官能小説!(PC版)

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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。

 
  • 昼下がりの宅配便2(20)

    ハァ、ハァ、ハァ…三人の荒い息だけが微かに聞こえます…。鏡に写る私は…自身初めて見る姿です。ぶら下がり健康機に吊されていて開脚した姿で縛り付けられています。顔を見る。確かに私ですしかし、何度見ても私ではないのは下腹部です。処女の頃から女の秘部を優しく隠してくれた陰毛がないのです。その場所はツルツルに剃毛されていることです。陰毛を剃られた跡にボテッとしたW字型の秘肉の割れ目が見え、その中心からは鈍
    涼太  [2,406]
  • 昼下がりの宅配便2(19)

    鏡に写るミナミさんは数珠玉を摘み入れ始めます「ミナミさん、そっと…優しく…入れてね」集中しているのか無言。…タカシ、拡げろ。指で…男二人の会話。タカシくんが私のアナルを開く感触「よし、奥さん任せて下さい…玉は 10個です10個。…小さい方から入れますよ…タカシいいか」私は鏡に写る自分の股間を凝視しています。…冷たいヌメッた感触があり、押し込まれる感じ。ヌルっと入って来ますうっ、とはしますが、痛い
    涼太  [2,425]
  • 人妻たち(41)

    震えながら四肢を絡ませてしがみつく美紀。「何、またジンジン?」というと うん、うん頷く美紀。「さあ、何がしたい?」私は心ここに無かった(このまま勃起が治まらず、勃起したまま銭湯にいく自分、勃起したまま日常生活をする自分…駆け巡る恐怖。)「…このまま…感じて…いたい。枯れ枝に…突き刺さった…百舌のエサみたい…私…」私は何も言わずに聞くことにした…「ねえ。舐め合わない」69で美紀が上で舐めた「このま
    涼太  [1,726]
  • 昼下がりの宅配便2(18)

    鏡の前、ぶら下がり健康機。火の字型に縛られた私。目隠しされ…全身に感じる四本の男の手。動けない私の体にローションを塗って行く手。乳首を、腋の下を、陰部をアナルを這いずり廻る手。女性なら判ると思う淫靡な動き。あああ、あ〜。自由なのは首だけ。前後にのけ反ります。腰は前後に逃れ廻るだけ。段々、高まる私の声に、ミナミさんは、何か布切れを口にくわえさせてくれますが、噛みちぎるように力が入ります。肩を抱き乳
    涼太  [2,223]
  • 人妻たち(40)

    バスルームの椅子に座る私の股間を洗う美紀。座面がアナルまで括れた椅子で私のアナルまで丁寧にソープと冷水シャワーで洗ってくれる。実は私は困惑していた。昨夜から美紀を十分に堪能した。チョイ悪を自認はする私も二回射精をして満足をしていた。明け方でもあり、美紀の車の修理を依頼している修理屋まで送らねばならない今日 10:00 には出来上がる筈だ。…あと、土地に不案内な美紀をせめてインター入り口まで案内し
    涼太  [2,043]
  • 昼下がりの宅配便2(17)

    私は今、目隠しをされた暗闇の中。…が、まさに「火」の字型に縛りつけられて、弄ばれ心の中は火のように燃えています二人の手が執拗にローションを塗り付けて来て、両脚が 80センチ程に拡げられているため、陰部を中心に前後から責めて来ます。ぁぁ、ぁ、あああ〜……乳房、腋の下も前から後ろから揉まれます「奥さん、やっぱり剃って良かった。前の毛。子供のようで可愛いです、オマンコ、気持ちいいでしょ?」…ミナミさん
    涼太  [2,591]
  • 昼下がりの宅配便2(16)

    通販で購入してお蔵入りの、ぶら下がり健康機、ゴルフのフォームチェックのための壁の大きな鏡「私これ、少し抵抗あって…よそで買って来ました」と言って、直径 1センチから 2センチ程の珠が、小さい順に2センチ間隔で10個ばかりチェンで繋がった物を私に見せてミナミさんはそれをオイルの入ったバケツの中に浸けると「奥さん、目隠し、どうします?画面どおり?」と聞いてきます「どうかなぁ…見てないと怖い気もするし
    涼太  [2,437]
  • 昼下がりの宅配便2(15)

    私は口にタカシくんの男根をくわえ、下半身をミナミさんが茄子?で虐める。M字に開脚され、茄子が膣壁を掻き回すかと思えば…アナルに宛てがわれたり。夢中で舐める私…突然、タカシくんが「ああ、イキそうです。出そうです…」というのとミナミさんが「ばかタカシ、まだだ、イクな!出すな!抜け、奥さんから抜け!」と叫ぶのが同時でした。タカシくんは慌てて、床に仰向けになり大きな息です。「タカシ、まだだ。奥さんを今イ
    涼太  [2,561]
  • 人妻たち(39)

    私は美紀を手摺りのあるシャワーの前に連れて行った。椅子に座らせて、手摺りを懸垂をするように握らせた。滑り安いタイル張りの床。美紀の体の火照り、高ぶりを鎮める積もりで浴室に連れて来たが…このポーズも刺激的である。手摺りを握らせているのに、縛り付けている錯覚に落ちる。腋の下から乳房と洗って下りる。最後に冷水で醒ましてやる積もりで…ラブホの椅子は高さがあり、座面は大きくアナルの下までエグレている。美紀
    涼太  [1,989]
  • 人妻たち(38)

    ふっと目覚める。私に重なった美紀の動きを感じて…。時計を見る。針は午前5時前を指していた。3時間眠ったことになる。「ご機嫌麗しくお目覚めですか?…獲物さん」と私は髪を撫でながら言った。美紀は私の上から横に降りて、手枕に頭を乗せた。(私はその時、これまでに経験したことのない感触をペニスに覚えていたのだが…)「重く…なかった…ですか」と呟く。「美味しく頂いた獲物は重くはないよ」と私。「いま…何時…で
    涼太  [2,051]
 

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