官能小説!(PC版)

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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。

 
  • 人妻たち…? <7>

    翌週の火曜日。貴子は、有名なデパートの袋を差し出しながら、「大変なご迷惑をお掛け致しました。お詫びと…コーチを受けて頂いたお礼です」頭を下げてくる「えっ、そんな事はしなくて結構ですよ。体も何ともないのに…でも、ここでお返しするのも大人げない。ま、お茶でも飲みましょう」私はラウンジに誘った。「魅力的な奥さんからのプレゼント。嬉しいな!開けて見ていいですか」私は子供のように言った「お気に入るかどうか
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  • 人妻たち…? <6>

    「さあ、貴子さん、二本目の勝負ですよ!…今度はハンディキャップを半分に減らします。でないともう、勝てない!」私が言うと、貴子は嬉しそうに立ち上がった。貴子はプールに向かいながら指を折ってチェックポイントを確認しているようだ。貴子の泳ぎは変わった!「ハンディ、12mですね?コーチ」貴子は私に確認する。私も少し真剣にならざるを、得ない!。貴子がプールの中間点に行くと同時にダイブした…ピッチを上げる!
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  • 人妻たち…? <5>

    「奥さん、イメージ、解って貰えます?こうです。こう、こうして…」貴子は何度かプールを往復した後、水から上がりゴーグルを外しながら私に言った。「健さん、とお呼びして宜しいのかな?…一休みしません?テーブルで」貴子はオレンジジュースとホットコーヒーを両手に持ちテーブルに着いた「健さん、このジムでだけで…いいの、是非教えて下さい。コーチして頂けませんか?是非!」タオルを額に押し付けながら貴子は言った。
     [2,183]
  • 人妻たち…? <4>

    私は女の骨盤を左右から掴んで、キュッ、キュッ と鋭く振った。「奥さん、腰で水を切って下さい。腰の切れ!キュッ、キュッと切るんです。…上手く言えませんが…セックスする時みたいに。…骨盤から爪先まで全部を使って、水を叩いて下さい!」女は何も言わなかった。両足の親指を摘んで強く引っ張る…。「奥さん、指も一杯に伸ばして…面積を出来るだけ広く使う!甲で水を叩く、蹴る!…イッた時みたいに指まで伸ばす!プレス
     [2,228]
  • 人妻たち…? <3>

    「奥さん、ウオーミングアップして…OKになったら、言って下さい。真剣勝負ですよ」私は先にダイビングした…25mプールを二往復程、軽く流す…。透明な水着を着て泳ぐ女の肢体が脳裏にちらつくやがて女が、両手で輪を作りOKサインを出した「奥さん、真剣ですよ。奥さんが勝って…コーヒーをご馳走して下さい。その方がカッコイイ!…25mのハンディをあげます。いいですか?で、三本勝負です!」女はゴーグルを押さえ付
     [2,114]
  • 人妻たち…? <2>

    「ごめんなさい!大丈夫ですか?お怪我は?!」彼女は慌てふためいていた。声は涙声で…。私は、痛くもない首をさすりながら…ゆっくり車を降りて、後ろに回って見た。損傷はない。「ごめんなさい!警察に知らせなければ!し、主人にも来て貰います!病院へ…どこか近くの!」二ヶ月程前から、このジムで見掛けるようになった女。…スラリと伸びてはいるが脂の乗った脚。嫌みのないハイレグの水着…それを押し上げている恥骨…括
     [2,361]
  • 人妻たち…? <1>

    私は単身赴任中の、42才ここの地で社長職にある残して来た家族とは円満である。外見、堅実、真面目な切れ者の経営者。離れていながら家族を愛する善き夫。父親。しかし私は家族にも、社内でも、いや誰にも知られてないのだが、「隠れチョイ悪オヤジ」を自認しているのだ。SEXのストレスも昼間と夜の顔を使い分け、解消して来た…。私は「人妻」以外に性的興味は一切、湧かない!「人妻、奥さん」という響きに、ライバルの所
     [2,670]
  • パーティー [完]

    私の中で森さんのチンポが急激に縮んでいく…私の腰はガクン………ガクンと痙攣する。 ああ この感覚が堪らない!汗びっしょりの森さんの背中を愛撫しながら…余韻を楽しむ…ひくつく。なのに、森さんは私の体からチンポを抜いてしまった! 突然、ベットが左右に大きく揺れた!見上げる私の目に三人の男性の顔が目に入った。三人とも赤い顔でチンポをテコキしながら私を見下ろしていた。やがて彼等の手の動きが早まり…
    茉莉子  [4,250]
  • パーティー [46]

    みんなが見てる?「ぅお」「ぅわわ〜」とベットの下から聞こえた男女の声!私はハッと一瞬、我にかえった…「そうだった」私と森さんのセックスは鑑賞されていたのだ…でも、それは一瞬だった私は見られていても構わなかった!見られてるという羞恥心よりも、お尻を上下させて追い求める快感の方が遥かに優先していた…。森さんのひざ小僧に両手をついて、股間を覗き込む。…ツルツルに剃毛された恥丘の向こうに……森さんの薩摩
    茉莉子  [3,613]
  • パーティー [45]

    自分で太腿を抱えマングリ返しをして秘部を晒した私。それを見た森さんの目は充血している。赤黒いチンポもテカテカと妖しく光る…森さんが、慌てて巨根を宛がいねじ込むように私の中に挿入してくる…。「早く!森さん…チンポ下さい…オマンコに…早く…入れて入れて…痒い 掻いて…チンポでカイテ!カイテ〜」私、叫ぶ!「奥さん、恥ずかしい…言葉…チンポでオマンコを掻くの?…解りました激しいけど…我慢して」ズッコ、ズ
    茉莉子  [4,928]
 

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