官能小説!(PC版)

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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。

 
  • 夫の前で…ああぁ (終)

    「ぅわ、奥さんイクよ…イキそ…奥さん動かないで…動いたら…イクよ」私は動きを止めなかったすぐそこに私の絶頂がある気がして、掴みたくてアアア、ア、イイイ、アアア「イキます…私もイキます。イクイク…いくぅ 」私はまた仰向けに伸びた生暖かい精液がドクンと垂れてお尻まで伝わった男達は何が楽しいのかオムツを代えるようにマングリにして拭いてくれる男達はもしもの時、証拠を残さぬために精液を綺麗にしているのか?
    かほる  [5,775]
  • 夫の前で…ああぁ ?

    私は腰を突き上げて…イッた。同時に男の腰が激しく動いて痙攣する……膣の奥壁に温かい精液を感じた。一瞬の沈黙があって、男の体重がかかる「奥さん…こそ…凄いよ…締まりも…最高…クゥー」息を上げて男が言うその声を私は遠くに聞いていた。私から降りた男はまだ荒い息をしている私の開いたままの股間にティッシュが当てられ流れる精液を拭いてくれる用意周到な男達。ペットボトルのお茶を差し出す。夫が気になり目をやる「
    かほる  [5,787]
  • 夫の前で…ああぁ ?

    私のアソコが指で左右に開かれる感触…硬い先端で私の愛液をまぶす動き(ううう、ううぅ、ぅ)入って来る。ヌルっと。塞いだ口から声が洩れる私の両腕は男の背中に回り、両脚は男の太腿を外から締め付けていた。私の口元にある男の耳に囁いた「お願い。主人に…耳栓を…してお願い」「声が、出るの。聞かれたくない。…解って。何でも…します。お願い」暫く考えて男は笑って、本当に用意周到。ウオークマンを取り出す……「旦那
    かほる  [5,657]
  • 夫の前で…ああぁ ?

    「ねえ、お願い。夫の目隠し取る前に、元通りに縛って」男だけに囁く。私は喘ぎながらペニスの男に囁く。解ったと男が頷く「有難う」何故か私自由な手足で男の尻を抱き脚を絡めてヨガる姿を夫に想像させたくはないM字の脚に支えた腰が跳ねる。イボイボの回転が壁を擦り出入りする…くわえたペニスも凄い。極端に太くはないが硬い「凄い。硬い…何で?」(あああ、ああ、ぁぁ)声が出そう。出せない。(アッ、アッ、アッ、アッ)
    かほる  [5,730]
  • 夫の前で…ああぁ ?

    夫の目隠しに…男の言う通り多少の安堵をした。「主人だけは…どうか」夫には聞こえても、見えてはいない。「声さえ出さねば」と頭をよぎるンガ、ボコ、ボコ、ンガ、ボコボコ…夫の口から意味の不明の音が響く用意周到な男達。玩具を取り出しスイッチを入れる。音、大丈夫?夫に…「奥さん、考え方だ。従えばそんなに悪くはない筈だ」私は声にせず頷く「美人は目立つんだ。スーパーで胡瓜を買う時もエッチな下着買う時も」「若い
    かほる  [4,976]
  • 夫の前で…ああぁ ?

    「オマンコの色も。予想通りだ。タラコの色だ。熟れてる。中の方も…」ウウウ−ウウウ〜ウウゥ私の口は何も言えない。逃げる腰。追っ掛ける指「旦那さん他に女囲って、奥さんとご無沙汰じゃネエの。知ってるよ…」ンガ、ンガ、ンガ、ガンガ〜…夫の叫ぶような音。ん?知ってる?何を?指がクリトリスを転がし他の長い指がアソコに入ってくる。マママ〜ママ〜マ、マッ左右に逃げていた私の腰が、上下に動いたかも…「犯されながら
    かほる  [5,276]
  • 夫の前で…ああぁ ?

    ベットの上に立ち、縛られた私を見下ろしペニスを摩って見せる二人犯されるという99%の恐怖心と一人の男の太く浅黒い男根への1%の羨望?夫の目前で、妻と女が葛藤する。快感を私なり知ってる「女」を疼かせる99%の恐怖心に加わる異質の恐怖。夫に、犯されて歓喜する妻を曝す恐怖「奥さん。奥さんが悪い。魅力的過ぎる。男を誘うんだ日頃、その躯が」「そうだ。清楚な姿で。男ならヤリたいさ誰でも…ケツから犯してやる」
    かほる  [5,260]
  • 夫の前で…ああぁ ?

    (もうダメだ…)悔し涙がガムテープで塞がれた私の口元を伝って流れる抵抗しようにも、私の両手はベットの足に縛り付けられている、両足首も横で、同じく口を塞がれた夫が、目出し帽の二人に組み敷かれている。(負けないであなた!蹴るのよ!やっつけて!)私の願いは虚しい……。夫は後ろ手に化粧台の椅子にグルグル巻きに拘束されてしまった。何か叫ぼうとする夫の口元のテープがポコポコと膨らみを繰り返すだけ…肩で息をし
    かほる  [6,052]
  • 人妻たち 四−?

    菊乃はベットに横たわる私の脇の下に鼻を押し付けて匂いを嗅ぐ…私は朝からまだシャワーも浴びてなく…自信はなかった。菊乃をナンパしてこのラブホに連れ込んだことは間違いはないとしても趣向の違う相手ではなかったかと少し不安に思い始めていた。菊乃の片手は私の性器からひと時も離れない…。「菊乃さん。まだ時間はあるから。…シャワーを浴びよう」「駄目です。我慢して。これが健さんの…匂い…味…高まります…欲情する
    涼太  [2,170]
  • 人妻たち 四−?

    「健さん…ステキです…硬い。…太くて凄い…」「菊乃さん脱がせてくれ…痛いくらいの勃起だ」菊乃は私のスパッツを一気に引き下ろす…。「菊乃さんは、どんなエッチがいい?」「私、ムードに酔いたい…ガツガツ入れなくて…健さんの声、嫌らしい音、匂い、握った感触、舌での味、風景、卑猥な言葉、焦らされるイライラ…などが気持ちを高めて…くれます…止まったような時間に震えます」「おとなのSEXだね。…でも他は判るけ
    涼太  [2,011]
 

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