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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。
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義妹…≠…優 (23)
「義兄さん……ずっと抱いていて…くれたの?」と薄目を開けて優は呟く私はベットから抜け出し冷蔵庫からミネラル水を取り、優の額に乗せた。「ああ、気持ちいい…飲ませて…」私は口移しで優に飲ませてやる。四、五回も飲ませただろうか、優は喉を鳴らせて旨そうに呑む。「どうだ。…失神は…心配したよ少し…」私は本心を言った。「鏡の前で…恥ずかしくて…自分の顔も…見て…義兄さん…激しいんだもん…私またイッたのね」私
涼太 [4,969] -
人妻たち 3−?
美霞は私の両の乳首にキスをする…。吐息も近くで聞こえる。私は背中のフックを外し、ブラジャーを引き抜く…美霞は見せまいとするかのように私の腹に乳房を密着させて来た。私は美霞の手を取り、半勃起したスパッツに導く美霞は乳首を唇で捕らえたまま、卑猥にスパッツを摩る。ああ…と吐息も聞こえて来る。やがて美霞は私の目を見つめたまま、ずり落ちて行った。スパッツの上に温かい唇を感じる…。「美霞、そこがカラカラだ。
涼太 [2,822] -
人妻たち 3−?
準備終わった美霞は浴室からソファに来て座る。「これ、プレゼントだ。プロゼクトの成功と今日の記念に…」いつかホームセンターで美霞が松の芽摘みや花物の古葉の除去に切れないハサミで苦労しているのを見ていた。私は堺の名人と言われる銘の入ったハサミを買った。支点はボールトナット式で刃が切れ上がった時は分解して砥石で研げる職人用のハサミだ。私がそれが気に入ったもう一つの理由は革製のサックだ。細部に亘って装飾
涼太 [2,169] -
人妻たち 3−?
「場所を変えて、何処へ行こうか…雨の中を」「何処でも、いいわ…美味しい水が飲めれば…」私は初めてのコースではあったが、来る途中、ケバケバしい色彩の建物を目にしていた。行き先を決めて、イグニッションキーを捻った。「健さん、私ね、幾つかの国を旅したことがあるの。結婚後に…当時、熱帯雨林の乱伐や山火事などで騒がれてて、キザなようだけど、植物たちの悲鳴が聞こえたような気がして…。 でも、今考えるとそれは
涼太 [2,207] -
義妹…≠…優 (22)
(腕の中で優はまだ醒めない)…私は19才の夏の思い出に浸り続ける…二人の女が見守る中でKと私は三人目の女とSEXをした。私は数時間前、童貞を捨てたばかりであり、女を抱く要領など解る筈はない。同級生ではあるがKの命令に従うばかりだ。今でもであるが、Kは私が豪傑と認める唯一人の人間である。お前には敵わないとKは私に言うが…とにかく豪放だった。私が女の頭を股間に挟み両腕に太腿を乗せ、乳房を揉む。Kは女
涼太 [4,616] -
義妹…≠…優 (21)
「優、おい優!」私は驚いて優を後ろから背中を揺すり、声をかけた。バックから優を突き続けた私のペニスは射精もしないのに萎えていたと思う。優はヒク、ヒクと五秒置きくらいに体を痙攣させている。状況を見て、私は過去の記憶を思い出し、ひとまず安堵した。後ろから両乳房の下に手を入れて抱えベットに運んだ。身体を冷やさないようにさえすればいい。私は体温を優に輸血をするように添い寝してフトンでしっかりと身体を覆っ
涼太 [4,718] -
人妻たち 3−?
「どうぞ、どうぞお構いなく、私の分も…」一人だけワインを飲むことに気を使う美霞に私は言った。優雅に摘んで口に運ぶ手つきは多分、外国で学んだマナーだろう。「花って、雨が降ると花粉を濡らすまいとして、殆どの花が俯いちゃう。だから、見ても人間の方を向いてくれないの。」ワインでほんのり顔を赤らめて美霞は語ってくれる。…足元も濡れることだし、ここから見るだけにしましょう…と言う。「緑のホスピタル、是非成功
涼太 [2,658] -
人妻たち 3−?
道路の左側に洒落た喫茶店を見つけた。想像した通り、嫌みのない程度に観葉植物で席が仕切られている、中々雰囲気のある店だった。「あの−、健さん、単身赴任ですよね?たしか…以前に…そんなお話」コーヒーが運ばれた後で美霞は話始めた。「そうです。もう二年になります。住み易くて…いい所です」「二年?そうですか…奥様もお淋しいですよね」「いえいえ、女房は娘フェチで、子供の入学や何かで…淋しいどころじゃないです
涼太 [2,103] -
人妻たち 3−?
助手席で美霞は私が渡したタオルで、気を使いながら、濡れた足元のサンダルを拭く。チョイ悪オヤジとして、一番気を使うことは人妻を助手席に乗せた時の交通事故である。やってもやられてもNG!雨の中、慎重に転がす「…健さん、途中、コンビニ、あったら止めて下さる?買い物」「了解」と答えて…最初のコンビニに突っ込む。5分後、出て来た美霞。どこかが変わっている。どこだ?ん?…どこか?入って行く美霞を思い起こす…
涼太 [2,203] -
人妻たち 3−?
美霞は、お礼に食事を是非…という。私は受けることにした。「〇〇さんはお休みは?平日などお休みはないのでしょ?」「いえ、何日か前に言って貰えば、時間をつくります」「少し遠いけど素敵なレストランがあるんです連れてって貰えません?」「ええ、何処へでも。綺麗な人妻さんとなら…」「お上手ね、でも嬉しいわ。少し遠いの。大きな植物園があって、綺麗なお花が見えるレストランンなの」「植物園か、いいね。楽しみだ。ド
涼太 [2,376]