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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。
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人妻たち 3−?
私はピンクローターのスイッチを切った。美霞はひとしきり、激しく私にフェラチオをした後、荒い息をしながら私の横に寝そべった。淫汁がシーツを濡らしていた。「オナニーを見て欲しかったのか、美霞。そうなんだね?」「恥ずかしいけど…夫は振り向いて…くれなかった。自分の中に妄想が…膨らんで来るの…いい年をして…おかしいでしょ…でも可愛い草花とお店で…遊んでいると…紛らわせる…ことが出来た。…なのに健さんが…
涼太 [1,679] -
人妻たち 3−?
「健さん…見えますか…淫乱な私…見て下さい」 美霞はベットに仰向けに寝ていて顔は見えない。M字に開脚した陰部とピンクローターを操る指だけが見える…。「…私…こうして…オナニーしてる…所を…襲われて…犯される夢を…見ます…淫乱でしょ私…センターでの私から…想像出来ない…でしょ…」「よく見えてる。気持ち良さそうだね。興奮するよ。ベゴニアのような熟れた色して…濡れてる」「恥ずかしいけど…いいの…健さん
涼太 [2,260] -
義妹…≠…優(後書き)
私と優の共同著書『神の賛美は誰の頭上に!…その伝導士たちへ』本はスポーツ指導者だけでなく選手や企業人からも広く読者を集めた。本の概要はこうだ。☆スポーツは国境を越えて競われる。それぞれの宗教を信仰する国を超えるのであれば、競技者が共通認識する神が存在する筈だ。全てのスポーツを掌る神が見守る中で競技は行われなければならない。キリスト、釈迦やアラーでもない「神」だ。ギリシャ・アテネの時代に『人間ども
涼太 [3,473] -
人妻たち 3−?
「何でも?」美霞は私の言葉に敏感に反応した。「何でも?私がしたいこと、望むこと言って…いいってこと?…健さんの躯を?…」「いいよ。何でも。美霞のリフレッシュする日だから…」「そんなこと言って…私のこと…笑うんでしょ…あの女は…淫乱女だって……」「笑うもんか。淫乱な人が好きと言っただろ…あるがままの美霞を…出せばいいんだよ…ストレスを残し持って帰ること無いよ…吐き出せば?笑われると思えば、無理にと
涼太 [1,963] -
人妻たち 3−?
美霞は浴槽の中で座位でゆっくりと卑猥に腰を上下動させる…。やや上から私の表情を愉しむように見る。「何か言って!…」と…「健さん…私を淫乱な…女だと…思うでしょうね…他の男性ともと。…思われても仕方ないわね……でも初めて。嘘じゃない…健さん…」「そんなことは思ってないよ。溜まったものを吐き出せばいいよ」私は美霞の勃起した乳首を唇に捕らえて…噛む。「主人とは、したくても出来なかったこと、夫婦じゃ出来
涼太 [1,803] -
義妹…≠…優 (終)
私の結婚式での友人代表のスピーチが記憶に残っていると優は言った。披露宴の席で、優を一目見てKは魅了されたらしい。彼のスピーチは私達、新郎新婦に関するものは少なく、殆ど優に関して終わったから…。「あのKがな…」騎乗位で果てた後、手枕で優に話し掛けた。「Kの奨めで今度、本を出版することになった。本と言っても、スポーツ指導者に対するマニュアル本だ。」優の安らぐポーズなのか、左手で私の胸毛や乳首を弄び、
涼太 [4,474] -
人妻たち 3−?
「…私、大学卒業したのが 22。…親の奨めでお見合い。…相手は19才年上の公務員…。私は研究室に残ることを条件に…結婚した…」バスルームで…美霞は呟くように言った。浴槽に向かい合って身を沈め、脚の間に美霞を挟み乳房を愛撫する…。「もういいよ美霞。今日は妻や母でもない、ひとりの女でいいよ。そんな話は…しなくていい」美霞の乳首は硬く勃起していて…そっと伸びた手が私のペニスを愛撫する。美霞は元来、指先
涼太 [2,154] -
義妹…≠…優 (24)
SEXで、女が男に跨がる体位、つまり「女性上位」は女が自分の性感帯にペニスや男の口を導くことが可能な体位である。それを知らない優に、教えようと思う。今、私の指示通り優は私の腹の上でペニスを秘唇にくわえて、腰を振っている。「優、それじゃ気持ち良くないだろ自分が。…ペニスは筆だ。優のオマンコは指だ。腰が腕だ。…筆を握ったイメージだ。筆で字を書け!腰で字を書け…」優は要領が解っていない 。肉体は30才
涼太 [4,483] -
人妻たち 3−?
美霞は私にハサミを差し出して…私の陰毛を切って欲しい…と言う。訳も解らない私は、二、三度ジョギリジョギリとカットして美霞の真似をしてティッシュに乗せた「こちらに来て下さい」 美霞は二人の恥毛をブレンドするように混ぜ合わせている。丁寧に…「美霞。美霞の方がツヤがいいね、それに太いよ…毛が」「うん。でも健さんの方が…長〜い」美霞は何を考えているのか、楽しそうだ。「なんか、ママごとだね…ここはラブホだ
涼太 [2,149] -
人妻たち 3−?
「健さん、吸って…私の蜜…待ってた…の」美霞はモジモジと腰を動かした。口は秘唇から尿道辺りを舐め、鼻先はクリトリスをつつく…豆が完全に勃起している…。「か、躯が…震えます…ああ…そこは…そこ…」「美霞、クリトリスが可愛いよ、まだ処女のように光ってる…」あ〜、あ 美霞の喘ぎ…「健さん、笑うでしょ…おかしいでしょ、こんな私。…でも…もう長く…何年も…こんなこと…狂う…嘘じゃない」「ビラビラはサンパチ
涼太 [2,300]