トップページ >> 西行 薫 の一覧
西行 薫 の投稿された作品が13件見つかりました。
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専業主婦春菜4 最終回
すぐに生のままチンポをあそこに差し込み、壺を棒でかき回すように乱暴に固くそそり立った突き立てる。先が子宮口にあたると、体の中から粘り気の強い愛液がさらにいやらしい匂いをさせながらあふれてくる。彼はチンポを抜き差ししながら、その粘りのある愛液をチンポ全体にぬりつけている。同時にバイブでオシリの穴に振動を与えながら私のオシリの緊張をほぐすと、愛液まみれの指をオシリに入れてきた。ゆっくりゆびを回しなが
西行 薫 [31,317] -
専業主婦春菜3
しかも割れ目に沿って指の腹を擦り付けながら、いやらしい音をたててました。居酒屋は半個室となってましたが、いやらしい音が響いていました。他のお客さんに聞こえはしないかと心配でしたが、気がつけばあそこを触られただけでしたが、エクスタシーに達してしまいました。私の右手はというと、無意識のうちに彼の股間をまさぐっていました。彼もかなり固くなって納まりが付かない状態となってました。彼は少し息を荒げながらも
西行 薫 [30,689] -
専業主婦春菜2
彼と星のカケラなる居酒屋で少し食事をとりながらまづ日常のたわいのない話をした。少しお酒が入って、気持ちがおおきくなったところで、彼が切り出した。掲示板の最近の興味って。不思議と冷静に、オシリをせめてもらうと気持ちいいとの話をネットで知ってオシリ用のバイブを通販で購入し、封を切ってはみたものの、使うに至らず、ぜひプレイとして差し込んでもらいたい事を素直に話した。でも、話をしながらもあそこは大洪水で
西行 薫 [30,101] -
専業主婦春菜1
奈良市から越してきて3ヵ月。今は練馬区に住んでいる35才主婦です。奈良の時はお勤めしてたけど、東京では旦那さんが働かないで家に居ていいよっていうから専業主婦してます。何もしないと本当に暇なんでスーパーのレジのパートに出ることにしましたが、週3日程度で、それ以外の時は、携帯いじったりしてが日課になってます。携帯いじりはどうしてもエッチなサイトとか見ちゃうことになってしまいます。エッチサイトは、出会
西行 薫 [34,172] -
保険外交員瑞葉(みずは)5最終
今日、たぶん薄ピンクのポストイットが、貼られハートは塗り潰されていると思う。2日ほど おあづけ しているし、昨日も一昨日も夜メールが入っていたから。あ、カバンからは明らかに異質な長い固まりが入った袋が目立つ様に飛び出しているし、きたきた!お、私の机に来るなりカバンわざと落として中の物をばらまいた。例のチラシには三つもピンクのポストイット付いてるし、例の袋入りのバイブが入った例の袋を俺の足元前に転
西行薫 [9,919] -
保険外交員瑞葉(みずは)4
カリ先がGスポットや子宮口にあたると、彼女の体がビクンと反応し、カリ先ばそのルツボの温度と締まりの中でうごめくこととなる。真っ白な肌ば汗ばみ、ピンク色にかわり、オ○ンコから漂うの雌のニオイと首筋辺りから漂う香水と彼女の体のにおいで、更に興奮がピークに達するとともに、腰の動きも早まっていく。中に頂戴と言われるが達する直前に引き抜き手でしごかせお腹に放出するのである。放出されたものは一滴残さずすくい
西行薫 [11,309] -
保険外交員瑞葉(みずは)3
その翌日は、必ず凄い表情で濃いハートの塗潰しが机に置かれるので、もう一枚と頼んでやるとまだまだあります、いう次第である。そんな日は夕飯も食う間も無くホテルに連れ込まれ、風呂も入らないうちから私のズボンを下ろし、そのまま私の元気無いチ○ポを丁寧にしゃぶり、元気にしたあと私が果てるまでしゃぶり続けるのである。わざと葵を誘うなどと言うと、恥ずかしいおしりの穴まで舐めて綺麗にする始末でよりいっそうM体質
西行薫 [13,893] -
保険外交員瑞葉(みずは)2
実は彼女はバツイチで関係を持ってから判ったが、体のラインはすばらしく、肌も透き通るように白い。子供を生んでいないせいか、乳首はピンクで小さいが、指先でゆっくりところがすと、硬く太く充血によって赤く尖ってくる。さらに感じてくるとピンクの多少大きめの乳輪が盛り上がるようになるのがいやらしい。ウエストが細く、おしりは大きめだが弾力があり、後ろから攻めると肌の白さが相まって興奮度が高まる。特に地味な服装
西行薫 [14,106] -
保険外交員瑞葉(みずは)1
オフイスの昼休みになると毎日さくら生命の保険外交員瑞葉(みずは)と葵が来る。瑞葉の年は38、今日は黒っぼいニットの上にアースカラーのジャケット、薄茶のスカートといたって地味ないでたちで鈴木京香似の綺麗系である。が年は隠せないといった感じもある。もう一人の葵は年は25、夜はキャバ嬢でどこどこの店で見ただといったうわさが立つほど、服装、化粧ともにハデ、今日は薄手の豊かな胸が強調されるウエストをしぼっ
西行薫 [15,001] -
エレベーター中の非日常4最終回
わたしといっしよに、なぜか熱く、赤ワインの様なものもついてきた。痛みが無くなったその左手でやさしく触ると、小刻みに震える。その物体でないめのは浮き上がった私の体の前をゆっくりただよったかとおもつたら、次第に前後に大きく大胆に動きはじめた。その温度を次第に高めながら、小刻みにゆっくりと入り込んだか震えながら。そして、そのガス状のものは、がくんと果てるかの動きの後、しばらくの間、余韻を楽しむかのよう
西行薫 [47,497]
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