トップページ >> だい の一覧
だい の投稿された作品が16件見つかりました。
- 1
- 2
-
初体験が痴女終章
彼女の中にすべてが入り彼女がちょっと動いた瞬間暴発してしまった。ドクドクドク『最低!すごい早漏。お仕置きだからね』彼女は僕がいったにもかかわらずそのまま繋がったまま腰を動かし始めた。イッたばかりで敏感になっている愚息を刺激され頭の中が変になりそうになった。『変になっちゃう〜ゆるしてぇお姉さま』僕の言葉をまったく無視して彼女は腰を動かす。クチャクチャ嫌らしい音が響く僕の精子が中でねちゃねちゃ
だい [13,241] -
初体験が痴女4
彼女のアソコはクリトリスが大きく小豆ほどの大きさであった。また外陰唇のビラビラも発達しており色素沈着もややあり初めて女の人のアソコを見る僕にとってはとてもグロテスクに見えた。『ちゃんと舐めなさい!』彼女は僕の口の上にアソコあてがった。パンティを通して嗅いだときよりも更に強い刺激があった。恐る恐る舐めると塩っぱいような鉄っぽいような味がした。『もっとちゃんと舐めなさい』と更に口に押さえつけてきた。
だい [12,327] -
初体験が痴女3
『だいこんな醜いおちんちんで何人の人を泣かせちゃったの?正直に言いなさい』とシゴキながらいう。『まっまだエッチしたことないです。キ、キスも今日が初めてでした』『童貞だったんだぁ、あ〜ぁ童貞のきたないおちんちん触っちゃったじゃない』彼女はタンクトップとジーンズを脱いだ。ブラジャーはしていなかったので紫色の小さなパンティ一枚になっていた。胸はDカップくらいあったが垂れてはいずむしろ乳首がピンと上の
だい [13,220] -
初体験が痴女2
『ねぇ名前は?大学生なんでしょ。』彼女は、タバコに火を点け煙を僕にかけて話し掛けてきた。『ケホッケホッだいです。大学一年です』とおどおどしながら答えた。『そんなにおどおどしなくてもいいじゃない』ふぅーとまた煙を僕の顔にかけた。『あの、僕は僕はどうなっちゃうんですか?』彼女は、うっすらと笑みを浮かべタバコの火を消し近づいてきた。僕の顔の前に彼女の顔がせまってきた。思わず目をつむってしまった。唇がね
だい [12,375] -
初体験が痴女1
身動きがとれない満員電車の中に僕はいた。電車は池袋を出て新宿に向かうところだった。僕の左肘がプニュっとした柔らかい物にあたった。肘のほうを見ると20代中半くらいのきれいな女の人が立っており、その人の胸が僕の左肘に当っていたのだった。感触は心地よかったがいけないと思い肘が胸に当らぬように少しだけ態勢をかえた。今度は細めた左腕上腕部にその女の人の胸が密着してきた。プニュプニュしていてブラジャーをして
だい [11,569] -
裏デリエピローグ
『はぁ〜』と息をつき繋がったままみかにキス『みかちゃんどうだった?』と聞くと『やさしくしてくれてありがとぉ』と言いギューっとハグをするように抱きついた。(コレが優しい?この娘どんな経験をしてきたのだろう)と思ったが俺には再び抱き帰すくらいしかできなかった。お風呂に入り出ると電話がなりお別れの時間になったみかはホテルのメモ帳に何かいっぱい書いて帰りぎわに俺に手渡した。【みかからの手紙】今日は優しく
だい [11,093] -
裏デリ終章
全部入ったがみかの締め付けが強く動くのもままならない状態だ。『みかちゃん、痛いけど力抜いて、気持ちよくなるから』『うん、ハァハァハァハァ…』しばらくみかの中でじっとしていると緊張がほぐれてきたのかだんだん動けるようになってきた。ゆっくりみかの子宮にあたるように突く『ウウンッ』顔が歪む。ゆっくり何度かそれを繰り返すと。痛さの顔から徐々に快楽の顔に変化していくように見えた。『ハァンアンはぁ〜ん』俺は
だい [14,480] -
裏デリ9
『みかちゃん、何でこんなことしてるの?』『……』『俺もこんなこと普通はきかない、でもみかちゃんみたいないいこがどうして…』『……』『そっかぁ言えないかぁ…そうだよねこんなとこきている俺だもんな』みかが俺に対してキスをする。フレンチキスだ。『うんみかちゃんは強いんだね』みかの子供のキスにたいし大人の舌を絡めたディープキスで返す。みかの吐息がまた可愛い。愛しさでみかの唇を何度も求め舌を絡める。先程出
だい [15,555] -
裏デリ8
みかの唾液と俺の先走り汁でグチョグチョ音を響かせながら小さな口をおかしていく。俺のものは爆発寸前になった。『いいな、みかちゃんだすぞ』『けほけほふぁぁん』みかがなんて言ったか分からなかったがもう関係なかった。熱いものがドクドクこみあげてきたと思った瞬間、俺の精液はみかの口の中に放たれた。あまりにも奥で放ったため喉に入ったのかかみかはむせ返してしまった。俺の精液の混じった咳をけほけほとしていた。み
だい [14,479] -
裏デリ7
『二回しかしてないのにこんなになるなんて淫乱な娘なのかなあ?』といい、みかの愛液まみれになった人差し指をみかの目の前に差し出した。みかは恥ずかしさで何もいえなかった。『みかちゃん、こんどは俺の大事なところをみかちゃんのお口でキレイキレイにしてほしいな』俺は立ち上がりみかを立ち膝にさせた。俺のものはこの若い娘の反応を視ていただけなのにすでにギンギンになっていた。そのギンギンのものがみかの口の前に迫
だい [14,993]
- 1
- 2