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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。
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撮られた!…私 【7】
「こんにちわ。私はごく普通の主婦で、〇〇ハルカと申します30才です。日頃主人とはセックスレスでストレスが一杯、溜まっています。まだ若い内の自分のエッチな姿をビデオに残して置きたいこととストレスを解消をしに大阪から来ました。あなたの立派なオチンチンとテクニックで、いっぱいイカせて下さい宜しくお願いします」名前と大阪と年齢が嘘であとは…本当だ。 10回ほど反復してスラスラと言えるようになった…。
匿名っ子 [4,156] -
撮られた!…私 【6】
私は毎日、何も手につかなかった。が、こと「水曜日」のことに関しては手抜かりの無いよう集中していた。毎日、一粒余分なピルを飲んだし、日曜日には美容院に行き髪形も変えた。大学時代のコンテストの知識が役立った。強めのパーマ液で大胆なウエーヴをつけ、バラけた時、妖艶さが出るようにした。但し、夫には気付かれないように、しっかり後ろで纏めてポニーテール風で過ごした。夫は理由はともかく、水曜日に私が他の男に抱
匿名っ子 [3,978] -
撮られた!…私 【5】
男が帰った部屋。切り出すのは主人の筈だ……「すまん。紀代美」「仕方ないじゃない。でも辛いわ。…二度とハンコは突かないで。教訓と思えば…」私は涙を拭く「二度と保証人なんかならないよ。誓うから。迷惑かける分、働くよ。嫌わずに、これからも仲良くしてくれな紀代美」夫もグスンと鼻を拭く。「私に甲斐性があれば…役に立てたんだけど…蓄えもなし、親からも援助は無理だし…ごめんね」「そんなこと、言うなよ俺の方こそ
匿名っ子 [4,168] -
撮られた!…私 【4】
「ご夫婦で一番お得でベストの選択だと思います。ご主人のための奥様の決断です。宜しいですね、そう言う事でご主人」「すまん。紀代美。」「あなたが…言うなら」「念を押しますが、リアル性に欠けたり、芝居であったり、消極的なSexであれば取り直しですよ奥様。いいですね」と男「…で、でも私…経験…ありません…役者…でもないです」と私。「そこがいいんです。素人だから売れるんです。普段どおり、イキ顔、腰の振り、
匿名っ子 [3,949] -
撮られた!…私 【3】
「奥様の方が解りが早いようですね」と男。「いえ、誤解しないで下さい。…主人は考えると言っています。私も考えます。夫婦ですから。ただ…参考までに」と私「紀代美…」頼りない夫「あなた、考えて。…借りたものは返さねば…利息も。だけど私にはどうにもならない」涙ぐむ私「ご参考になさるなら…どうぞ」男はポケットから写真を取り出して私に差し出す。見ると、ヌードの女性が横溝正史の映画に出てくるような無表情の白い
匿名っ子 [4,101] -
撮られた!…私 【2】
「ここに、あなた方ご夫妻の全ての個人情報が揃っています」男は静かな物言いだ。それだけに凄みを感じる「奥様となら…三百万を回収出来る…奥様ソープに行きますか?」「嫌です。出来ません。…そんなこと!」私は叫んだ。「話は最後までお聞き下さい。一本はラブホテル、二本目は車の中、三本目は野外。撮影を知るのはこの三人だけ。拒否されるのはご自由。個人情報を使うだけです」「そ、そんな。女房にそんなことは…」夫は
匿名っ子 [4,448] -
撮られた!…私 【1】
「嫌です!。いくら何でも。…出来ません!」私はその男に向かって叫んでいた。私たち夫婦はこの街で小さなフォトスタジオを営んでいる。つまりカメラ店である。私は幼い頃から、父親から貰ったカメラに興味を持ち写真を撮りまくって育った。私は小三の時、全国ジュニアフォトコンテストで最優秀賞を受賞した。海岸線の砂浜、波打ち際に打ち寄せる無数のゴミにシャッターを切った記憶がある。…私なりに何不自由なく可愛がられて
匿名っ子 [5,666] -
二階の…義母 <完>
「マモルさん、本当にいいのね?」「来て。お義母さん…舐めます。…お義母さんの顔を見ながら舐めます」義母はゆっくり腰を動かし始めた…。ああ、あ、嗚呼〜私の口にはクリトリスや淫唇、遠慮がちにアナルが宛てがわれた…。ア、アアア、アア、嗚呼…歓喜の声と共に、淫靡な分泌液が私の口を伝った。見つめ合ったままの義母と私…私が頷くと、義母は、更に陰部を強く私の口に擦りつけてくる…「あああ、もう、もう、マモルさん
マモル [6,230] -
二階の…義母 <5>
「あの日…パパが事故に合う…前の晩も…セックスを…したのこうして」私の勃起した性器をさすりながら義母は言った「もう、二年も経つ…亡くなったパパに…貞操を守って来たわ…でも、許してくれると…思う…」「そうですよ。お義母さんは…まだ綺麗な…女です…まだ十分…」「マモルさん…そう言って…くれるの?嬉しい」義母は私のペニスを口に含んだ。義母は、唾液をまぶしてジュバジュボ音を立てる「マモルさん、…凄いわ…
マモル [5,568] -
二階の…義母 <4>
後ろから見える義母のそこは…史恵の紅とは違う赤い色をして、息づいていた。ぶら下がる大と小のビラビラとした陰唇が濡れていた…。指で開いて見る。観る。鮮やかなピンクがかった色が見えて…口を開けていた。ああ、嗚呼〜と義母の声「マモルさん、…見ないで…下さい…して。早く…い、入れて…」私は単に女の性器にペニスを挿入する、という思いにはなれなかった。目の前に、濡れて鈍くぬめる陰部…妻の母である私は…ペニス
マモル [7,134]