官能小説!(PC版)

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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。

 
  • 続:昼下がりの宅配便?

    ミナミさんはホントに嫌らしい。硬い玄関のフローリングの上で私を抱くつもりだろうか?(抱き上げて居間のソファの上にでも)私が男だったらそうする…ミナミさんは私のパンティを脱がせると濡れたそこを指で擦り合わせ匂いを嗅いでいる。「奥さん、ネチャネチャしてますよ。何か酸っぱい香り恥ずかしいけど…美人奥さんの濡れたパンティ…舐めてみます」チュパチュパと音を立てて吸う。「奥さんの濡れたパンティ、タカシなら一
    涼子  [2,132]
  • 続:昼下がりの宅配便?

    次々に映し出される画面は、酷くて痛そうなことばかりなのに、女の人は最後には悦んで、喘ぐ画面で終わる。不思議だ。どうなっているのだろうああ、そうか、と思い当たる。前回も私は不可能と思っていたお尻に数珠玉を入れられたり、ミナミさんとあのタカシくんの大きなおチンポだって同時に入ったんだった。何事も挑戦して見なきゃ解らないってことだ。ある画面では、ヤクザの親分さんが留守中に奥さんの浮気を疑って、検査する
    涼子  [2,062]
  • 続:昼下がりの宅配便?

    チクチクとザラザラスポットを責められて、ぐったりの彼女は、なすがままに裸にされた。私はもしもの後日のため画面をよく見て置かねばという気持ちもあった。全裸の彼女を後ろから太腿を、子供にシッコさせるように抱き抱えた男…正面に座って鹿角を構える男…「アニキ、解るか小便穴。豆とマンコの間…見えるだろ」「解ってるよ。それくらい。任せとけ…」会話も卑猥だ。「ばば… ばば… ば」3〜4分も経った頃、「ばぶ、ば
    涼子  [2,867]
  • 続:昼下がりの宅配便?

    あんな事されたら…誰でも…イッちゃう。次の画面は大股開きで手足を縛られたまま、失神したように目を閉じた女…アップで寄る女の陰部彼女の秘唇はポッカリと口を開けて中まで赤い身を見せている。酷い!…でも…なんだか…「今度はこれだ」「大丈夫か?使って」男の会話うっすらと目を開ける彼女。「若い牡鹿の角だ、根本に鹿のまつげをはめ込んだ代物だ。ヤギの睫毛がいいと言うが、若鹿の睫毛にゃかなわねえ」「昔から猟師の
    涼子  [3,053]
  • 続:昼下がりの宅配便?

    画面は…恐怖に顔を引き攣らせ許してと泣いて詫びる彼女の表情が…次第に変化して行く。犬が陰毛を舐め、クリトリスを舐め上げ、陰唇、アナルまでシャブリ、シャブリ と長い舌で舐め続ける。彼女の口から「ガガ〜ガガ、ガ…」悦び?下着を押し込まれた口からの声がでる。私は錯覚した。男達は彼女をマングリ返しにして手と膝を荒縄で拘束して彼女を敷物の上に放置してタバコを吸っている。塗った脂が減ると再び塗る。卑猥な笑い
    涼子  [3,464]
  • 続:昼下がりの宅配便?

    ミナミさんはホントにエッチというかスケベだ。私の夫が単身赴任先のシンガポールからの宅配便を届けてくれる運送会社の運転手のミナミさん。「奥さん、もう三回目だから…今度これ、見ておいて下さい」と今日もDVDを何枚か置いて帰った。これに映った画面の通りのSEXをしようと言うホントに困る。でもエッチなだけで悪い人ではない。最初は私が見たこともない体位でSEXしたし、二回目はミナミさんとタカシ君から私の恥
    涼子  [4,160]
  • 新人妻たち(彩…終)

    「健さんに…抱いて頂いて…私、女を取り戻した。忘れたくない」顔を赤らめて…話す彩。私のシャワー中に彩は卓上のカタログを見たらしい。私はリモコンバイブのスイッチに電池をセットした。小さな電池が6本入る。彩の側を手に取ると、長さ5?程で3?程の受信機のコードが出ている。「あはは。可愛いね、これ。…テストしてみよう」私は彩をベットに横たえ、パンストを腰まで剥いでパンティの横から彩の秘唇に挿入した。オタ
    涼太  [2,060]
  • 新:人妻たち ?

    彩は私の口元にキスを続けた後、私の手を引いて、「…お風呂で…ね」とバスルームへ向かう。私は彩の髪を洗った。焼肉屋でつけたギトギトした脂が嫌だった。やや上向いた彩はうっとりとした顔で呟く…「気持ちいい。…優しいのね…健さん。…溜まったものが…流されていく…」「こんな時間…人生に…必要だわ。…また…頑張れる。…」私もボディソープに変えて乳房を揉む「交代しましょ。髪、洗わせて…」私は背を向けて椅子に腰
    涼太  [2,004]
  • 新:人妻たち ?

    彩は完全に欲情した。私のペニスを口で弄ぶ。赤子のおしゃぶりのように…。私に下さいと言う「彩さんのどこに?入れるの?見せて…どこ?」彩はペニスはくわえたまま、体の向きを変える…私に向けて片ひざを立て陰部を晒し、指で左右に開いて見せる。「赤く、熟れてる、30代の色だ」「健さんに…上げます…私を…上げます…30代でも…いいですか」「好きだよ30代が、蒸れてて」「蒸れてます…今朝から…いえ昨夜から…健さ
    涼太  [3,084]
  • 新:人妻たち ?

    彩は切ない目で…言った「女は、私は…SEXをしなきゃしないで…諦める。妻だもん…諦めるしか…でも…一度燃えると…恥ずかしいけど…」私のズボンを下げながら…自分を納得させるように呟く「健さん…私、激しく…健さんを…求めるかも…それが…女なの」私のブリーフに頬ずりをする…「構いませんか?」彩が私を見上げる。「構わない。そのために此処に来たんだろ」私の許可を待ってたようにブリーフに舌を這わせ始めた。私
    涼太  [2,908]
 

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