官能小説!(PC版)

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まつもと の投稿された作品が726件見つかりました。

 
  • 万引きGメン日誌?

    私は腹を立てている。全て自国が正しいかの如く自認して世界の警察然と他国にミサイルを撃ち込む大国、1000%無批判無条件に同調する政府、自衛隊をジャブのように繰り出して既成事実を作っていく。隊員の妻に聞いてみろ!GNP世界第ニ位の経済大国? 笑わせるな。国民の暮らしの実態を見てみろ!福祉後進国いや福祉未開発国、食糧資源の自給率は?。食材原料全てを他国から輸入してテレビは 大食い競争?女がドンブリで
    涼太  [3,455]
  • 人妻たち ?

    私は女が天井の鏡が嫌でも見えるように女の上に重なり、下半身を股の間に割り込ませて両手で乳房を愛撫した。「舐めるよ」と言った。女は、4〜5度頷いた。私は返事を待つようにそのままでいる「…舐めて…下さい」と恥じらいの声で言った。私は両手を乳房に当てたまま躯をずり下げて首を振って隠毛を口先で掻き分け舌先でクリトリスを探った。ぷっくりと盛り上がった感触だけ…。見るとまだそれは皮を被って僅かしか頭を覗かせ
    涼太  [3,997]
  • 人妻たち ?

    私はSexの相手を選ぶ時、風俗や出会い系サイトは使わない。30才〜45才が好みである街角で、夜の店で見つける。………20代の売春婦予備軍のような娘にも、モデルのようなガリガリに痩せた足、体つきにも、かと言って巨乳にも何の魅力も感じない。完熟した躯、既に悦びを知った躯、最後まで木のてっぺんで今にも落ちそうな熟柿のような熟した躯が好きだ。それも「人妻」に限定する。「ひとづま」という響きは私に、人の持
    涼太  [4,653]
  • 人妻カノン;卑猥(完)

    SMラブホテル。カノンが、自分で選んだ大型のバイブ。縛られて大きく拡げた股の中央に淫靡に秘肉を割って食い込んでいる。ハンドルが円運動を続ける。太腿を伝って淫汁がヌメリながら流れる。それはミラーボールの光で次々に色を変えるバイブは抜け落ちはしない。落とすまいとしてカノンがくわえているのか……が、今の私は冷静に客観的だ。さめたというか…勃起も萎えている。一度もカノンに挿入も無しにだ。口走った言葉、「
    涼太  [2,862]
  • 人妻カノン…卑猥?

    SMラブホテルのX字型の張り付け台にカノンを大きく拡げて四肢を拘束した。カノンは貞淑で真面目な人妻である。カノンはセックスに関してウブなためにいろんなことに興味を示す。チョイ悪オヤジを自認する私は、つい調子に乗って度が過ぎてしまった。…喫茶店でカノンが席を空けた隙にコーヒーにバイアグラを入れたのだ。貞淑で真面目なカノンがラブホテルなんかに来たのもその精だと思う。だがカノンは今まで経験ないことに恥
    涼太  [3,120]
  • 視姦(最終章)

    浴槽で脚の間に貴子を後ろ向きに座らせた。脇の下から乳房を揉んだ貴子は私の鎖骨にうなじを当てて身を預けている「貴子が欲しかったもの…妻、母…オーガズムかあ。手に入るといいね」と私がいうと、「私、初めて…だった。あんな気持ちになったの…恥ずかしいけど…」私は「オーガズム?」という貴子は「うふふ…かなあ…かも…」という私は「三つの内、一番早く手に入るのは…母かもよ」というと貴子は、しばらく無言で「大丈
    涼太  [3,621]
  • 視姦8

    私は両手を枕代わりに頭の後ろに組んでいた。貴子はその私の上に覆いかぶさり激しく唇を吸った。自分の舌を強引に捩込もうとする、「ねえ、抱いて、早く抱いて」と喘ぎながら言った。…私はまだ反応しなかった。しかし、濡れた淫唇がペニスを刺激して完全に勃起している。貴子の唇は私の口を離れ耳タブから耳の中を舌が這う。ニチャニチャと卑猥な音が鼓膜に響く。私の首を無理に横に向かせて耳の後ろ体臭の放出線を舐める、いや
    涼太  [3,331]
  • 視姦 8

    私は治療のために患者である貴子の性器をスケッチをした。ソファの上で大きく拡げた貴子の陰部は、スケッチをする鉛筆の音、私が貴子に出す指示…貴子の耳から入るその二つの音、つまり聴覚、もう一つ、スケッチする長い時間、局部を見つめられる、見せるという視覚に関する検診。貴子に休憩を告げて、貴子の目の前にわざと仰向けに寝そべる私。私も全裸でありペニスは半勃起状態であった。貴子はフェラチオを始めた「おい貴子、
    涼太  [3,217]
  • 人妻カノン:卑猥?

    私はカノンをSMラブホのX字型の張り付け柱にベルトで拘束した。大きく開かれたカノンの淫唇から細いコードに繋がってバッテリーが卑猥に揺れている。…バイブ本体は膣の奥ではなく入り口、クリトリスとその裏側の天井Gスポットを…ちょうど親指と人差し指で摘んだイメージで捕えている筈だ。従って手を離しても抜けはしない。股を大きく開いていてもだ。カノンが自ら使ってみたい潮を吹いてみたいと顔を赤らめて自分で選んだ
    涼太  [2,864]
  • 人妻カノン…卑猥?

    ここはラブホのSMルーム。婦人科の診察台に似た拘束SM椅子に座ってビールを飲む人妻カノンまるで籐椅子のエマニエル夫人だ。私はベットの上で二つのバイブを持ち「奥様最初はどれを?」カノンにかざして見せた二つともカノンが「使って見たい」といって自ら選んだバイブである。私の横に座って「潮吹きクジラって…潮を吹くの?…私が?…え、吹いたことなぁい…」と関心を示す。「了解。これですね?」ベットに横たえて微振
    涼太  [3,455]
 

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