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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。
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新:人妻たち ?
「健さん…シャワー浴びたい?の」ミルクティーを混ぜながら私をみないで彩は……小さく呟いた「シャワー?浴びたいな…彩さんが20代の小娘なら誘わない。素敵なアラサー、大人の女だから」「真っ白に…シャワーで流せますか?…悶々としたものまで。みずみずしい女に…なれますか…」「彩さんが、シャワーのひと時だけ妻と母を忘れるなら…なれる。自信がないなら、後悔するようなら止めた方がいい」…「自信?後悔?初めての
涼太 [2,737] -
新:人妻たち ?
彩は美味しいそうに焼肉を食べる。「彩さん、良かったのかなあ、焼肉なんかで。」「美味しい。ここのお肉、ニンニクの精かな。健さんが牛乳で匂いが消えるって言うから、一杯」「はい。ビール来たよ。飲んで」「余り飲んだら酔っちゃう。もうこれだけね。でもお肉に合う」「酔っても責任もって送るから。女、彩さん食べて飲んでアゲマンさん」「連れて帰ってね」一般的に焼肉を二人で食べる男女は、8割方、肉体関係アリ、と言わ
涼太 [2,525] -
新:人妻たち ?
「彩さん、いいんですよ気を使わないで…お金持ちでもないけど焼肉でいいの」「遠慮しません」私は彩を、幾つか店を通り過ぎ、最もいかがわしい焼肉屋に連れ込んだ。「雰囲気あっていいわ」彩は言う。私は更に1番奥の汚い畳の部屋に進む彩は屈託なくついてくる「アゲマンを焼肉屋か」「そうそう、健さん、何で私なんかを…アゲマンだとか」「彩さん見た日はビッグビジネスが成約したり、問い合わせが舞い込んだり…いい
涼太 [2,491] -
新:人妻たち ?
私は「人妻専科」のチョイ悪を自認している。風俗や出会い系サイトでの相手探しは興味はない自分が直感した獲物、熟れた躯、確実に人妻であること。ガリガリに痩せたモデル系ではなく……ましてや乳牛系でもない何よりも「人妻」に他人の持ち物、奪う、堕とす、犯すイメージを抱くのだ。従って私のSEXは人妻に声をかけた時に始まる。堕ちる人妻を実感するのは四段階で確認できる。最初、私の車の助手席に座った時。二段階、ラ
涼太 [2,245] -
新:人妻たち ?
彼女に挨拶し、コンビニでタバコを買って戻る際「あの、これ先程落としませんでした?」彼女の笑顔彼女はクールミントのガムを一枚くれた。ファミレスの席に戻り銀紙を開く…中身は折り畳んだ手紙だ…。「主人が居ます。冷やかさないで。でも、誰かにアゲマンと言われれば…嬉しいかな。お仕事頑張って下さいね。私もブティックのお店してますが 厳しいですね。…お手紙…ドキドキしました。」私は先週金曜日に返事を書いたの
涼太 [2,340] -
新:人妻たち ?
私は単身赴任のチョイ悪である。ここ二ヶ月、私の日課はこうして始まる。朝5:00起床… 5:30コンビニでスポ紙、買 5:40ファミレスで朝食 7:30帰宅、シャワー 8:00家発⇒8:30社着この過程に私が「狙った獲物」が居る。コンビニでスポーツ新聞を買い長い横断歩道を歩きファミレスに入るつまり、コンビニとファミレスは道路を隔てた対面にあり横断歩道の両端が見える喫煙席が私の定席だ。
涼太 [2,649] -
人妻たち 四−(終)
アアア、アアア、菊乃は騎乗位で腰を突きながら「ああ、健さん…まだ…です。待って下さいね」自分の高まる気持ちを鎮めるように、秘唇にペニスをくわえたまま、器用に回転して、背中を見せた。…そして…また腰を上下に動かす…。「背中…見えますか…お尻も…見て下さい…私です…健さんの視線…感じます…」ゆっくり前に倒れて行く秘唇に出入りする私のペニス…手前にすぼんだアナル……。菊乃はペニスを先端まで抜き、根本ま
涼太 [1,869] -
人妻たち 四−?
「ねえ、健さん、私健さんの全てを私の中にインプットしました。匂い、味、すべて…。だからどこからでも…健さんを感じることが出来る…」「健さん…激しく突いて…私もします。でもまだイッてはダメ。楽しむの…直前で…引き返すの」ああ… あ、あ−菊乃は精一杯に股を開き私に陰部を密着させる。そして私の尻に爪を立てる…アア、アア「ああ、健さん、いい…いいわ…凄く合ってる」「ま、廻して…廻してみましょうよ…私もエ
涼太 [1,683] -
人妻たち 四−?
人には「フェチ」があるうなじ、脚、乳…体のある部分に異常な興味を持つことが多い。その点、菊乃の趣向は抽象的な物に異常な興味を示した。陰部を愛撫するビチョビチョなどの「音」男の性器や腋の下などの「匂い」「味」他人から、のぞき見られることの「視線」男の性器を握った際の「形容」、温かさなどの「感触」、日常社会生活では使わない卑猥な「言葉」…どれも他人には理解しがたい。先程から菊乃は私のペニスを離さず、
涼太 [2,172] -
夫の前で…ああぁ ?
夫の目隠しに…男の言う通り多少の安堵をした。「主人だけは…どうか」夫には聞こえても、見えてはいない。「声さえ出さねば」と頭をよぎるンガ、ボコ、ボコ、ンガ、ボコボコ…夫の口から意味の不明の音が響く用意周到な男達。玩具を取り出しスイッチを入れる。音、大丈夫?夫に…「奥さん、考え方だ。従えばそんなに悪くはない筈だ」私は声にせず頷く「美人は目立つんだ。スーパーで胡瓜を買う時もエッチな下着買う時も」「若い
かほる [4,275]