。オマンコの中からお肌が綺麗になるなんてエッチね。コーチのチンポの肌、綺麗にしてあげます」ヌルヌルしたオイルの感触に半勃起状態だった私のペニスが脈動を始める「コーチ、凄く逞しく…なりました。ブレスレット…嵌めますから」貴子は手首から外した
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  • バイト! 《14》

    「ひろや君、鏡が 凄くエッチよ! アアア〜腰を 使ってる!ア、ア、ア 」亜紀は濡れやすいタイプだ。 既に粘り気のある淫汁が溢れている。「亜紀さん、今日は亜紀さんが、私を責めて見て下さい。積極的に!」俺はずり上がって乳首を甘噛みしながら言った。「オマ〇コもアナルも、オシッコも見せて貰いました。命令すればご主人の前でも出来ますね?次を見せて下さい。命令が欲しい時は、言って下さいね。弄んでいいです」亜
    ひろや  [2,162]
  • 人妻たち…? <20>

    「そんなに私の指がエッチですか?オイルの精ですよ多分。オイルもね、最近研究が進んで、シナモンやキャネルの他にコエンザイルなどを含んでる。お肌のサプリメントです。今日のはドモフォルンリンクルがたっぷり入ってます。滑るんです指が。這うように滑るから…エッチに感じる。これを…貴子さんの中にも塗りますね」ぅあ ぅあ アアア〜いい気持ち 堪らない貴子は左右に首を振りながらヨガる。「中にも…塗るの?ああ
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  • バイト! 《13》

    「ひろや君 チ〇ポが硬くなったわ。 これが私のオマ〇コに入るのね」亜紀はうっとりとした目で呟く。「亜紀さん、子供はどちらが欲しいですか?ご主人は跡取りと言われていましたから、やっぱり男の子?ですか」俺は亜紀のクリトリスに指を這わせながら聞いた「私は複雑なの。跡取りという意味では男の子だけど、私、最初の子供は女の子が欲しかったの」と亜紀は言った。「ご希望に添えるといいんですが」俺は股間の割れ目を縦
    ひろや  [2,708]
  • 人妻たち…? <19>

    「ずるい?狡いことはしていませんよ。フェアな闘いですよ!」私は、コリコリした感じのクリトリスを舌先で転がした。唇で摘むようにして吸った…。貴子の腰が震えながら上下に動いた。中に挿入したバイブの振動が快感で増幅されて腰全体が震えている。言われて見れば不公平ではある。貴子の足首は両足とも私の足裏がしっかり押さえているのだから「ああ〜、あー、コーチ ィィ…あ あ…抜いて!抜いて!もうぃぃ、抜いてイッち
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  • バイト! 《12》

    「そうです。溜まってなければ…無理は言えませんが。命令です!…ご主人の前でもして貰いますよオシッコ!リハーサルです。ベットじゃ汚すでしょ?出ませんか?」困ったような顔の亜紀を見て俺は、「判りました。タイミング悪かったね。…亜紀さんさあ、ベットに行きましょう。先に出ますね」浴室を出た。「ひ、ひろや君…しますさせて!させて下さい」ドアを閉めないうちに亜紀の声が聞こえた。「立ったまま?座って?ひろや君
    ひろや  [2,483]
  • 人妻たち…? <18>

    「最後は私のバタフライ?…いいですよ。お見せしますよ。昔は 3000mは泳げたけど、今は、1000mかなあ…精々。…貴子さん、ゴールまで、付き合ってくれる?」言うと「1000m?凄い!さすが私のコーチ。じゃないかと…思ったわ勿論お付き合いOKよ。私、下で…背泳ぎでお付き合いすればいいのね?うふふふ…足は平泳ぎでいいわね」笑いながら貴子は言った「疲れたら、メドレーで上下交代だね」「期待していいのね
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  • バイト! 《11》

    「お尻の穴と…オマ〇コ…ですね?それって…ひろや君の命令?ですか」俺が黙って頷くと亜紀は脚を開いて、浴槽の淵に 片手を突いた。そして片手は股間に伸びて二本の白い指がヴァギナを左右に開いた……。33才という亜紀のそこは赤く、中に行くほどピンク色をしていた。「ァァ、見て…下さい」「亜紀さん、綺麗です。まだバージンのようだ、お尻の穴も見ますよ」俺は臀部を掴み、左右に開いた…そこも、最初は黒っぽく見えて
    ひろや  [2,269]
  • 人妻たち…? <17>

    「貴子さん、足を踏ん張って!自分のひざ小僧は持っていい!」貴子は、互いの性器の接続部を覗き込みながらスクワットを開始した…はあ〜ああ〜 はぁぁ〜貴子の口から声が洩れる「ああ、エッチ!…あ、ああ〜これ、エッチ。…これ、ロッカールーム…で…やるの?…コーチ」要領を得た貴子の腰が早まる……。「そうです!これだけじゃなく…股関節も拡げるし…まだ、色々とね…上手い!上手い!その調子ですよ。…貴子さんは、エ
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  • 人妻たち…? <16>

    上下する股間にペニスをくわえ込む貴子の陰唇が見えた。よく見ると、ブレスレットの球も巻き込み上下している…「ああ健さん…いい…凄い…凄いです…ああ〜」貴子はカバッと私の胸に俯した…貴子の腰が、まだ勃起しているのを確かめるかのように揺れた。「…健さん…合ってる…私に…いいわ。…健さんを…つかまえてる感じ」貴子は私の胸で呟く。貴子は前後に腰を振る。ぁぁ、 ぁぁ、 はぁ〜 と歓喜とも吐息ともつかない声を
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