官能小説!(PC版)

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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。

 
  • 万引きGメン日誌(17)

    「藍子さん、今日は楽しい?…」聞くと藍子は「凄く、楽しい…」と言ってくれた。万引きはしたが藍子は私が面談の上、私が他方で進める「国際人道支援活動」のスタッフとなり得る条件を満たすと判断した一人である仮に私の目が誤っていたとしても、藍子の万引き再犯常習恒常化を防がなければならない。何としてでも。邪道と言われてもだ。「藍子さんのエッチな姿見てたら…何だか興奮して来たよ…そろそろ私もイキたくなった…最
    涼太  [1,804]
  • 人妻たち (21)

    美紀の言葉が標準語となる。デス,マス調になる。私は美紀の股間に躯を入れて、両手を伸ばし乳房を揉みながら口はパンティの上からクリトリスや尿道、陰唇、花芯を満遍なく舐めた。美紀の薄い下着は私の唾液と多くは美紀が分泌する隠微な汁にビショビショに濡れて陰部全体にピタリと張り付き、暗くした照明下でも赤く色が透けて見えている。ピンポイントで舌が使える。…時々、上目使いに美紀の顔が見える眉間に縦縞わを作り あ
    涼太  [1,880]
  • 夜の特別診療室 (七)

    再び診療室のドアがノックされた。 患者殿が二人で結論を出したらしい。俺は時計を見る。5分経っていない。ま、満足する。和風美人妻が俺を気に入ってくれたらしい。夫は勃起不全だ、看護士長を宛てがって何の不安もない。ドイツで軍隊や対テロ特殊機関で国際看護士教育を受け、ナイチンゲールやマザーテレサの精神を深層から教育された聡美であるし、無謀とも思えるNPO「国境なき医師団」に体験入団して紛争地帯に飛び込ん
    涼太  [4,520]
  • 人妻たち ?

    口は美紀の上半身を責め、右手は下着の上から陰部を愛撫する。手を上げさせて腋の下に舌を這わせる。あっと声を出し「だめ。まだ汚れてる」と拒否する美紀。無視。繰り返す…やがて抵抗が無くなる。ぁああ ああぁ「気持ち…い…いい…」同時に花芯の辺りの下着が急に湿り気を増す。それは、粘り気を帯びて下着を花芯の奥底にでも引きずり込むゆうにビチャとビラビラする秘唇に粘着している。「気持ちいい?下もこんなに濡れて…
    涼太  [2,082]
  • 人妻たち ?

    ベットの上で美紀は続ける。「違うの。心が酔うの。心が疼くの…悶々とした何かが…見つけて。正体を…見つけて…」「ははは、精密検査だね時間がかかるよ。」 「時間を…かけて…ね」「いくら名医でも…舐めて見ないと…判らない」「……あっ、それは…ダメ。…それは後で…ね…汚い…汚れて…る」(んっ?美紀は酔ってない!まだ理性を失ってない。酔ったフリをしてる?)「ライオンはその味も匂いも好きなんだ」「ダメーそれ
    涼太  [2,068]
  • 人妻たち ?

    美紀は自分への着信メールを読むと、ゆっくり私を見つめる。…(天下分け目の瞬間だ、人妻ナンパなんて成功率 0,5%。消費税と同率だ。外れて元々)…私は開き直って美紀の目を見る。タンクトップにグレーのスーツ。小顔作りで切れ長の目、ボテッとした唇がいい美紀は私を見つめた後メールを作成している。?私に着信音【悪ぶっていても…悪ではない親切心見え見えのところは…キライじゃないわ】?美紀に返信【美しき獲物を
    涼太  [2,024]
  • 夜の特別診療室 (六)

    バスケ全日本強化選手の選考に「背が足りない」として漏れたといっても聡美は 170センチ。182センチの俺でも聡美がハイヒールを履いて列ぶとイラッとする。だからヒールの高さは俺が決めてある。7,5センチ以下。サイズは24センチで色は黒。ついでに下着はMサイズでデザインはハイレグ。色は黒、パープル、赤…限定。車はダークブルーのBMB。Sex?俺はSexはバリエーションだと考えている。その日の体位を聡
    涼太  [4,175]
  • 万引きGメン日誌 ?

    タオルで目隠しをした藍子は私をマンぐり返し、いやチンぐり返しして、私のアナルを、犬が最後のエサを舐め取るように下から上に卑猥な舌で舐め…やがて体位を変えた私に背を向けて跨がり、今度はペニスからアナルへ上から下へと執拗に舐める。 夫と五年もSexレスという藍子。溜めたストレスの中味を見た気がする。…遠くの町で私を抱いて…という藍子を連れてこのラブホに来てから、殆ど私のぺニスに触れたままだ、手に握っ
    涼太  [1,191]
  • 夜の特別診療室 (五)

    俺がまだサラリーマン医師だった頃、医局で聡美を見た。首一つ、他より高い。新顔?でナース帽に線四本?婦長待遇。口元を引き締めて機敏に動く、若い。27〜8才か。涼しい目をしている。極端に高くはないが鼻筋が通っている。白衣を胸が適度に突き上げている。白衣と言っても当院は薄いピンクだ。スラリと伸びたスネが長い。スポーツで鍛えた身体は解る。印象深かいのがナース帽の線の本数と後ろに束ねたブラウン系の髪、束ね
    涼太  [4,916]
  • 夜の特別診療室 (四)

    壁際の机上では聡美が超人的なスピードでキーボードを叩く…今までの問診経過は漏らさずパソコンに打ち込まれた筈だ。裁判所の書記官並に正確だ。抜かりない看護士長殿だ、誰も気付かないレコーダーも回ってる筈だ。…聡美が「センセ、休憩にしません?お茶入れます。奥様、コーヒー、紅茶どちらがお好みでいらっしゃいますか」。………………俺の話の内容が荒い内容であっただけに、息を吸うばかりで吐くことを忘れたように肩に
    涼太  [5,041]
 

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