官能小説!(PC版)

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みー の投稿された作品が34件見つかりました。

 
  • ワンナイトラブ〜最終回〜

    しばらく布団で寝ていた。聡は「ゴメンネ。明日からは普通の友達に戻ろう」と言った。好きになってしまった私の心はどうしたら良いのか・・・・でもその時はじめて遊ばれた事に気付いた。彼氏の元へ帰らなくては・・・・私は急いで服を着て家に帰った。何事もなかったかのように私は彼氏の待つ家に帰った。そして悲しくて彼氏を求めてしまった!しかし彼氏でイク事はなかった。「今日は菜月色っぽいし荒っぽくて気持ちよかった。
    みー  [10,168]
  • ワンナイトラブ?

    あああああああっ!!!あっあっあっ!あんっああああああああああああしばらく部屋にはイヤラシイ声が響きわたっていた。しばらくすると聡は肉棒を抜いてしまった。「菜月後ろ向いて」私は言われるがまま後ろを向き四つん這いになったそして今度は後ろから聡は私を攻めてきた。両手で私の胸を揉み奥まで私の中へ入ってきた。「あっ聡!聡!あっあっあああああっ!」私はイってしまった。ぐったりしている私の口に今度はまた肉棒
    みー  [10,898]
  • ワンナイトラブ?

    しばらくして聡は寝ている私の顔の上にまたがってきました。「舐めて」そう言うと私の口の中に固くなった棒を突っ込んできました。「んぐぐっ」ぴちゃぴちゃ私はイヤラシイ音をたてながら隅々まで舐めました。そして口を離そうとしたらいきなり聡が私の頭を押さえつけ、腰をおもいっきり振ってきました。んぐっぴちゃんんっんんっ「あぁ〜気持ちぃ〜〜」しばらく振っていて私は息ができず、アゴが外れるかと思いました。聡はいっ
    みー  [11,168]
  • ワンナイトラブ?

    聡はだんだん下へ下がり足を舐めだした。そして右手でクリトリスを一回弾いた。「いゃん」思わず声がでてしまった。聡は私のアソコに目をやると「菜月濡れてる」そういい、一気にアソコを舐めだした。「聡駄目だよ!やっぱり聡〜〜」私が叫ぶと・・・「何が駄目?こんなに濡らして」そう言いながら指で穴を出し入れしだした。「あっ!あっ!あああああっ!だって彼氏が・・・」 「彼氏いんのにこんなに濡らしちゃ駄目だよ菜月。
    みー  [11,303]
  • ワンナイトラブ

    「したい・・・」面白いゲームがあるからと誘われ友達の聡の家に行った。その途中、聡は潤んだ目で私に言った・・・・「菜月としたい・・・」「私彼氏いるし・・・駄目だよ・・・」「知ってる好きになってしまった・・・だから・・・したい・・・」聡の真っすぐな瞳にやられてしまい私は体を許してしまった・・・・聡が女関係にだらしない事を知りながら・・・聡は私に軽くキスをした。そして待ってましたかのように一気に上着を
    みー  [11,122]
  • 痴漢はイカン-最終回-

    彼女は涙を流しながら腰を振っていた。しかし体はうらはらに感じていて声まであげている。あの綺麗な女性が・・・・気付けば吊り革に両手を入れさせられ身動きできないようにネクタイで縛られていた。彼女はおっぱい丸出しでお尻を突き上げられ感じている。周りにいたサラリーマンに一通り犯された後そのままで放置されていた。みんな電車から降り私と彼女だけになった。私は彼女をほどいてあげ服を綺麗に着せてあげた。元はとい
    サラリーマン  [46,278]
  • 痴漢はイカン3

    『あああああっ!』彼女は声を上げた。しかし幸いトンネルに入ったところで声は掻き消された。私は我慢できなくなり、彼女のパンツを一気に下ろし自分の固くなった棒を取り出し彼女の中に頭を少し入れた。彼女はお尻を突き出してきた。やってほしいのか?私はおもいっきり彼女の中へ肉棒を入れた。『あっ!』ユックリ腰を動かし両手で胸を揉んだ。その光景をみた、始めに痴漢をしていたサラリーマンは彼女の乳首に吸い付きだした
    サラリーマン  [53,063]
  • 痴漢はイカン2

    私は彼女の背後に回った。そしてそのサラリーマンと一緒になって私は彼女の陰部にユックリ手を持っていき触った。!グジョグジョに濡れていた!私はビックリした。こっこの女性は感じているのか!?痴漢をしていたサラリーマンは私が触りだした事にビックリして手を引っ込めた。きっと痴漢で捕まると思ったのだろう。私は調子にのりもう片方の手を前に回して彼女の胸をシャツの上から揉んだ。『やっ・・・』彼女は小さな声をだし
    サラリーマン  [50,852]
  • 痴漢はイカン!

    私は仕事が終わり、いつもの電車に乗ったそして私はしてはいけない事を今日してしまった。事件は終電の満員電車で起きた。私はいつものように吊り革に捕まり満員の中、電車に揺られていた。一人の女性が目に入り、とっても綺麗な人だと思った。私みたいな中年のおっさんは、あんな綺麗な人とはキャバクラでしか話しできないだろう・・・普通に話しできたらどんなに幸せだろう。そんな事を思いながら目線で彼女を追っていた。電車
    サラリーマン  [47,825]
  • 芸能界

    『高橋加奈。落ちたもんだね〜〜喫煙で芸能界引退。復帰したら身体で仕事をとるなんて・・・はははあっはっはぁーーー』永井は笑い出した。『僕が君のファンクラブに入ってた頃君は振り向いてもくれなかった・・・こうして今一つになれるなんて思ってもみなかったよ。加奈。かな!かなーーーーーーー』永井は自分の胸の内を告白した。『騙したのねっ!!辞めて!お願いもうやめてーーーーーーー』加奈は叫び暴れだした。『悪い子
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