官能小説!(PC版)

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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。

 
  • 人妻たち 四−?

    女が、男に抱かれたいと思う時、その日の下着の色の80%は「黒」。菊乃の下着は黒であることは会った時から80%私には判っていた。ブラジャーは乳首位置に向かって真っ赤な糸で細かな刺繍が施されていて白か銀かの糸で蝶が描かれていた。パンストを臀部から脱がせて行き座って足指部分まで抜く。正面の下着を見ると、同じ刺繍だが蝶の数が多く秘穴部分に向かって舞っているように見える。僅かに脚を開かせて見ると真っ赤な曼
    涼太  [2,531]
  • 人妻たち 四−?

    「ご馳走さまでした。お言葉に甘えます。何から何まで…」レストランを出ると菊乃は丁寧に私に頭を下げた対面のスポーツショップへ道路を横断しようと立ち止まった時、菊乃が、「あの、健さん。一つだけ教えて下さい。私のウエストサイズを何故?」「私はファッション感覚はゼロですが、その向きは正確に当てますよ。靴は 23,5センチ。身長161センチ。下着はM。今日は黒かベージュ。誤差5%以内。」私は左右の車が途絶
    涼太  [2,136]
  • 人妻たち 四−?

    私は歯の浮くようなキザな麗句を言った。菊乃は照れていた。「え〜。どうしょう」「ご主人が海外旅行なんて…こんな時しかゆっくり出来ませんよ。それとも定期のラブコールでもあるかな」ウエートレスが注文を取りに来た。私は菊乃に断りなくビーフステーキをオーダーした。ビールとコーラも。ウエートレスが去ると菊乃はムキになるように、「いえいえ。今更…ありませんよ。…おばさんですもの。…それで?いい所って?どんな所
    涼太  [1,966]
  • 人妻たち 四−?

    「ご婦人の前であんな醜態、恥ずかしくてまだ冷や汗が止まりませんよ」「とんでもないないです立派な体格でいらして」女は顔には出ないが耳から首の辺りを紅潮させる「いえいえ、恥ずかしいわざと見せ付けたと思われたんじゃないかと…」「いえ、どうかお気になさらないで」「あっ、先ほどチラッとご主人、ウエストが98センチとか…羨ましい。余程立派な体格で…」「とんでもない。身長が160センチそこそこでして…動きは鈍
    涼太  [1,906]
  • 人妻たち 四−?

    狭い試着室。見上げる女、見下ろす私互いの目線の中心に私の股間の膨らみ…。女の善意を踏みにじる私の企みだった…。正確には私は女の目線を追っていた。女の目線は最初に私のスパッツの膨らみに行き、次に私の顔に来て…再度スパッツに戻って、足元のズボンに…そこにズボンを引き上げようとする私の手が重なる。この間、3秒もあっただろうかうえから見えていた女のうなじがみるみる紅潮して行った。「ごめんなさい。失礼しま
    涼太  [2,245]
  • 人妻たち 四−?

    「あら、私に?…えー、センスないのに。困ったな。…でも、私はシンプルな服装が…」と言いながら、私の背格好をチラッと見ながら、既に幾つかのハンガーを掴んでいた。「うわ、助かります。綺麗な奥さんに選んで頂くと、下手でも上手く見えますよ。ゴルフなんて格好からですから…」「ほほほ、そんなもの?面白い。…これなどは」30代後半か?40才?にしてはヒップの位置が高い。躯の肉付きは目を付けた通りだ。熟れた匂い
    涼太  [2,210]
  • 人妻たち 四−?

    私は、『人妻専科』のチョイ悪を自認している。若いOLや女子大生、20代の若い娘には何の魅力も感じない。いかに容姿端麗、眉目秀麗であってもだ!更に言えば、雑誌をにぎわすモデル系のガリガリに痩せた長い脚。逆にAV雑誌の体型バランスを 壊す乳牛のような巨乳、どちらも嫌悪感を感じるテレビの「大食い競争」以上かも知れない。「人づま」という立場と「奥さん」と呼ぶ響きが男の心を揺するのだ。それには、他人の所有
    涼太  [2,659]
  • 人妻たち 3−(終)

    私は背後から美霞を烈しく突いた…美霞も手に届く所まで近づいた絶頂をその淫唇で掴み捕るかのように卑猥な腰使いで応じてくれた…。私がシャワーを使いベットに戻ると、先に済ませた美霞はソファで飲料水を飲みながら思いに耽ったポーズだ…。「今日は…美霞に全部吸い取られてしまいそうだ。官能的な一日だ」私は洗った髪をタオルで拭きながら美霞の正面のソファに座った。「私も。全く違う自分をさらけ出してる。健さんに…全
    涼太  [1,895]
  • 人妻たち 3−?

    ソロモン諸島の風習として、男より女が少ない島では男たちは牝ヤギとSEXすると美霞は言う。美霞は騎乗から降りて、枕に突っ伏して荒い息をしながら言った、「健さん、ヤギ私…ヤギになる…ヤギの中に…出して…いっぱい出して」脚を開き、尻を突き出す美霞は、まさに牝ヤギだった。赤身の肉片のように熟れた二本の淫唇、妖しく息づく磯ぎんちゃくのような淫口、愛液が垂れてぬれるアナル。何もかも男を欲情させるあぅ、あぅ、
    涼太  [1,785]
  • 人妻たち 3−?

    「健さん、俯せになって…脚を開いて。こんなこと…したことないから、下手でも笑わないでね…目を閉じて。見ないで」美霞の言う通り俯せになり脚を投げ出す…やがて、かかとの辺りに温かい美霞の陰部、ジャリとした恥毛の感触がある。それは円を描くような腰の動きと共に、ふくらはぎから膝裏、太腿へと上がって来る。美霞が分泌する淫汁を男の躯に腰を使って塗り付けて行く…後ろ向きに太腿に跨がり、膝を折ってかかとを乳房の
    涼太  [1,801]
 

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