官能小説!(PC版)

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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。

 
  • 人妻たち (29)

    私は手枕をして美紀は男の乳首を弄んでいる……「あなたは、女をドキドキわくわく時めかせる…そしてジンジン…」と言う美紀「私ね、決めたの今夜はライオンの獲物になるって。突かれながら決めたの」という。今度は朝から伸びた顎ヒゲで遊ぶ。「このライオンなら…食べられても、何かくれそう…ジンジンを…私初めて…」「何でか解る?美紀とエッチして私は解ったよ」「何で?教えて欲しい」という。。「それはね、エッチ目的で
    涼太  [1,787]
  • 人妻たち (28)

    美紀は向こうのマンションに見えるように股間を拡げて行った。秘唇から分泌した汁がアナルを伝って…テーブルの面に溜まって臀部まで汚している。私は美紀の陰部から胸、首、キス…何度も往復しながら愛撫を続けた。私が陰部を責めれば自分で乳房を揉み、私が胸を責めれば手は陰部に宛てオナる。…窓に見えるように、見せるように歓喜の声が続く。「ぁああ、もう…もう……来て!早くぅ…来て!…入れて…下さい…」美紀の限界を
    涼太  [1,795]
  • 人妻たち (27)

    小降りではあるがまだ夜の雨だ。天気の日ならハッキリとこの光景が、いや雨の今日でも物好きなら見えるだろう。…私はクリトリスを剥ぎ出し、淫唇に指を入れて優しく出し入れする…美紀は 嘘じゃない、もう長くエッチはしてない。だから…いっぱいして欲しい。今日しかない、して欲しい と言った。見られてもいいのかと聞くと、体が震えてジンジンするという「気持ちいい?続けるよ検査。いいね?」美紀が受け入れたお遊びのシ
    涼太  [1,844]
  • 人妻たち (26)

    「ライオンは、捕えた獲物を食う前に、獲物をいたぶるんだよ」と私。。「焦らすのね…ゾクゾクするわフ、フ」窓際のテーブルセット。「最後のエッチは…いつ?」「えー、覚えてないわ…いつだっけ…熟女に…聞かないで…恥ずかしい」「よし、お医者さんゴッコだ、いつシたか、検査してあげる」「エッチ。でも懐かしい言葉…フ、フ、フ、どうするの?検査」美紀。窓に向けて美紀をテーブルに座らせゆっくり寝せた。「舐めて検査す
    涼太  [2,051]
  • 人妻たち (25)

    私と美紀は全裸になってチークダンスを踊り続ける…ステレオから流れる緩やかな酔うようなBGMに乗って……「あなたの唇が、この指が…私をジンジンさせるの…時にはじらし、…時には…責める…虐めるの…私を…このタッチが」と後ろから抱いてクリトリスを責める私に囁く…「タッチが?」「そう、タッチなの…」とかすれ声で呟く。「タッチって、感性なんだよ。持って生まれたものなんだ…練習したって…身につかない」と私「
    涼太  [2,169]
  • 夜の特別診療室 (九)

    聡美手配のハイヤーが夫婦を今夜のホテルに送ったようだ。……ドンの紹介状を持った患者は四年間で60人は越しているだろう。全て診療代領収書不要の患者だ。俺はドンには手術以降、会ってはない。時々、三流週刊誌などで顔写真を見る程度。しかもその写真も垣根越しであったり、タクシーに乗るところを遠くから隠し撮りしたような写真ばかりだ。その手術で俺を「命の恩人」だと言って、紹介状を添えて患者を送り込んでくれる。
    涼太  [4,035]
  • 人妻たち (24)

    美紀は勃起した「私」を股間でしっかりと掴んだままチークダンスを踊る両手は私の首に廻されている。私は、はだけたバスローブの内から美紀の腰を抱く。…美紀の卑猥なところは私から切ない目を離さないところだ。ペニスが異常に熱を感じる。粘性の液体でコネられた摩擦熱のような…。やがて私たちのバスローブは躯を滑り落ちる…。「私」を股間にくわえ、全裸で抱き合う姿は他人が見たら淫らに思うだろう。私は美紀の腰を両手で
    涼太  [2,154]
  • 人妻たち (23)

    美紀は私の顔面で、それでも気を使いながら腰を使った。夥しい淫汁を垂らして。知らない土地での朝からのアクシデントの連続で冷や汗、脂汗を流すほどの行動した美紀は、シャワーも浴びずに男の顔面に跨がり、陰部を曝し、口に宛てがい激しくイビツに腰を使ったことに悦びの声をあげながらも、「ごめんなさい、…まだ汚れてるのに…ごめんなさい…恥ずかしい…」とアラサー後半の大人の慎ましやかさかと思う。きつくないか、苦し
    涼太  [2,123]
  • 人妻たち (22)

    美紀と私は、優しく激しく互いを舐め合い…69の形を解いた。私は美紀のブラジャーを外した。解放された乳房は垂れる事なく少し反りながら上を向いている。「ゥフフっ…私たち…子供みたい…シャワーも浴びずに…」勃起を優しく愛撫しながら美紀は呟くように言った。「ライオンは獲物を洗っては食べない」「野性…なのね。でも…奪われる…って感じ。…いい…」「そしてライオンは…獲物を一撃では殺さない。誇ったように…いた
    涼太  [2,389]
  • 夜の特別診療室(八)

    (この二人は夫婦ではない)!(この女は男より立場が上だ)!直感!が…その先が読めない。解らない。……騙され続けよう。俺は腹を決めた。…後で聡美に「G2サミット」を召集しよう。…………………「じゃ、宜しいのですね?治療を進めるということで」と俺がいうと「はい。進めて下さい。宜しく願います」と夫が言い、大きく妻が頷く。「ではこれにサイン願います」俺は誓約書を渡した。顧問弁護士と綿密に検討した内容にな
    涼太  [4,394]
 

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