官能小説!(PC版)

トップページ >> まつもと の一覧

まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。

 
  • 二階の…義母 <3>

    「お義母さん…いいんですね…」「…マモルさん…何も言わないで。昨日、パパの三回忌済ませて…私は…生まれ変わりたい。史恵に悪いとは思わない…マモルさん、義母じゃなく単なる女を抱いて」義母は上半身を起こし、私の服を脱がせながら、「マモルさん…ウズクって字、ヤマイダレに冬と書きます。…寒いんです心が。凍るんです躯が。二年間、疼いてる…」私は義母の上に重なり、耳タブを、うなじを唇で愛撫した。耳元で切ない
    マモル  [7,328]
  • 二階の…義母 <2>

    「(SEXが)下手なのかな…」。早く孫の顔がみたいと言う義母に私が言った一言。「上手いとか下手とか…そう言う問題じゃなく」義母はビールの精だけでない赤らめた顔で言ったアルコールは時として人間の理性を奪う!その夜、妻は不在。職場の昇格試験の研修とかで一泊二日のセミナーに出掛けていた。試験に備えて妻は夜も忙しそうで、私の性欲も溜まっていたこともあったビールに、スキヤキ…。義母と二人。鍋料理は私たちを
    マモル  [7,323]
  • 二階の…義母 <1>

    「二人共今日はご苦労様でした。疲れたでしょ 」義母は台所のテーブルの上に荷物を置いた。「いえ。全然です。義母さんこそ大変でしたね。三回忌、早いですね、巡って来るのが」義父は二年前、逝った。交通事故による突然の死だった。お坊さんが法話 で言った通り、「朝には紅顔ありて夕べには白骨となれる身なり」まさにそんな急逝だった。義母は 45才で未亡人となった。私が言うと変だが妻の史恵とは美人親子だ今でも40
    マモル  [7,286]
  • 続:昼下がりの宅配便(終)

    犬のラブに犯された感じで、グロッキーになった私…。私をダッコしてオシッコをさせてくれると言うタカシ君。スケベだけど、優しい。「それならタカシ、何か…洗面器。お風呂から洗面器を持って来い」…タカシ君は洗面器に丁寧にビニール袋をかぶせる。「ビニール袋なんか必要ないよタカシ!」とミナミさんがイラつく。「ええ。でも…」とタカシ君は案外、清潔好きだ「奥さん、ここ、洗面器を狙って」とミナミさん私の正面で洗面
    涼子  [2,591]
  • 続昼下がりの宅配便(22)

    「奥さんのオマンコの絞まりがいいってことですよ」ミナミさんはラブのコンドームの具合を確かめながら言った。私はタカシ君から受け取ったぺットボトルから水を飲む「奥さん、もう少しですラブが背中舐めてるでしょ。メスにグルーミングしてるんです。お前は俺の女だってね」アア、アラブからのバイブレーションが続く…一箇所を集中的にバイブされるとボクシングのジャブのようにまとめて酷いKOが待っているのではないか…ラ
    涼子  [3,273]
  • 続:昼下がりの宅配便(21)

    アアア〜 し、痺れる… 「膨れて来たんですねラブのチンポが…」ミ、ミナミさんは簡単に言うが私は、動物とSEXしているという倫理感、妖しい畏れ、ゴムを着けた安心感、特異な経験、未知への興味…語り尽くせない思いが一瞬の間に頭を駆け巡る。…しかし、女の一番敏感な部分のドアをノックするラブのバイブレーションには堪らず、腰がよじれる。そして膣を押し拡げるようなラブのおチンポ…腰を動かしてもその場を滑らな
    涼子  [2,060]
  • 続:昼下がりの宅配便?

    ミナミさんとタカシ君が何か話しをして…いる。私は犬のラブにお尻を前足で押さえられて…。ラブのおチンポが…ああ お尻の穴の辺りに触れる「ミ、ミナミさん、このままでは、奥さんに入りますよ。ラブのチンポ」とタカシ君。「解ってるってタカシ。大丈夫、精子は出ない」ミナミさん「そ、そんな問題じゃなく怖いのは病気です。…犬ですよラブは。奥さんは大事なお客様だし…せめてコンドームは無理ですかラブに」タカシ君が心
    涼子  [2,622]
  • 続:昼下がりの宅配便?

    私がゆっくり腰を左右に振った瞬間、ラブは「動くなよ」とでも言うように私の臀部に前足をかけた。先程までは「好物の蜂蜜」だったが、お尻を突き出した私のおマンコの形を見た今は「フェロモンを振り撒くメス犬」に変わったのだ。自分より大型犬のセントバーナードのメスの性器に見えたかも知れない。私のアナルとおマンコに刺さったシャウエッセンを食べ、まだ蜂蜜の在りかを知ったラブはおマンコとアナルの奥を舐めようとする
    涼子  [2,357]
  • 続:昼下がりの宅配便?

    ラブはザラつく舌で私の両乳房の蜂蜜を舐めるああ…初めての感触…私は、くわえていたパンティを吐き出し、代わりに両手で口を塞いだ…。「奥さん、ラブとSEXの真似ごとしますか?ラブをからかって見ましょう」私は一瞬、何のことか解らない。醒める。「いやよ…犬となんて…ああ…それに…ラブは…メス」「えっ、奥さん、言いませんでした?去勢しててもラブはオスですよ。去勢した犬はメス扱いですが」…去勢と聞いて少し安
    涼子  [2,102]
  • 続:昼下がりの宅配便?

    「奥さん、レドリバーという犬はね、鼻がいい。だから麻薬捜査犬に採用されているんです」両脚を二人の男に拡げられた私の股間をしゃぶるラブアナルからクリトリスまで執拗にしゃぶる。猫ほどではないが犬の舌もザラつく。クリトリスなど下から上に舌を使うから…堪らない。「ああラブ…あ、あ ラブ…優しく」「奥さん、いいでしょ」「凄い。ああ…凄いです…堪らない…あ…」「ラブ、オマンコの中にも蜂蜜がいっぱいだぞ」ミナ
    涼子  [2,212]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス