官能小説!(PC版)

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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。

 
  • パーティー [5]

    「キャ-っ」私は両手で顔を覆った!今、一瞬見た残像…宮本さんのズボン…ファスナーの間から覗いた男根!…確か赤黒い色。まだ完全に勃起はしていなかったが…胡座をかいた宮本さんの股間からグニャリと床に垂れたペニス…太く、長かった…。思わず手を離した私のワンピースのスカートは腰までずり落ちていた…。「ああ、いい…それ頂き!…綺麗な脚線美。…モデル以上だ…素敵です…奥さん…ハイヒールを立てて…男が勃起する
    茉莉子  [3,287]
  • パーティー [4]

    私は何故、この車に乗ったのだろう…。自分でも解らない?!。市街地のレストランの駐車場であり身の危険とかは全く無かった。遮光シールが張られた大型ワンボックスカー。後部座席の別誂えらしい二人掛けソファ。それに掛けた私。「表情が硬いといい写真は撮れない。リラックスしましょう」宮本さんがクーラーボックスから取り出したペットボトル。冷えていて美味しかった「これ、お礼です。取り敢えず二万円です。受け取って下
    茉莉子  [3,947]
  • パーティー [3]

    大型の白色のワンボックスカーは内部が改造されているようだった。後部座席が最後部のバックドアまでずらされて、運転席までのスペースは取り外され、床には絨毯が敷き詰められていた。遮光鏡シールが張り巡らされ外からは車内は全く見えないが中からはそとの様子はよく見える…「どうぞ。土足のままでソファにお掛け下さい」宮本さんは、最初からその狙いで駐車場の離れた隅に車を停めてあった。宮本さんは大型のミノルタのデジ
    茉莉子  [3,693]
  • パーティー [2]

    「それでは、こちらへ」と鏡の前の椅子に案内してくれた。それから二時間半の後、私は変身した。ヨシ君のカットが終わったのを見たアケミさんがそれに合わせて施してくれたメークもアイラインと顎の部分に手を加え、イメージを変えてくれた私は満足した。オーナーも二人を褒めたあと、私に向かって「素敵、若返りましたわ!」笑顔で送り出してくれた時計を見ると11;00を指していた。私は博多の繁華街、天神をウインドウショ
    茉莉子  [3,748]
  • パーティー [1]

    私は台所で夕食の支度をしながら、昼間の出来事を回想していた。先程帰宅してシャワーを浴びたばかりの下半身が熱く火照り濡れて来る。膝丈のスカートをめくりそっと下着に触れてみるとヌルっと…ぬめった。夫は大手ゼネコンの港湾土木技師。昨日から出張で明日帰って来る。結婚9年目。人妻としてのストレスは…ある。人並みに。いや、以上かもかと言って、自分から積極的に浮気をする度胸はない。それだけに余計にストレスが溜
    茉莉子  [5,081]
  • その人は・・兄嫁【11】

    「勝さん…私、逞しい男が…好き。…襲うように、強引に…犯して!……貫いて!突き刺して!」ベットの横に立って見下ろす俺に濡れた体をベットに横たえ義姉は言った俺は義姉の足首を掴んで大きく開いた……濡れた恥毛の下に赤く割れた肉片が見えた。ボテッと赤い二本の肉。義姉の両手が下りてきてその肉片の割れ目を、そっと…左右に開いた…「勝さん…勝さん。……貫いて!…激しく!あ」義姉のそこは、もう充分に濡れて、俺の
    まさる  [6,417]
  • その人は・・兄嫁【10】

    成人男子の精子の体内備蓄は45CC〜50CCと言われ、それは常に製造され続ける。主成分は蛋白質である。皮膚や筋肉も同じであるが、体内で常に新陳代謝が行われている。現在スポーツ医学は目覚ましい進歩を遂げているしかも陸上競技などでは個々の種目別に、補強筋肉、必要栄養素などが異なる。精子、筋肉、栄養素を作り続ける製造能力、カロリーを消費する運動能力これらの早さが、成績タイムに結び付くことが解明されてい
    まさる  [4,913]
  • 人妻・・明け方の情事(完)

    私は騎乗位から座位へと体位を変えた。亜矢は私の首に両手をかけて…波間にたゆとう小船のように腰を揺らした「…ぁぁ、健さん…奥の…方まで…気持ちいい…いつまでも…こうして…いたい…ミキのよう…」「コスモのように…三倍に膨れて…いじめてみたい…亜矢さんを…」私は笑いながら言うと「やって!…やってみて…ァァ〜ァ、ァッ−」亜矢は、また激しく腰を突き始めた………。「健さん…いい。あ、あ、…イキましょ!イキま
    ミキ  [5,765]
  • その人は・・兄嫁【9】

    「ア、アア〜…勝さん…勝…さん。…お尻は……初めてなの…いぃ…わ 」端正な義姉の眉間に歓喜の縦シワが見える。「義姉さん…入れてみる?お尻に…入れる?」「…………」ァァ、ァァ〜。義姉は無言だった…義姉のアナルから指を抜いた。俺は勃起したペニスにタップリとオイルを塗った義姉のアナルを見ると、小指大に口を開けているそこにもオイルを手にすくって塗り付けた……ぁぁぁ〜ぁぁぁー義姉。俺は勃起したペニスを義姉
    まさる  [12,304]
  • 人妻…明け方の情事?

    犬の交尾を見るのは興奮する…二匹は深く結合したまま細かく震えている。クゥ〜ン、クゥン とどちらともなく鳴き声を上げる…………。メスがミキ、オスはコスモ。亜矢は、二匹の一部始終を見ながらミキと同じように発情していた…。「健さん、抱いて!…早く…………ィレて!」大きく股を拡げて私を誘う…そこはもう、ヌラリと濡れて赤く光っていた「亜矢さん、入れても…コスモのようには…膨れないよ…」私は冗談をいいながら
    ミキ  [4,833]
 

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