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カヤバ の投稿された作品が18件見つかりました。
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願望5
「アアアンッッ!」私は素直に声が出た。待ちわびた瞬間だ。気持ちいい。マサトより少し細いけど、マサトより長い。ゆっくり挿入されてる割には突き当たるまで時間がかかった。卓クンもミカの前で別の女性と繋いでるこの異常な空間に酔いしれてる。すぐに腰を打ち付けてきた。「ハンッ…ハンッ…アッ、いい…」私もとぎれとぎれに喘ぐ。「もっと!卓クンもっと突いて…すごい当たるの…気持ちいいの…アアン…」「リサちゃん…締
カヤバ [8,684] -
願望4
「オアッ…アアア…ヤバい…よ…こんなの…ヤバすぎっしょ…」卓クンも興奮してるみたい。我慢汁がどんどん溢れてる。私たちはわざと焦らしながら肉棒をしゃぶる。エスカレートして肉棒をはさみながらミカとも口づけする。卓クンは恍惚とした表情で弄ばれる自分の肉棒を見つめていた。男の夢が叶いましたね、よかったね卓クン。卓クンは堪らず身体をずらして仰向けになった。始めはミカに譲る事にしよう。そのかわり私は卓クンに
カヤバ [7,921] -
願望3
私にはそっちの気はないと思ってたのに。卓クン以上にミカに欲情してる。すごい興奮する。何なんだろう、この倒錯感。「アウッ…イヤァ…卓…リサ…ダメ…いけない…こんな…アアア…」ミカ可愛い。耳たぶを噛んで乳首をきつくつねる。ビクビクと身体を反らせるミカ。卓クンも割れ目から出る愛液を、大きな音を立てて吸い上げながらミカの反応を楽しんでいた。ミカの頭を後ろに引いて口づけた。ミカはすぐに舌を出して求めてき
カヤバ [8,057] -
願望2
にしてもだ。私馬鹿みたい。お酒のせいで思考が緩くなったのか変な好奇心が湧いてきた。これってちょっと乱交みたいな事できるかも…女の子と身体重ねたらどんな感じなんだろ。私は音を立てないように服を脱いだ。2人は相変わらずくぐもった声で喘ぎながら愛撫し合っている。卓クンがクンニを始めた。上体を起こしたまま両足を広げてミカは喘いでいる。そっとミカの後ろに忍び寄って脇から手を伸ばし乳房に触れた。「イヤァッッ
カヤバ [8,010] -
願望1
今夜は久しぶりに親友のミカの家で持ち寄りの飲み会。ミカには同棲中の卓クンもいるけど、私はそれ以上に長い付き合いだから卓クンは放っておかれたりする。私の彼氏はマサト。仕事で遅れるとの連絡があって、ミカとの会話にさらに花が咲く。お酒も進み3人とも少しブレイクタイム。思い思いに寝そべって音楽を聴いたり携帯をいじる。マサト遅いな…荒い息遣いが聞こえた気がした。意識がはっきりしてくる。どうやら眠っていたみ
カヤバ [7,941] -
願望?
ワタシ「凄いね…まだ続けられる?」イタズラっぽく聞いた。セイ「お前次第かな…その気にさせてよ…」ワタシ「じゃあとりあえずこれ、ほどいて?」セイ「忘れてた…ごめんな…」やっと腕が自由になった。手首には赤い筋が何本か刻まれている。何故か嬉しくなった。あいつと上下を入れ替わった。やっぱり小さくなってない。動いても肉棒が抜けない。ワタシ「ねぇ、このタオル借りるね。溢れてシート汚しちゃいそうだから…」準備
カヤバ [10,528] -
願望?
ワタシ「すごい…の!アウッ!奥まで…当たる…アアン、イイ…イイのォ…アウッ!」セイ「そんなに…素直に…感じて…お前、いやらし過ぎ…」もうピストンと言うより、奥で振動するみたい。あいつの額に汗が滴っていて色っぽい。もうこのままずっと繋がっていたい。セイ「中に…いいんだな?もう、イクぞ…」ワタシ「うん!中に…ちょうだい!中に…」セイ「イク…イク…アアアア―ッッ!」あいつの足を抱く手にさらに力が加わっ
カヤバ [9,918] -
願望?
あいつは顔をしかめた。セイ「オオッ!クゥッッ…待て…よ…このままイキそう…ンァァッッ!」あいつは肉棒を引き抜いた。ワタシ「アヒッッ…ンンッ!」セイ「ハァッ、ハァッ、ハァッ、ヤバい…フウッ…危ねぇ。」ワタシ「やだ…セイ…イっていいよ!中に出していいから、来て…お願いだから…」もうぐちゃぐちゃになって懇願する。あいつは少し切なそうな顔してまた腰を沈めてきた。ワタシ「アフゥゥゥゥッッ!」セイ「動くぞ…
カヤバ [10,617] -
願望?
どうして?これ以上焦らして何がしたいんだろう?もう本当に限界なのに…ワタシ「ウウウンッッ!もう…やめ…アフゥッ…そんな風にしな…ンクッ…で…おかしくなっちゃう…」あいつは聞こえないみたいに、肉棒の先で割れ目とクリトリスを擦る。痛いくらいに擦られて段々熱を帯びる。さらに溢れた愛液で、水をかき混ぜてるみたいに音がする。「ズチャッ、ズチャッ…チュクチュクチュク…ヌチュチュ…」セイ「アアッ…もう俺も
カヤバ [9,887] -
願望?
あいつの肉棒はどんどん熱く堅くなっていく。たまにビクッとしなる。セイ「ンァァ…フゥッ…アアア…」あいつも堪らず私の乳房を揉みしだいて快感を逃がしていた。もうそろそろ中に来て欲しい。割れ目を放置されて、腰が勝手にうねる。セイ「我慢できないだろ。どうなんだ?」また強引に上を向かされて尋ねられた。私はまるで催眠にかかったみたいに素直に頷く。ワタシ「うん…セイのお●ンチンいれて…お願い、奥までちょうだい
カヤバ [10,552]
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