官能小説!(PC版)

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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。

 
  • パーティー [24]

    「アアアー、仲さん…見えます…ああ、気持ち…いい…です…アアア…オマンコの…中が…ああ…むず痒い…仲さん…掻いて!…掻いてぇ〜ああ」「奥さん、Gスボットが脹れて来ました…もう少しですよ」仲さんが言う「アアア、森さん…森さん…ああ、な、舐めたい…森さんの…太い…ち、チンポ…舐めさせてぇ…アアア〜オマンコが…熱いィィィ〜仲さん熱い…森さん…来て!…私の…前に…来て来て…私の口に…来て…」森さんが私を
    茉莉子  [2,434]
  • パーティー [23]

    私の後で森さんが言った「仲さん、奥さん私が最初に、希望を言います三人が仲良くなるために、いいですか?えーと、今日はこんな綺麗な奥さんとオマンコ出来るのが夢のようです。脚も胸もオマンコも凄いです。私の太いチンポを可愛い唇でくわえて欲しい。私も奥さんの全身を舐めたい。宮本さんも褒めていた奥さんのケツの穴も見せて欲しいです。これが今の思いです…」…仲さんが「次、私の希望いいます。私は今日奥さんを一目見
    茉莉子  [2,370]
  • パーティー [22]

    私は先程、宮本さんと濃いSEXで数度のアクメに達したにも関わらず、これから又、二人の男性から抱かれるのだ。私は内心、わくわく、ドキドキしている。私はもともと、こんな淫乱な女だったのだろうか。三部からなる今日のパーティーは相手を変えての二部に入ったところだ。宮本さんに言わせれば、チンポの大きな森さん、舌使いと指技で潮を噴かせる名人の仲さん…。森さんがベットの背もたれに身を預け、股を拡げた間に私。私
    茉莉子  [2,347]
  • パーティー [21]

    宮本さんは八つのコップを脱衣室に運んだ後私の体を丁寧に洗ってくれた「奥さん、マンコの中、綺麗にしょ?いっぱい入ってるから…後の男性に…気付かれないように」強めのシャワーで優しく指を入れて、掻き出すように洗ってもくれた…。「後は私でやります。シャンプーしたいから…」「了解。手早くね」宮本さんは浴室を出て行った私は美容室の香りの残る髪を手早く洗って出た。ドライヤーで半乾きまで乾かしマスクを着けた。イ
    茉莉子  [2,019]
  • パーティー [20]

    浴室で、宮本さんの目の前で…オシッコをするために洗面器を跨いだ私に宮本さんは言った。「待って!茉莉子さん」宮本さんは脱衣室からバスタオルを持って来て、丸めたままタイル床に置き、それを枕にして寝そべった…。首の辺りの胸に洗面器を乗せて、「茉莉子さん、これを跨いで…オシッコして…出るところ…見せて…」「ああ、意地悪!宮本さん…顔に…かかります」宮本さんは無言で床から私を見上げる…睨み合いが続く…負け
    茉莉子  [2,089]
  • パーティー [19]

    私のヒクつく痙攣が終わっても私達は抱き合ったままだった。萎えた宮本さんのペニスの間から精液が漏れる感触があったが…私は放って置いた。「茉莉子って…言うんだ…奥さんの…名前…」宮本さんが耳元で呟く。「バレちゃいましたね…そう、私、茉莉子」「茉莉子さん、お尻の穴も、脚も、バストも…オマンコも…この唇も…全部好き…です。このあと他の男に…抱かれたら…妬けるな…」「ふふふ、ありがとう…宮本さんの…オチン
    茉莉子  [2,185]
  • パーティー [18]

    ひとしきり、顔面騎乗という体位で楽しんだ後、「奥さん、そのままのポーズしてて…バックから…突きます!」宮本さん体を抜くと男根で、お尻の割れ目からオマンコまで私のオツユをまぶすようになぞり、オマンコを指で開き…挿入して来たぁぁぁ〜あああ〜アアア口いっぱいに食べ物をほう張ったような満足感。私はいつしかベッドの中央に引き出され、頭を枕に押し付けて…お尻は高く掲げられていた…「奥さんも…腰を…突いて…も
    茉莉子  [2,360]
  • パーティー [17]

    「温かいオシッコね?…ふ〜ン、マークをつけるのね?…エッチな遊びね」私が言うと、宮本さんは「そう、僕たちが一番最後だったから…奥さんが女性の4番目の4、私が男性のABCDの…D。で、オシッコの採取は互いのパートナーが行います」と説明してくれた。「で、オシッコを飲む前に、男女それぞれが…体?…裸を見せ合って…それらを見て…飲むか、飲まないか、誰がいいかを決める訳…」「えー、益々、エッチね…ドキドキ
    茉莉子  [2,213]
  • パーティー [16]

    宮本さんから足指を舐められながら私は妖しい快感に目覚めた。やがて宮本さんは私の下着を触ってみて、「だいぶ、濡れましたねこれでいいです奥さん」私の手からバイブを奪い取ると、パンティーの横からマンコを諸に剥き出しバイブを挿入して来た激しい出し入れ…と振動ア、アアー、ア、ア、ア…いい…凄く…上手い…下着がベチョベチョだ…「ねえ、宮本さん…私に…オチンチン…見せて…触らせて…」「奥さん、もうパンティーは
    茉莉子  [2,947]
  • パーティー [15]

    ガサゴソと宮本さんはバックの中を探して、車で汚した下着とバイブを持って来た。ベッドからぶら下げた私の足元に腰を下ろした宮本さんは、丁寧に下着を穿かせてくれた…そして私の両手を引き寄せ、床に立たせるとパンティー をきちんと、穿かせてくれた…。あの…マンコに当たる部分に一瞬、冷たい濡れた感触があった……。「ふふ、他の人が見たら…変に思うわよね…今から…下着を穿くなんて…ところで…男性の皆さん…宮本さ
    茉莉子  [2,927]
 

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