官能小説!(PC版)

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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。

 
  • 二階の…義母??

    義母は私に向けて尻を突き出した…。そして両手を伸ばして桃のような尻を左右に……拡げた。「いいわ。マモルさん…舐めて。濡らして…。」私は鼻先がアナルに触る態勢で義母の陰部を舐めた。…舐めるというより既に義母の秘穴に多量に溢れる淫汁を陰部全体に伸ばすようにした。「お義母さん、お尻の形も…ここの色も…綺麗ですよ。赤くて…熟女の色です。熟れてる」ハァ、ァ〜ァ義母は喘ぐアナルに親指を当て、中指を秘穴に入れ
    マモル  [6,802]
  • 人妻…明け方の情事?

    亜矢の料理は、全て手製だった。ビールの摘みを意識した濃い味はピッタリだ。「旨い。料理上手だよ」「ホント?良かった。」夫婦のようだった…突然、玄関のコスモの声ク〜ン、ク〜ン と鳴き声を上げ玄関ドアに体当たりするような音だ。犬の臭覚は人間の二万倍とも四万倍とも言われるここ最近、夜になると家の周りで犬の鳴き声が続いていた。ミキのフェロモンが匂うのだ。「コスモが…早くさせろって言ってる。ミキの濡れた所を
    ミキ  [5,020]
  • 人妻…明け方の情事?

    亜矢の精神状態の中、半分はミキに成り切っているようにみえた。ズボンの上から私の股間をさする亜矢…。私は亜矢を立たせ、「お尻から…見せて」私はオス犬:コスモにならざるを得ない。亜矢はソファに座る私に背中を向けて立った。私はスカートの中に手を入れて、パンティを尻から脱がせた。「ミキのように……」私が言うと亜矢は床に両手を突いた。スカートをめくり上げると亜矢の陰部が目に入る。アナルもひっそりと…「亜矢
    ミキ  [4,565]
  • 二階の…義母??

    「女って…心のどこかにレイプ願望があるのよ…大袈裟じゃなくて。」義母は言った。「ええっ、例えば?」私には理解出来なかった「例えば。…台所で料理してる時、後ろから犯される、とか。…階段を昇ってる時、後ろから下着を脱がされる、とか…予測しない場所。車、ベランダなど……でね」「お義母さん、バックからが好きなんだ」と私が言うと「そうなの。マモルさんに…後ろから…エッチされて…凄く感じて。私、本を読んだの
    マモル  [5,627]
  • 二階の…義母??

    妻の史恵が出張研修の夜私は義母を抱いた…。勿論、そのことは史恵にはバレてはいない。それまでと変わらず、以降も義母と史恵は仲が良かった。私と史恵が勤めに出て、義母が食事他、家事一切を担当するという一家の生活が続いた。何事も無かったように、である。その事に私は安堵した。賢明な義母は、娘史恵の前では厳然とした母であり私に対しても娘の婿として大切にしてくれた。義父が他界して二年。たまの休みに史恵と連れだ
    マモル  [7,356]
  • 人妻…明け方の情事?

    亜矢は勃起したコスモのペニスを見て、両手で口を覆い、絶句した。「ミキの生理が始まったんです。昨夜から」私は亜矢に説明した。亜矢はまだ状況が飲み込めずにいた……。亜矢の様子をみて私はやっと理解した。「これは、コスモの勃起したペニス。…これはミキの生理帯。…勃起したのを見たのは初めてなんだね、亜矢さん」亜矢は頷くだけだったコスモはペニスを勃起させ、ミキのフェロモンの出る場所は解ったものの、頑丈な生理
    ミキ  [5,034]
  • 人妻…明け方の情事?

    以降、私は多忙だった。ミキは既に完了していたが、コスモの遺伝性疾病検査、キャリアの有無、生まれた子供の里親探しなど、ホームページを駆使した…ミキの生理の誘引処置、生理帯の準備、拡張etc…オス犬は成犬になると一年中、性交は可能であるが、メス犬は半年に一度の生理がある。メスの生理中に出す特殊の臭い、フェロモンにオスが勃起するのである。これらについて、毎朝亜矢と打ち合わせをした。亜矢は事の多さと重要
    ミキ  [4,704]
  • 人妻…明け方の情事?

    「…健さん、…こんな…初めて。立って…するなんて…ああ、あ〜」私は亜矢の片脚を抱え上げ…突いた。浅い挿入だが亜矢は感じ続けた。シャワーの後、ベットで天井の鏡を見ながら亜矢は言った。「ねえ健さん、ミキとコスモが…上手くセックス始めたら…私達も…したら…ダメ?…私我慢出来ないと…思う」「そうだね。お祝いに。二匹が完全にトッキングしたらね、傍にいない方がいいから」「健さん。ミキのスタイルで…して。後ろ
    ミキ  [4,300]
  • 人妻…明け方の情事?

    「お手伝い…します。…どう…すれば…いい…」亜矢はマジに聞く…「あははは、その時に教えるから。大丈夫だよ」私たちの愛犬の交尾の事だ。私たちがベットで愛し合いながらする話ではなかった、かも……。「さあ、取り敢えず、シャワーを浴びよう」私はさっさとバスルームへ向かった。ついて来る亜矢は「ねえ、健さん、教えて…私心配。上手く出来るか…コスモ…」「どうしても、今、知りたいの?亜矢さん」「知りたい!」と亜
    ミキ  [4,366]
  • 人妻…明け方の情事?

    「健さん、私ね…」亜矢は、天井の鏡を見ながら話始めた…。亜矢は私に脚を開いて身を任せている。私は亜矢の恥毛を弄び、濡れた割れ目を縦に優しくなぞる「あの日、初めて公園で…健さんに会った時……『あっ、私この人とSexする』って…思った」コスモのロープに引きずられながら、走って来た亜矢の姿を思い出す。「私はこれまで、主人に貞操を…守って来た。…本当です。でもあの日…コスモが…『いいから、この人と…Se
    ミキ  [4,700]
 

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