官能小説!(PC版)

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るな の投稿された作品が5件見つかりました。

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  • 痴漢 5

    その舌はそのままあたしのおっぱいまで降りていった。左手で右の乳首をつまんで刺激しながら、右手はあたしのおしりをさすって乳首を舐め始めた。甘噛みされると、「あっああ…いやっあぁん…」と声を漏らしていた。吸ったり噛んだりとたっぷり乳首で遊ばれた後、あたしの秘部に反り返った太い肉棒が当てられた。
    るな  [28,735]
  • 痴漢 4

    知らない間にスカートを捲り上げられ、パンツの中に指が入ってきていた。クチュクチュと音を立ててあたしの中をかき混ぜる。すると、顎をつかまれ無理やり後ろを向かされた。その瞬間、唇が塞がれ舌がねじ込まれた。あたしの口の中を見知らぬ舌が駆け回りだ液を残して一瞬離れた。すると今度は、レロレロと唇を舐め回され、あたしの口の周りはだ液でベトベトになった。
    るな  [26,601]
  • 痴漢 3

    一気にブラを上に上げられ、あたしのポッチリと出た乳首が露わになる。激しく揉んでいた手は一瞬力を緩めて、乳輪をなぞってきた。乳首をきゅっとつまみ、クリクリと転がすようにいじっている。「あぁ…んあっん…」思わず声を漏らすと指の動きは一層乳首を刺激してきた。「あぁん!」あたしは少し大きな声を出してしまった。誰かの指があたしの秘部に入ってきたのだ。
    るな  [25,798]
  • 痴漢 2

    体を撫で回す手は、さっきよりかなり増えた気がする。お腹をさすっていた手はすでにあたしのでかすぎず小さすぎずのCカップおっぱいを撫で始めていた。薄いブラウスから透けるブラの上を激しく揉む。そのうち、ブラウスのボタンが外されていった。ボタンがほとんど外され、ブラの上からおっぱいを揉んできた。あたしはもう抵抗をやめていた。あまりにも激しく揉まれ過ぎて、ブラがだんだん上へ上がってきた。
    るな  [25,168]
  • 痴漢

    あたしはいつものように7:45発の電車で学校へ向かった。いつものように満員で、あたしは入り口の所でたくさんのオヤジ達に押されまくっていた。太ももあたりに何かが当たったかと思うと、それがあたしのおしりを撫で回し始めた。それが、斜め後ろにいるオヤジの手だと分かったとき、もう一本の腕が伸びてきてあたしのお腹をさすってきた。またか…と呆れながらもあたしは少し抵抗してみたが、そんなのは何の意味もなく、逆に
    るな  [25,107]
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