官能小説!(PC版)

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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。

 
  • 万引きGメン日誌 ?

    私は万引きGメンと人道支援を行う某NPO法人の事務局長を兼務している。にも拘わらず、万引をした藍子をホテルの一室で抱いている。が、罪悪感はない。藍子に限って…。それは、病的に万引きをした「病気の藍子」の主治医の一言を聞いたからである。「私は忙しい。妻の病気のことは解らない。自分はどうにも出来ない。という藍子の夫。それを看過する医者の態度が気に食わず、…医者でもない私が「藍子は私が治す」と考えたの
    涼太  [1,929]
  • 人妻たち ?

    天井全面とベット横壁に鏡が張られたラブホテル真知子と私は重なっている。真知子は私の勃起したペニスを自分の秘唇に密着させ挿入しないでアナルに向けて両股で挟んでいる。鏡を見ながら、「ふ・ふ・ふ、鏡ってエッチね…」という。そして、私の性器をウォーキングするような動きで練る、ネっチャ、ネっチャと腰で揉む。「鏡じゃなくて真知子がエッチなんじゃ…でもいい気持ち…イキそうだよ」私が背中を愛撫しながらいうと「気
    涼太  [2,629]
  • 万引きGメン日誌 ?

    私は万引きGメンである。万引きをした藍子を駐車場で身柄と商品を確保した。……藍子の車の中で4時間をかけて話した私は藍子の万引きの再犯常習恒常化を恐れた。藍子は泣いて詫びた。二度としないことを私に誓った。しかし「お願いです。わたしを抱いて…遠くの町で私を抱いて…怖い…何をするか…解らない…」と言った。…藍子も誓いはしたものの自分で自分を制御できないことを恐れたのだ。…藍子の主治医と合うことにした勿
    涼太  [2,698]
  • 人妻たち ?

    私の中に仮説が浮かぶ。……男の性欲は年と共に下がり逆に女の性欲は上昇を続ける。夫婦に当てはめてみる。人妻たちが夫に不満を持っているのは必然の節理だ。しかし、だからといって「別れる」ということとは別次元なのだ。人妻たちは馬鹿ではない。バランスシートを心の中に持っている。Sexの不満を離婚原因にはしない。二人で築き上げた財産、子供、世間体を優先させる。Sexの不満以外の今の生活は手放さない、たくない
    涼太  [3,103]
  • 万引きGメン日誌?

    今東南アジア、中近東など政情不安や国家間紛争などで親を失った子供達が 270万人、犠牲者は常に善良な市民だ。NPO諸団体では国境無き医師団などを派遣し人道支援を展開している。これら親を失った孤児は放置すると将来、反国家、紛争継承軍隊予備軍に育っていく。……………とにかく、日本人ひとりが月に 7,000円を拠出すればこれら孤児 17人が生きて行ける。70,000円で 170人を生き延びさせ得るのだ
    涼太  [2,620]
  • 人妻たち ?

    私は「人妻」という言葉が好きだ。人の持ち物、奪うとか盗むとか犯すとか淫靡なイメージが湧いてくる。私が一番快感を覚えるのは「堕ちた」と思う瞬間だ。それは、男の性器を口にくわえた瞬間である。旦那以外の男根をくわえる。商売女ならいざしらず それは理性をひとつ捨てた時だと感じる。だから私はSexに於いて射精は必須条件ではない。夫以外の男根を淫靡な秘唇にくわえ込んでよがる姿をみた時に心の中で精子がほとばし
    涼太  [2,226]
  • 万引きGメン日誌?

    私は前職は警察官で今は万引きGメンである。万引きの語源は商品を間引いて盗む→間引く→マビク→まびく→まんびき ショッピングモールの駐車場で藍子と商品を確保した私は4時間を掛けて車の中で話しをした…万引きは実行するかどうかを別にして多くの人がその誘惑、一瞬でも駆られたことは?。監視カメラもない無人のスーパーがあると仮定したらどうだろうか。理性が働くかどうか…私の本心を言えば、万引きした者が、☆窃盗
    涼太  [2,785]
  • 人妻たち?

    私はベットで、顎を引いて勃起した自分の性器を見ている、いや真知子の動きを見ている。真知子は私の骨盤辺りを両手で掴み、勃起した私の淫茎を的確に淫汁でジュクジュクに濡れた秘唇にくわえている…腰を上下に動かす度にビラビラした両の秘唇が膣の中へ外へとめくれるのが見える。私の淫茎の付け根に濃いヨーグルト状に濁った白い淫汁が付着している。真知子のビラビラは異常に縦長で厚い感じだ。興奮度が高まり、真知子の秘唇
    涼太  [3,824]
  • 万引きGメン日誌?

    私の仕事は万引きGメン である。前職は警察官。ここはラブホテル。浴室に敷かれたエヤーマットの上で、目を閉じて静かに横たわる藍子。エリート銀行員を旦那に持つ人妻である。脚は硬く閉ざされてはいるが濡れた淫毛が中央で拝み合うように生え上がり、濃い漆黒と白い肌が対象的で美しい。私は頭側に廻り、タオルを縦長に折り畳み藍子に目隠しをした。そして、ローションをつけた手で肩から鎖骨、乳腺、乳房と左右同じ動きで愛
    涼太  [3,152]
  • 人妻たち ?

    女の名前は真知子という四階ブックセンターで見つけた。高級感のあるスカートにタンクトップ風のシャツの上からキャミソールを羽織り肩からは小さめのバックをショルダーにして腕組みした恰好で本を探している。私が、なぜ彼女を標的にしたかいうと腰の下を太腿を過ぎた辺りからランチュウ金魚の尾びれのように優雅に広がるスカートから見えるニ肢が伸び、切れ上がった脚首をサンダルのベルトがキリッと絞めた脚である。私は獲物
    涼太  [3,903]
 

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