官能小説!(PC版)

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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。

 
  • バイト! 《5》

    俺は名刺をチラッと見て女に返した。「奥様、私は抱く女性が妻なのか母なのか、どう言う立場の方なのかは関心を持たない事にしています。子供が欲しいとか理由はともかく、セックスをしたい、セックスに飢えてる女性を恋人のように心を込めて抱くと割り切っています。単なる『飢えた女』になって頂けませんか」俺はクールに言った。「ひろやさん、今夜は生々しいお話でごめんなさいね。…主人の話し方聞いてて…何だかここは…相
    ひろや  [2,462]
  • バイト! 《4》

    「それと、ひろや君、この事は、絶対に人には洩れてはならん秘密事項だ…場所は、私たちの寝室でいいだろうか?…オモチャとかも…あるし…」男が俺に聞いてくる。「場所は構いません。ただ、奥様とのセックスは誓約書に詳しく書いてありますが一回で、私が三度射精します…ベットを汚すかも知れません。ホテルでもいいですよ」俺は事務的に言った。「う〜ん。だいたい理解した。…まとめれば、前金で半額この口座に振込み。残額
    ひろや  [2,607]
  • バイト! 《3》

    「それと。ですね先生」俺は、男に言ってやった「ご夫妻が子供を欲しいお気持ちは判ります私も将来、医者を目指す者です。多少の知識はあります。…要は奥様です。私も努力しますが、奥様がベットで股を拡げたままのマグロじゃ受精しません。…受胎に必要なホルモンの分泌を促すために、前戯もします、むしろ恋人同士よりも激しいセックスになります。いかがですか奥様?」俺は精一杯の敬語を選びながら、ゆっくり話した「ど、ど
    ひろや  [2,930]
  • バイト! 《2》

    時間どおりに26番コインパーキングに滑り込んで来た白い車…左ハンドルの窓を開け女が言った。「ひろやさん?ですね。どうぞ、後ろのお席に」白い車に少し安心したがリヤウインドにはスモークシールが貼られ車内は見えない。俺がドアを開けて乗り込むと…コインを投入する間もなく車は走り出した「今日は、ご苦労様ね。ご迷惑おかけします。少しの間、我慢下さいね」女はルームミラーを覗きながら言った。目元だけしか見えなか
    ひろや  [2,789]
  • バイト! 《1》

    突然のケータイの呼び出し音♪♪♪…♪♪♪時計を見る…午前2時!「もしもし…ひろや?もしもし」那須先輩の声。「ヒロヤです…いつ何処に、何時に?」「メモは一切するなよ!頭の中に叩き込め!一度しか言わん!…明日金曜、白金の東都銀行東口支店前路肩駐車場26番に……19;00だ…顧客ランクはAだ。報酬は150…取り分は半額明後日口座に入れてやる。残金は成功報酬。以上だ。疑義は?」…事務局長らしい物言いだ「
    ひろや  [3,438]
  • 人妻たち…? <12>

    「貴子さん、ほら!聞こえる?…この音…ペッチャ、ペッチャ…って音」私はわざと手の平を恥骨に打ち当てて音を立てた「イヤ〜。意地悪!聞かないで。私じゃない!あ あ、あ〜イヤー…私じゃ…ないから は、ぁああ」「今から、貴子選手の股関節の柔軟ストレッチを始めます。皆さん見てください!」私はふざけた声で、貴子の両手を握り、大股に開いたまま貴子の上体を引き起こし、私が後ろに倒れて行った…「あぁ、あぁ…壊れる
     [2,504]
  • 人妻たち…? <11>

    腹ばいになった貴子の全身にアロマオイルを塗り込んで…「土踏まず」を親指で指圧していく……ぁああ〜 と貴子は言った性感も全てのツボも集結している場所だ。爪にはクリヤーのネイルが塗られていた…。逆ハート型をした尻。間に手を入れて、太腿の付け根からマッサージして行く…そこは熱く、陰毛が手に触れた。あ!ああーっ 又、貴子は声をあげる…。男のホルモンを吸収した太腿…脂が匂う!貴子を仰向けにする…私は跨がっ
     [2,412]
  • 人妻たち…? <10>

    ゴーグルは外さないまま貴子は私の隣に立った。表情は見えない。水中でプールの壁に背を持たせながら二人。「健さん…私、…ストレスを解消する為…クタクタになるまで…毎日泳いで、疲れて、疲れて…眠るの。頭の中が真っ白になるまで。…でも晴れはしなかった!あなたに車ぶつけた日も…でも、この水着を買ったあの日から私変わったの…私」私の股間を水着の上からさりげなく愛撫しながら貴子は言った。「ごめん…今の練習、度
     [2,296]
  • 人妻たち…? <9>

    「貴子さん、額をタオルに着けるイメージです。顎が着くようになりますからね三週間後は。……貴子さん…自分の大事なとこを地面に押し付けるイメージで!イメージで拡がる…頑張って!」私が終りを告げると、貴子は額の汗を拭いながら息を上げている。「ははは、学生時代は三日、三日でペタンと着くようになった!先輩が乗るんだから背中に…他の方法もあるのに」「そうなんだ。でも、そうすれば早いんでしょ?早く、コーチみた
     [2,032]
  • 人妻たち…? <8>

    「ええっ、プールの中?水の中で?いじめる?…どうやって?ですか?」貴子は悪戯っぽく笑いながら紅茶をすする…「冗談ですよ。モッコリを見ないで下さいって事です。他人は気にならないが、貴子さんNG!」「なあんだ、冗談?…でも、それって不公平!他の人はいいのね?見て」ふふふ と笑いながら言う「そうですよ!他の女性から見られても勃起しませんから…平気だ」紅茶をすすりながら貴子は笑った。…見ちゃおかな…と顔
     [2,010]
 

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