官能小説!(PC版)

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バロリティス の投稿された作品が5件見つかりました。

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  • ○告白× 5

    秘部を激しく掻き回す石山君の指の動きがさらに速まった。「うっ、んあ!!んあっひぁゃぁあっ」「煩いよ?くすっ…感じてるんだ?」厭らしく笑う石山君。「はぁん…言わっないでぇ…ぅあぁ…こんなっおかしいょぉ…好きだから手に入れる為にこんなこと…ひんっ私はこんなことされっても、石山君のことなんて…!!」[好きになんないんだから]と言い終わる前に石山君に唇を塞がれた。「んぅ…ぁあ!」「なぁ…今、何言おうとし
    バロリティス  [9,363]
  • ○告白× 4

    「やめてって言われてやめる程男は優しくないに決まってるだろ?特に…好きな女にはな」悲しそうなな瞳で石山くんは言った。「は…んっ私が好きなら…ふぁやめ…てよぉ…」快感に飲み込まれながら、途切れ途切れ喋った。「お前馬鹿だな…好きだから、こそだよ。好きだから手に入れたいって思うんだ。俺は…SEXの時に泣き叫ぶお前が見てみたいんだよ…協力してくれよ」「石あぁっ…山君…!」「もう喋んないで…」ずぼっぐちゅ
    バロリテイス  [8,933]
  • ○告白× 3

    [別にいいよ]##BR##石山くんの一言で私は抵抗をやめた。##BR##「おとなしくなったな」石山くんはそう呟くと一気に私の秘部に触れた。くちゅっくちゅ卑劣な音と石山くんの荒い息の音が耳にはっきり聞こえてくる。っ…涙が止まらない。石山くんはそんな私を見てあざ笑っていた。「気持ちいいから…大丈夫だって」大丈夫じゃない…石山くんは大丈夫でも私が大丈夫ないよ…もう――ヤメテよ―――――
    バロリティス  [14,556]
  • ○告白×

    ちょっと待って、私…石山君に、押し倒された!?「や…石山君」「何?」不適な笑顔で私を見下す石山君。やだ…私っ「ど、退けて…」「無理」「私…本当に嫌」「別にいいよ」石山君は胸を荒々しく揉んだ「ひャあ!!」「結構胸…大きいんだな」悪かったな結構で!なんて言い返せるはずもない私は、只石山君の思うままになっていた。「ぁ…あ…っひぁ」「随分反応いいな、」石山君の右手が私のパンツに触れる。「嫌!!」涙が溢れ
    バロリティス  [13,964]
  • ○告白×

    放課後――裏庭「好きだ」「えっ!」息が止まるかと思った。「付き合ってくれないか?」「…石山君、私、好きな人がいるの…」「…誰?」。。言えません。。私が固まっていると、石山君は悲しそうな目をした「なぁ…誰?」「えっと…」ここは言って諦めて貰うべき?「言わないってことはいないんじゃん」石山君はそう言って私にキスをしてきた。「んっ……!」な!なっ!!なぁっ!!!今ベロチューされたっ!!「十叶、俺マジだ
    バロリティス  [14,265]
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