官能小説!(PC版)

トップページ >> まつもと の一覧

まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。

 
  • 義妹…≠…優 ?

    優は燃えるような目で私を見る。「あの日、先生と。…私あの時バージンでした。 先生に抱かれた時、痛くもなく、むしろ気持ちよくて…忘れられなくて。あれから他の男性に抱かれても…ダメなんです。気持ちが、精神が刺激されないのです。富士山から見た光景も、シャガールブルーも聞こえて来る言葉も…他の男性からゾクゾクする感じは伝わって来ない。先生の声を聞くだけで顔を見るだけで、見つめるだけで、恥ずかしいけど下着
    涼太  [4,808]
  • 義妹…≠…優 ?

    「私…いっぱい…しました。嘘じゃない…」私に食ってかかる。違うのだ。優、私が言うのは、SEXだ。SEXには大きな効能がある。快感、オーガズムは女性に美肌効果を与える。肌ツヤを良くし、ホルモンの分泌を促す。処女にはない脂を体につける。それが色気なのだ。満ち足りたSEXは態度に余裕とゆとりを与える。性的ストレスは夫に不満を、家族には不満を八つ当たりしギスギスとした顔つき、イライラが顔に出るのだ。負の
    涼太  [4,395]
  • 義妹…≠…優 ?

    私は浴槽の両渕に肘とカカトを乗せて腰をお湯に浮かべる。優は目を閉じて、口をすぼめ、飲み込み繰り返す「優、…晶婦は…目をあける。男の顔を見つめたままで…舐める…もっと唾液を絡めて…ふしだらな音を立てて…舐める」優は私が言う通りをワンポイント遅れ指示に従うこうして子供の頃から新体操を指導され学んで来たのだろう。飲み込みは早い。のぼせた顔、額にうっすら汗を浮かせ「…教えて…下さい…やります…から…何で
    涼太  [3,898]
  • 義妹…≠…優 ?

    私はバスローブ姿でソファに座り海を眺める。優はさっきから無言だ。今も、黙って私の前を横切り暗幕状のカーテンを最後には後ろ手で閉め、暗くなった部屋で私をじっと睨む。…やっと口を開いてくれた。「お風呂が入りました」「先に行って。10分後に私も行く」「はい。暗くしても?」「優に任せるよ」暗い。優の様子こそ暗い怒ってはない筈だが。ドアを開けて優を探す。浴槽に浸かり目を閉じてるようだ。優の前に立ち「優、起
    涼太  [4,171]
  • 義妹…≠…優 ?

    私は洗面台の鏡の前でネクタイを外しながら浴室の中の優に言った。「優、俺の初体験の事話そうか…嫌か?…」浴室で湯を張る優の姿が磨りガラスに透けてる…「聞きたいわ」ガラスに顔の輪郭が判るところで止まって言う。全国からの40人程の新入生の中で、俺ともう一人の二人だけが一年生レギュラー抜擢。四年生が抜けて、さあ今度は俺達の番だと思っていた二、三年生は面白くない。妬み、シゴキ、特訓。レギュラー練習後も続く
    涼太  [4,663]
  • 義妹…≠…優 ?

    優が運転する車は海浜幕張り辺りを南下している。…助手席からみる海は凪いでいて…癒される。「優。窓から水平線が見えるたら、いい。」「はい」「今日は義兄と妹だ」「はい。義兄さん…ね」「そうだ。姉の持ち物」「もう。…虐めないで」「禁断の密会だな」「はぃ」優は震えている前方は道路を挟んで左が海。右手は緩やかなスロープを描いて上る松林。松林に点在するホテル。「後悔してるのか?優」「あれに…入ります」優は私
    涼太  [4,490]
  • 義妹…≠…優 ?

    空港から電話すると優は「40分で着きます。お茶でも飲んでて下さい」優は小型のハイブリッドカーに乗って迎えに来てくれた。土産を積み込み「優、済まないが、代々木まで送ってくれ」「了解。義兄さま。明日でしょ会議」という。一瞬変な予感がした。「そうだけど…何で?」「今夜は家に泊まって。明日朝には間違いなくお送りします」有無を言わさず高速道をぶっ飛ばす優のマンションは小綺麗ないかにも女性が住みそうなマンシ
    涼太  [4,613]
  • 義妹…≠…優 ?

    私は母校ラグビー部の全国制覇を目指して、ライバル校との練習試合や県下に張り巡らした私設スカウトなどの情報に基づき、チームの底上げ等に奔走した。その間、花園には行くものの、悲願は達成出来なかった。10年あっと言うまに過ぎた。心配してくれる人もいてその人の紹介で愛と知り合い、忙しい合間を縫ってデートもする仲となっていた。愛は結婚を意識し、親を説得する前に外堀を埋める意味でか、帰省中の妹を紹介すると言
    涼太  [4,915]
  • 義妹…≠…優 ?

    私は優の胸で合わさったバスタオルを解いた。小さく震える優。私は当然、童貞ではなかった。大学ラグビー部は比較的その方面では開放的であった。体育の授業では生理学や裏での先輩からの授業も受けていた。処女の扱いの裏教育も…その扱いに必需品はゼリー等の潤滑液である。「おい、優。強姦じゃないぞ…こんなに震えて。…止めるか?」「先生。…私、ホントに…初めてなんです」「そんなことは判ってる。だけど、こんなにガチ
    涼太  [6,089]
  • 義妹…≠…優 ?

    以前、練習する優のレオタード姿を見た時、感じたものだ。段違い平行棒や平均台、床運動など機敏な動きが要求される体操なら運動神経が多分に要求されるが…リボンや縄など持ち華麗に舞う新体操はある意味、色気が必要ではないか?妖艶さを秘めた舞。猿の動きを要求する体操。男を知ったような妖艶さを要求する新体操。…演技を見る者にとって別の次元なのだ。……それを、優勝を優に求めるのは酷だと苦笑したものだ「私とセック
    涼太  [5,781]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス