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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。
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昼下がりの宅配便2(5)
ミナミさんは嘘を言っている気がしてならない。(優しくレイプ?犯罪にならないレイプ?痛くないレイプ?そんなことが出来る筈がない)………「もしもし、ミナミさん私、レイプなんか怖くて嫌いですから」と言うと「奥さん、もういい。それ以上、おっしゃらず。こっちも色々、グッズお持ちします」と強気で押してくる。どうしても、【自分から男を誘ったり、浮気することは夫を裏切ることになる。…レイプされたなら仕方ない自分
涼太 [3,200] -
人妻たち(36)
「きゃ〜。凄〜い」美紀は私の上体を押し倒すと股間に割り込んで来た。「これが〜入りますぅ?…凄いですね」しげしげと愛でている。ペニスの上面はさほどに感じなくて、裏筋側の変化が激しいために、下側だけが肥大しておへそ側に反っている。「元に戻るよな?」少し不安になる私。美紀は恐る恐るくわえている。二度三度上下させて口を離し、「大きい。太くなってます。…ていうか…円じゃなく…三角形みたいです…断面が」美紀
涼太 [1,605] -
人妻たち(35)
美紀は私のペニスに秘薬を塗っている。美紀がインドの業者から貰ったという「虎隆粒」とか書かれたゼリーだ。美紀はペニスから袋、アナルまで塗り込んで行く……私は「薬は邪道だ」という気持ちであった。美紀の夫がインポであると聞いていたし、薬など使わずに美紀には男性的なペニスを見せてやるつもりだった。ましてやどんな薬か効果効能すらも判りはしない。…男に塗ると女にも凄い。と美紀はいう。今日の美紀には何も必要な
涼太 [1,759] -
昼下がりの宅配便2(4)
ボカシのない無修正の映像を見ながら、女の声はヘッドフォンで聴き…恥ずかしい話、下着は濡れていました。結局、6時間近く頭がガンガンしながら見たことになります。ミナミさんが今日、残りを取りに来るのが頭に残っていて早く見終わって置きたかったのです。5枚を見なかった振り、何食わぬ顔で全部を返すつもりでした。レイプものは一枚で、しかもハード。残り四枚はレイプではありません。 主人に対して私なりに筋を通して
涼太 [3,122] -
昼下がりの宅配便2(3)
もう一度、も一度だけ考えて見よう。最初から。(ミナミさんが来た目的は?)シンガからの宅配便とDVDを届けるため(何のDVD?)それを見ながら、画面の通りにSEXをするため(そうする理由は?)画面の通りにするのもいいと私が言ったから。(本当に言ったのか)私は覚えがない。私が了承したとミナミさんが言うから。(しなくていいのでは)しなくていいと私も思う (する、しないどっち)SEXをしたくないと言えば
涼太 [3,602] -
昼下がりの宅配便2(2)
そんなことがあって十日程経った頃、夫の荷物をまたミナミさんが届けてくれました。「宅配便でーす。先日はどうも」お隣りに聞こえる大きな声でミナミさんがいうものだから私も、「こちらこそお世話になりましたぁ。ありがとうございましたぁ」大きな声で返すしかありません受け取りのハンコを押したあとミナミさんは別の包みを私に差し出して「これ、奥さん、約束のモノです。お気に入りを何枚か選んでおいて下さい」言います。
涼太 [3,748] -
昼下がりの宅配便2(1)
私は35歳。夫はシンガポールに単身赴任して、もう二年半になります。シンガポールの次は東京支社長とか言っていました。私たちは恋愛結婚でしたし、今でも愛し合っていますし夫もシンガポールから珍しい物を送ってくれます。生活費も会社からキチンと口座振込みで頂きます。生活に困ることはありません。夫には感謝、感謝です。夫を裏切ったり、不倫をしたりする気持ちはないのです。が…35歳の女として二年半というのは正直
涼太 [4,311] -
人妻たち(34)
美紀は完全に野性のメスになった。私が戯れに「美紀はライオンに捕えられた美しい獲物だ」と言い、「この部屋では理性や羞恥を捨てて単なるオスとメスに堕ちよう」とも言った。…そして、日常、女として必要な羞恥心、モラル、理性などを捨て去った非日常の世界を覗いたのだ。使ったこともない隠語を口走り、勃起しない夫のペニスをしごき、片手で自慰。情けなく悔しくて泣くのだと吐いた。泣いた数だけ悦びに泣かせて下さいと言
涼太 [1,610] -
人妻たち(33)
「突いて!…激しく…私の口に…いっぱい…出して…」美紀は狂ったようにペニスをくわえ、喘ぎ、言った。美紀の唇は卑猥だ。性器に見える。イマラチオをした。煌々と明かるラブホテルの窓際で…。30分程前に美紀の中に射精したばかりの私は…射精しなかった。美紀は真冬に裸でいるようにガチガチ震えている。自ら、外から見えるように照明を点け、人に見せることを意識した中でのプレーに酔っている。歓喜の震えだ。美紀のいう
涼太 [2,100] -
人妻たち(32)
真っ暗に照明を落とした部屋ではあるが、美紀は窓際に立った私にフェラチオを始めた。部屋が明るければ、昼間であれば確実に外からは見えるだろう。それは強烈な熟した女の口淫であった。竿を持ち上げ裏スジを舐め、袋を含み、ペニスをくわえると私の腰を掴んで前後に揺する…美紀の口はペニスをくわえたまま、ひと時もじっとしてはいない。前後に、左右に……「美紀、もういいよ、ベットに戻ろう…」というと、美紀はイヤイヤを
涼太 [1,753]