官能小説!(PC版)

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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。

 
  • 続:昼下がりの宅配便?

    むず痒いんです。私のおマンコが…。どこって、足の裏が痒い時みたいに…どことなく痒いんです。「タカシ君…もういい…抜いて。山芋」「掻いて…欲しいの…あああ…おマンコの…ビラビラの…とこ…爪であああ…掻いて…ガリガリ…って感じで…いいから」私、真剣でした。ミナミさんが心配して来てくれました。「奥さんどんなに?酷く痒い?」「ううん、酷くは…ないの…むず痒いの」「解りました。タカシどけ!…ラブ!来い!…
    涼子  [2,167]
  • 続:昼下がりの宅配便?

    タカシ君の嬉しそうな顔ミナミさんの驚きの顔。二人共、私のおマンコを見つめている…。「凄い。奥さん。オマンコをキュッキュッって絞めてみて貰えませんか」ミナミさんが言う。私が?茄子を覗き込みながらキュッキュッをすると?茄子はピク、ピクとヒクついた。タカシ君が?茄子のヘタを握り、ゆっくり出し入れを始める…。ア、アァ口一杯に食べ物を頬張った感じだ。感じは解らない。…でも、腰が動いてしまう。ぁ、ぁ、ぁ…生
    涼子  [2,185]
  • 続:昼下がりの宅配便?

    「奥さん、ラブも次が待ち遠しいようですね。ついでに早いとこ、剃りましょう。毛を。」タカシ君が台所からワゴンを押して来る。タカシ君がモジモジしながら「あのぅ、一ついいですか?オマンコに入れるのは?茄子より…これがいいそうです。むず痒くなって堪らないって」タカシ君が手にしていたのは芋。山芋ではなく、作り芋。砂丘やなんかで栽培してる芋。…綺麗に洗ってあって、所々にヒゲが生えている。「むず痒くなる?ダメ
    涼子  [2,633]
  • 続:昼下がりの宅配便?

    「もう奥さん、脱いじゃいましょう。…毛もここで剃りましょうね」ミナミさんは無神経な言い方をする。「おい、タカシ手伝え。奥さん脱がそ」「奥さん、濡れてませんね。タカシあれ、奥さんにあれ、してやれ」ミナミさんがタカシ君に言うとタカシ君は嬉しそうに「いいですか奥さん、逆立ち舐め。練習もしたんで…」タカシ君は私の骨盤の辺りを抱いて私を逆さまにする「タカシ、唾液をいっぱい出すんだ。ベチョベチョにな…奥さん
    涼子  [2,423]
  • 続:昼下がりの宅配便?

    じゃれつくラブにミナミさんは低いドスの効いた声で、二人掛けソファをポンポンと叩く。「ラブ!ここ!」ラブはは素直にソファに来て座った。「奥さんもここに来て。ラブと早く仲良く ならないと」ミナミさんは又、嫌らしく笑う。私はラブの頭を撫でながら「タカシ君、お久しぶりね。お元気だった?今日も宜しくね」「お蔭さまで。こちらこそ。…奥さんこれ…持って来ました」ビニール袋を覗くと10本ばかりの?茄子。「どうす
    涼子  [1,953]
  • 続:昼下がりの宅配便?

    「こんにちは!宅配便デス!」 約束の水曜日。13:00 ジャストだ。「ハ〜イ。ご苦労様」私は隣近所に聞こえる大きな声で玄関を開けた。タカシ君が殆どの荷物を両手に抱えている。ミナミさんは大きな段ボール箱を積んだキャスターを押して、辺りに気を配っている様子だ。二人は素早く玄関に入ると、ガチャリとドアをロックして「ふ〜」とどちらともなく大きな息を吐いた。「ご苦労様」改めて私が言うと「こちらこそ」とミ
    涼子  [1,766]
  • 続:昼下がりの宅配便?

    私は時々、感じる。男性は自分のおチンポの大きいことを内心、誇ることがあるらしい。…確かに。短小より、長大な方が女性は嬉しい。…しかし大き過ぎるのも良し悪し。…それよりも私にとって重要なのは、脳天を突き抜く「硬さ」だ。太いが軟らかいおチンポと短いが硬いおチンポ。迷わず、私は後者を選ぶ。ミナミさんのおチンポは硬い。例えばタカシ君は太いが少し私には柔らかい。それと持続力。イクなら私より1秒長く突いいて
    涼子  [2,419]
  • 続:昼下がりの宅配便?

    車用の小型掃除機であるが、クリトリスや大小の陰唇、そっと挿入して膣壁を吸うあの感触は説明のしようがない…。「照れる…言わないで」「ミナミさんだって…私のアナル…捧げたんだから…良かったんでしょ」「ええ、それはもう。…奥さんの躯…全部…好きですよ」…密かな期待…私の中で萎えていたミナミさんのおチンポが…ヒクッと動いた気がした。私はおマンコをキュッキュッっと絞めてみた……ムクッっと返って来た…キュッ
    涼子  [2,250]
  • 続:昼下がりの宅配便?

    多分、ミナミさんが私のワレメの中に放った精液と、射精までのミナミさんの激しい突きに、溢れ出た私の淫汁がお尻と床板の間でネチャつく……私の両腕はミナミさんの背中を愛撫し、両脚のかかとでミナミさんの太腿を抱いてる。ミナミさんのおチンポは萎えても…私のおマンコに…まだ。ミナミさんが余韻を楽しむように腰をグラインドさせるから…時々、精液がタラリと萎えたおチンポの隙間から垂れて、アナルを伝って床に…。「野
    涼子  [2,883]
  • 続:昼下がりの宅配便?

    玄関ドアにつかまり私はミナミさんから激しくバックを突かれている。ミナミさんとのSEXも三回目。呼吸も合って、ペタ、ペタ、ペタと淫靡な音外に聞こえてはまずい。私は必死に堪える。が…ムッムッ〜、ムッ、ムッ やはり洩れてしまう。「お、奥さん、犬の…他に…は?」「ヌル…ヌルの…」ペタ、ペタと音を立てながらミナミさんは自分の射精を遅らせようと話題を変える「ヌ…ル…ヌル?あれか…他は」「も、もう…全〜部!」
    涼子  [2,359]
 

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