官能小説!(PC版)

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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。

 
  • パーティー [44]

    私は額に汗が浮くのがわかった。…痒いのに!森さんの男根、いや巨根を私のオマンコがくわえ込んだ、やっと…だ。一番奥まで入った感覚があるにも拘わらず、チンポの付け根が見えている。長い!…痒い、痒い冷や汗が出るのは…森さんのチンポは根元よりも先に行くほど太くなる。私はゆっくりと上下動を始めた…あぅぅぅ〜「森さん…森…さん…きついぃ…大きいぃ…あ」それでも、私の分泌液でやっとスムーズに抜き差しが可能にな
    茉莉子  [3,008]
  • パーティー [43]

    「森さん、そこじゃない!中じゃなくて!痒いのは、そと!外。…掻いて!堪らない!…違う!爪、人差し指の爪で…掻いて下さい!強く強くて…いいから…掻いて!」私は森さんの耳元で囁いた。宮本さんの精だ!ああ、森さん、そこです…ビラビラしてるとこ…うん、反対側も…ああ、気持ちいい…爪を立てるように。ああ、そうです私は森さんに囁き続けた握った森さんの巨根は…先端から液を漏らし、私の手はネチャネチャと濡れた…
    茉莉子  [3,656]
  • パーティー [42]

    宮本さんは私に変な薬を塗ったのか?剃毛するために塗られたボディソープと薬が反応したのだろうか、私の局部は、酷くむず痒いのだ。熱い!かと言って、恥ずかしい部分を人前で…掻く訳にいかない。気付かれないように腰をくねらすが…治まらない。せめて、森さんと二人だけのセックスなら、恥ずかしいが森さんにお願いすることも出来るだろうが。痒い!「ねえ、宮本さん…どうしても、森さんと二人だけの…セ、セックスはダメ?
    茉莉子  [2,723]
  • パーティー[41]

    歯磨きチューブのような容器から透明のゼリーを指に採って宮本さんは私のオマンコに塗り込んで行った。あぅ…と声が出て、腰がヒクつく…細長い器の内部に塗るように宮本さんは塗っていく…「クリトリスにも塗っときます。これで森さんには負けませんよ奥さん。もっと、もっとと…したくなる筈ですよ…オマンコがむず痒くなって…」と宮本さんは森さんと意味ありげに笑う。「か、勝つとか…ア、ア…負ける…とか、じゃありま…せ
    茉莉子  [2,440]
  • パーティー [40]

    「痛いのと、不潔なことはダメよ。宮本さん」私が宮本さんに念を押すと、宮本さんは「奥さん、安心して下さい。…で、全員で相談したんですが、縛って、毛を剃るところまでのレイプで。…後は全員のリクエストで、奥さんと巨根の森さんのSEXを見たいということになりました。それで、男性群がもし興奮したなら、奥さんを精液で汚すかも知れませんがね…それでプレーは終わり。いいですか?」と、宮本さんは答えた。「…はい。
    茉莉子  [2,226]
  • パーティー [39]

    二人の女の愛撫は強烈だった…。「ちょ…あなたたちッ…も、もう…いいでしょ…ああ、…そ、そこ…あああ…止めて〜、ア、ア」男が知らないツボを心得ていて…女の前立腺と乳腺を責める、ア、アアー肩先と乳首を結ぶ線上にある男が知らない乳腺…揉まれる…。ヒャ、ヒャ蟻の戸渡りと言われる場所、オマンコとお尻穴の中間の前立腺に親指を当て指圧のように押して来る、あ、あ、あ、ぃぃ〜「ダメ!あ、あ、私達…お、女同士…ぃけ
    茉莉子  [2,231]
  • パーティー [38]

    一方の女性が言った。「私、奥様のアソコもだけど、クリトリスが凄いと思う。私、拝見した時、男の子のオチンチンかと思いましたもの!何と言うの、あのぅ…皮?…ムケていて…ピンクで…私、も一度…見たいわ」残る一人の女性は、「私は、あの太くて立派な方のオチンチンとお尻のバイブを同時に入れられたアソコ…拝見した時、イッたのよ、オツユをいっぱい流してた、綺麗なアソコ、私はオツユ舐めて見たいの」と言う。「お二人
    茉莉子  [1,938]
  • パーティー [37]

    「レイプって…痕が残るようにきつく縛ったり、剃毛って聞いたけど…剃刀で傷つけたり…しないわよね?」私は宮本さんに聞いた。「そ、そんな酷いことはしませんよ」と慌てて答える宮本さん。「私、不潔なこと、痛いことは嫌いです。それで宜しければ、その残りクジ、何が残っているか知らないけど彼女に差し上げます。それで皆さん、楽しめるのなら…」私の答えで空気が和んだ「済みません」「さすが奥さん!」言葉が飛んで来る
    茉莉子  [1,995]
  • パーティー [36]

    レイプか女王?又は奴隷か男性四人とSEX?…ここには女性が四人だけ。だから何れか私に当たる空くじなしのクジ引き?そんな話し聞いてない!その四つのプレーの最中は、残る全員がそれを観賞して興奮を高めるのだと言う。…呆れた大人たちのお遊びだ!「でもね、奥さん、色んなストレス抱えて…ここに来る女性が居るんだ」と仲さんは朴訥に話す…「色んなストレス?それは解かる。私だって…ストレスを抱えてる所を宮本さんに
    茉莉子  [1,632]
  • パーティー [35]

    激しかった!男性二人との3P。私は両隣の二人の萎えたペニスを弄ぶように愛撫し続けた…。「不思議…ね、あんなに硬くて逞しかったのに…今は、こんなに可愛い。硬い時は男を感じ、今は子供のような母性をくすぐる…」私は激しいSEXの後の心地いい疲労感を楽しみながら、聞かせるでもなく呟いた…。「私、初めてですよ。短時間に二回もイッたのは…奥さんに参った」と仲さんも呟く。「僕も。…チンポのサイズと奥さんのオマ
    茉莉子  [2,164]
 

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