官能小説!(PC版)

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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。

 
  • バイト! 《10》

    車が高層のマンション風の建物の駐車場に滑り込んだ。「友達三人で借りてる部屋なの。行きましょ!」女は先に立って歩く…。エレベーターが8階で止まった。部屋には高級感のあるベットが間隔を空けて二つ並んでいる。天井と横壁には全面、鏡が張られていた。壁の時計は9時前を指していた。「シャワー、一緒にね。洗ってあげる…ひろや君、この部屋では私は女。奥さんじゃないから…亜紀って呼んで」俺の体を洗いながら女…亜紀
    ひろや  [2,793]
  • バイト! 《9》

    女の片腕が俺の首を引き寄せる。女の舌が強引に入ってくる…執拗に。「ひろや君、優しいのね…ごめんなさい。少し運転休ませて。何だか、酔っちゃった…雰囲気に」俺はブラウスのボタンを外し乳房を揉んだ。乳首はもう硬く尖って…「私、馬鹿ね!ひろや君の言うこと、今やっと判りました!思い切り淫らな女になるわ。主人の前で。構わない!」女はかすれた声で言った「そうですよ奥様。ご主人に見せ付けてやりましょう!興奮し過
    ひろや  [2,254]
  • バイト! 《9》

    女の片腕が俺の首を引き寄せる。女の舌が強引に入ってくる…執拗に。「ひろや君、優しいのね…ごめんなさい。少し運転休ませて。何だか、酔っちゃった…雰囲気に」俺はブラウスのボタンを外し乳房を揉んだ。乳首はもう硬く尖って…「私、馬鹿ね!ひろや君の言うこと、今やっと判りました!思い切り淫らな女になるわ。主人の前で。構わない!」女はかすれた声で言った「そうですよ奥様。ご主人に見せ付けてやりましょう!興奮し過
    ひろや  [2,453]
  • 人妻たち…? <15>

    アナルの向こう、貴子の秘穴から覗くリモコンバイブの受信機を摘んでそっと抜き出した。振動は続いていた。ああ〜と貴子は吐息をついた。「突いて!貫いて!あっ…待って、待ってね」貴子は振り向いて、私とペアで買ったという自然石を数珠繋ぎにしたブレスレットを手首から外し二重にして私のペニスにはめ込んだ……。元の姿勢に戻り、貴子は尻を左右に振る。「スケベな、貴子さん」私は指で、そこを拡げてペニスの先端を当てが
     [1,886]
  • バイト! 《8》

    「恥ずかしい?…恥ずかしい命令をして欲しいのですか奥様。…意味深だなあ、気になりますよ。電話じゃないと言えない事なんですね…」女はハンドルを握ったまま頷いた。「それより、ひろや君、主人が言うように寝室を模様替えしようと思うんだけど。何かご希望はないかしら…」女は話題を変えた。「私はホテルでもいいんですよ。部屋までこだわりません。清潔な部屋なら…どこでも。…お金を使うことはないですよ…奥様はどのよ
    ひろや  [2,347]
  • バイト! 《7》

    ベンツの後部座席。シックスナインの体位で女は夢中で俺のペニスをしゃぶる俺は女のヌルヌルした膣口に指を入れて Gスポットを責め立てる。「ひ、ひろや君…今日は…お口に…下さい!ひろや君の…精子…ダメですか?…どんな味なのか…無理ですか…欲しい…」俺の脳裏に一瞬、那須先輩の顔が浮かんだ。「ダメです!奥様、今日は…ここまで…です。本番の日まで…溜めて置きましょう。その日に合わせて、気分を高めるんです。お
    ひろや  [3,296]
  • 人妻たち…? <14>

    「でも、多分ダメだろな…水中では電波が届かないと思う。プールサイドではバッチリだけどね…まさか、ジムで貴子さんの中でバイブが振動しているとは誰も思わないよね…でも、アンテナで判るか…ダメかやっぱり」私が諦めて言うと、「そうだ、コーチ、私もトランクス穿けば?判らないわ、そうでしょ?」貴子は真剣な顔で言う。「あはは、貴子さん、真剣なんだ。考えたね!でもマジに何かに使えると思ったんだけどな。合図とか信
     [2,055]
  • 人妻たち…? <13>

    「愛なんて、目に見えないモノ…当てにならない。触る事も出来ない。私は具体的が好き。ソフトじゃなくハードが好き」私のペニスをアロマオイルをつけた手で弄びながらしみじみと言う。「こうして、健さんの温かさを感じるのが好き。健さんの指で濡らされるのが好き。私の愛撫で硬くなってくれる健さんが好き…感じ合うのが愛」「貴子さん…まだイキたくないよ。イクなら…貴子さんの…中でイカせてよ。…タイム、タイム!休憩だ
     [2,138]
  • バイト! 《6》

    俺は女のスカートをめくってパンティを脱がせた女の秘部は熱と湿り気を帯びていた…。「奥様、もうビチョビチョに濡れてます。このままでは、車のシートもスカートもぬれます。私に跨がって下さい。上に来て、……私の顔の上で腰を使って下さい。淫乱に、淫らに」俺は楽な方を、最もらしく選んで女に言った。「ひろや君、待って!…じゃ、スカート脱ぐわ…でも、いいの?失礼じゃない?私が…上で…」言いながら、長い脚が俺の顔
    ひろや  [2,649]
  • バイト! 《6》

    「お名前を、呼び捨てには出来ないわ。…ひろや君 と呼んでいい?私…年下の男性と…セ、セックスするのは…初めて。逞しいわ…固くて…これが…入るのね私に…アソコに…興奮するわ……」俺は言葉を訂正させる…「そうです奥様、『年下のひろや君の逞しくて固いチ〇ポを、亜紀のオマ〇コに差し込んで下さい。舐めさせて、お願いします』です。アソコじゃない!…それが淫乱と言う意味です。言って見てください……『亜紀のオマ
    ひろや  [2,796]
 

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