官能小説!(PC版)

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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。

 
  • 義妹…≠…優 ?

    「優、ついて来い。」目隠ししたまま洗面台の前に連れて行った。「脚を開け、お尻の穴を天井に向けるイメージ」新体操で鍛えた優の体は自由自在に曲がる。「優、ここで一回イカせてやる…イキたいか?」そっと触れてみると秘唇はベットリと濡れているペニスの先端で上下左右に愛液を塗っていくあああ、あぁ…目隠しした顔で激しく頷く。…ゆっくりと挿入する。ああ「来るぅ…は入って…来る…」根本まで突っ込む「優、イキたいっ
    涼太  [5,929]
  • 人妻たち 3−?

    私の苗字は〇〇と伊藤さんには伝えてあり、近頃では遠くからでも手を振って挨拶してくれる。今、最もナンパするに近い人妻である。私は延べ 10日に亘って彼女と同じ園芸部門のおばちゃんから伊藤さんに関する情報を収集した。夫は国*局の部長 52歳伊藤さんの名前は 美霞と書いてミカという。33歳。子供ナシ。国立農大卒。コアラの餌であるユウカリに関する研究に明け暮れたらしい歳の差19歳?犯罪だ。後は、正確に私
    涼太  [2,586]
  • 人妻たち 3−?

    私がホームセンターに見つけた面白いものとは草花ではなく、伊藤さんだったのだ。ひざ頭の出てない洗い立てのジーンズにタイツエプロン。店のユニフォームを羽織っているが、ファスナーは中程まで下ろして、胸元からタンクトップを覗かせている。襟は少し立てて小意気に着こなしている。お尻の横にはウエストポシェットが落ちるか落ちないか、男を悩ます位置で揺れる。屈んで仕事をする時もジーンズがしっかりとタンクトップの裾
    涼太  [2,595]
  • 人妻たち 3 ?

    私は単身赴任のチョイ悪を自認している。私は、草花が好きだ。土日、祝祭日には近くの大型ホームセンターにカジュアルな恰好で出掛ける最近、気になるものも見つけ、そこへ行ける日が待ち遠しい。園芸コーナーの担当は50代後半と30代前半の女性が二名で担当している。「ちょっと済みません。あれはパフィオじゃないですかね?」おばちゃんに聞く。「えっ、私、外国の花は詳しくなくて…伊藤さん、お客さん。案内して」 と若
    涼太  [3,035]
  • 義妹…≠…優 ?

    優は神経を擦り減らしてぐったりと横たわる。目隠しの上から解いた髪が数本、顔にへばり付き色っぽい。長い口づけの後、…私は労りの気持ちで乳房を愛撫した。優はしどけなく、脚を投げ出している。眠るなら眠れ、疲れただろう。そっとしておくことにした私はそっとベットを降りてビールを取り出しソファに座って海を見ていた。プルトップを抜く音で気付いたのか、「義兄さん…私にも…下さい…」優の声がした。私は一口、口に含
    涼太  [4,888]
  • 義妹…≠…優 ?

    優は完全に私の目線を意識して脚を開いていく。中心にピンクの肉片。その上に丘にそよぐような恥毛。乳房の向こうに優の顎が見える。半開きの唇と同じ、股間のピンクの肉片は縦に長く割れていて淫らだ…。(俺は教職の身なのだ。最も道徳を遵守せねばならぬ立場だ。…しかも、目の前に痴態を曝す女は義理でも妹なのだ)……私を 激しい心の葛藤が襲う。……だが、所詮男だった。獣だ。淫獣だ。先程までの自己嫌悪も薄れて…行く
    涼太  [4,785]
  • 義妹…≠…優 ?

    優は、自信と私をイカせ得た喜び、満足感を表にした。体は円熟しても性知識は処女であった優が女に変貌してる…私は優の口に射精し、暫くは復帰までに時間を稼ぐため冗談で言ってみた「優、180度開脚やバック転開脚とか片脚立ち開脚、見せて。優のアソコがどう変形するか、観察する。俺だけに見せて」「キャ、恥ずかしい。ダメよ。義兄さんエッチ…もおぅ!嫌な義兄さん」「ダメか。やっぱりな」「判ってて…言うのね意地悪。
    涼太  [4,975]
  • 義妹…≠…優 ?

    私の顔の上で優の腰が、いや臀部が排泄をするポーズで停止した。ブルブルと震えている「…義兄さん…私…こんなこと…こんな…あああ…いい、いい…の?で、出ない…」私の口元に優の温かい秘密唇を感じる。分泌した粘性の愛汁も…。優に、オモラシを命じたが…優が苦悶している。理性を挟んで放尿するか、思い止まるのか「優、もう無理は…言わない。いいよ…ごめん」私は優を離して言った。「ぅぅん…義兄…さん…する。…した
    涼太  [5,011]
  • 義妹…≠…優 ?

    肩で大きな息をしながら身体を投げ出していた優は、直ぐに自分の尻の下のシーツの冷たさに気付いたのだろう。尻を空かすと手で確かめている。私は可笑しくなって「優、潮を吹いたのは初めてなんだね」「シオって?なに?」「今、優が触ってるのが潮だよ、潮は安心できる男とのSEXじゃないと吹かないんだよ…光栄だよ」「オシッコ?なの?」「そうだ、優は感激のあまりオモラシしたのさ」「たから私、おトイレって言ったのにィ
    涼太  [4,881]
  • 義妹…≠…優 ?

    「優、明るくするぞ。明るい部屋で、体を見ながら妹を犯す」「見ながら…犯して…」と呟く優…乳首は硬く勃起している喘ぎ声が聞こえる。優の脚の間に割り込み、ズリ下りていく。口で恥毛をくすぐりながらクリトリスに舌を這わせる。優は切ない声を出す。舌で強く被膜を押す、大豆のクリトリスが顔を覗かせる。舐めて、優しく舐めて勃起させるああ……と優が喘ぐやがて赤く充血した秘豆が勃った。転がすように、くすぐる「ぁあ。
    涼太  [5,267]
 

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